住友商事(8053)・リスク前進
事業投資の成果・回収・パートナーシップ継続リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク219社が書いているテーマ・逆風221社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。87社中24社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの221件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「また、投資先のモニタリング制度を通じ、一定の定量基準に基づく撤退候補先の洗い出し、新規投資案件の進捗状況のフォローを行うとともに、投資先の成長性や収益性にフォーカスした事業投資先レビューを実施するなど、定期的に全投資先の保有意義をレビューし、ポートフォリオの入れ替え、最適化に取り組んでいます。」
事業投資リスクへの対応として、撤退候補の定量抽出、新規案件の進捗確認、投資先レビューによるポートフォリオ最適化を継続・具体化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「また、2025年度より本制度を改定し、一定の定量基準にて撤退候補先を洗い出すとともに、営業グループの自律経営という方針のもと、投資先の成長性や収益性、新規投資案件の進捗状況にフォーカスした投資先レビューの枠組みへ高度化させ、従来以上にポートフォリオの入れ替え、最適化に取り組んでいます。」
事業投資の成果・回収リスクに対し、フルポテンシャルプランを改定し、撤退候補の定量抽出と投資先レビューを強化した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「オーストラリアにおける石炭火力発電事業会社 Bluewaters Power 1 Pty LtdとBluewaters Power 2 Pty Ltd(以下両社を称して「プロジェクト」)においても、2020年8月に返済期限が到来したプロジェクトファイナンスに関して、レンダーに対して要請していた借換が為されなかったことなどを踏まえ、プロジェクトからの回収可能価額を見直した結果、当第2四半期において、当社グループが保有する投融資につき、減損損失等を計上しております。」
プロジェクトファイナンスの借換が実現せず、豪州発電事業への投融資について減損損失等が発生した。事業投資の回収・資金調達リスクが実際に表面化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社はこれらの投資から期待通りの成果を上げられない可能性があり、また事業投資の多くは流動性が低いこと等の理由により、当社が望む時期もしくは方法により投資を回収できない場合があります。」
新会社設立、買収、ジョイント・ベンチャー、戦略的アライアンスについて、成果未達、回収困難、他株主・パートナーによる意思決定制約をリスクとして開示した。