一般家庭向け電力小売りへの参入と電源拡充
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2024前進有価証券報告書
「・国内電力小売事業 契約更改及び電力調達価格の安定的推移により好調」
国内電力小売事業について、契約更改による回復から、調達価格の安定も含めた好調・収益改善へ進展した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「・国内電力小売事業 契約更改及び電力調達価格の安定的推移により好調」
国内電力小売事業について、契約更改及び電力調達価格の安定的推移により好調となったとの説明を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「国内電力小売事業 契約更改及び電力調達価格の安定的推移により好調」
国内電力小売事業について、契約更改に加え、電力調達価格の安定的推移により好調となったと記載された。前期に記載された契約更改による回復から、好調要因が追加・具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「これは国内電力小売事業が契約更改により業績が回復したことや、欧州洋上風力発電事業で風況が改善したことなどによるものです。」
国内電力小売事業では契約更改により業績が回復したと記載された。電力小売事業の収益改善に関する具体的な進展である。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、国内不動産案件や繊維関連事業の売却など、資産入替による回収が約600億円あった一方で、エチオピア通信事業への参画や国内バイオマス発電事業の建設進捗など、約1,100億円の投融資を行ったことなどから、29億円のキャッシュ・アウトとなりました。」
国内バイオマス発電事業について建設進捗が示され、電源拡充に向けた施策が継続して進展している。 - FY2021前進有価証券報告書
「インフラ事業部門において、国内子会社を通じたバイオマス専焼火力発電所の建設工事を開始しました。」
国内バイオマス発電について、電源拡充の施策が建設工事開始へ進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「先進国では、環境配慮型インフラ整備を重点分野とし、再生可能エネルギー発電事業を推進しました。ベルギーやフランスにおいて洋上風力発電事業に参画したほか、国内では、山形県酒田市におけるバイオマス発電所や福島県南相馬市における太陽光発電所の第二期工事が竣工し、運転を開始しました。」
国内バイオマス発電所及び南相馬市太陽光発電所の第二期工事が竣工し、運転を開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、米国タイヤ事業の再編や政策保有株式の売却など資産入替による回収が約1,100億円あった一方、インド特殊鋼事業への参画や国内バイオマス発電事業の建設進捗など、約1,300億円の投融資を行ったことなどから、137億円のキャッシュ・アウトとなりました。」
国内バイオマス発電事業について建設進捗が示され、電力小売りへの電源拡充に関する施策が進展した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、電力小売実績の豊富な電力事業会社サミットエナジーと、各家庭への販売網を持つケーブルテレビ事業会社ジュピターテレコム(J:COM)とが密に連携して新分野での事業拡大を図り、暮らしを支えるサービスを提供していきます。また、サミットエナジーでは、電力小売事業拡大に対応する新たな電源として、愛知県半田市や山形県酒田市でのバイオマス発電所の建設も進めています。」
自由化を契機に、電力会社と顧客接点を持つメディア会社を組み合わせ、家庭向け販売とバイオマス発電所の建設を進める方針。