たな卸資産の増加等による営業キャッシュ・フローの減少
FY2018-Q2に初出。16回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
山善がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上、運転資本の増加や法人税等の支払いにより、5,123百万円の収入(前年同期は8,361百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期から3,238百万円減少し、収入幅が縮小した。 - 2026-05-13悪化業績予想の修正
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上、運転資本の増加や法人税等の支払いにより、5,123百万円の収入(前年同期は8,361百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期から3,238百万円減少し、収入幅が縮小した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び法人税等の支払いにより、996百万円の収入(前年同期は3,970百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の3,970百万円から996百万円へ減少し、収入幅が縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上、棚卸資産増加による運転資本の増加や法人税等の支払いにより、8,361百万円の収入(前年同期は11,156百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期から2,794百万円減少し、棚卸資産増加等による運転資本の増加が要因として記載されている。 - FY2025-H1営業キャッシュ・フローが支出から収入へ転換有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び法人税等の支払いにより、3,970百万円の収入(前年同期は2,914百万円の支出)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の2,914百万円の支出から当中間期は3,970百万円の収入へ転じた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び運転資本の増加により、2,914百万円の支出(前年同期は7,501百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の7,501百万円の収入から2,914百万円の支出へ転じ、運転資本の増加が要因として記載されている。 - FY2023-Q2第2四半期累計で営業キャッシュ・フローが増加に転換有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び運転資本の減少により、7,501百万円の収入(前年同期は1,334百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,334百万円から7,501百万円へ増加し、運転資本の減少を主因として改善した。 - FY2022通期営業キャッシュ・フローが減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上、運転資本の増加及び法人税等の支払により、7,054百万円の収入(前年同期は13,566百万円の収入)となりました。」
通期営業キャッシュ・フローは前年同期の13,566百万円から7,054百万円へ減少した。売上債権・棚卸資産の増加等による運転資本増加が要因として記載されている。 - FY2022-Q2第2四半期累計で営業キャッシュ・フローが減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び運転資本の増加により、1,334百万円の収入(前年同期は1,900百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,900百万円から1,334百万円へ減少した。棚卸資産の増加9,223百万円が運転資本増加の主因として計上されている。 - FY2021通期営業キャッシュ・フローが微増有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上、売上の減少とたな卸資産の資金化に伴う運転資本の減少による資金負担減少及び法人税等の支払により、13,566百万円の収入(前年同期は13,399百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の13,399百万円から13,566百万円へ増加した。 - FY2021-Q2第2四半期累計で営業キャッシュ・フローの増加幅が縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び運転資本の増加により、1,900百万円の収入(前年同期は2,267百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の2,267百万円から1,900百万円へ減少し、増加幅が縮小した。 - FY2020通期で営業キャッシュ・フローの増加幅が拡大有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、償却前営業利益の計上及び、期末にかけての売上の減少とたな卸資産の資金化に伴う運転資本の減少による資金負担減少により、13,399百万円の収入(前年同期は9,306百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の9,306百万円から13,399百万円へ増加した。 - FY2020-Q2第2四半期累計で営業キャッシュ・フローが増加に転換有価証券報告書
「営業活動による資金は2,267百万円の増加(前年同期は3,353百万円の減少)となりました。」
前年同期の3,353百万円の減少から、当第2四半期累計では2,267百万円の増加に転じた。 - FY2019通期で営業キャッシュ・フローが増加有価証券報告書
「営業活動による資金は9,306百万円の増加(前年同期は8,001百万円の増加)となりました。」
前年度第2四半期の減少から変化し、通期の営業活動によるキャッシュ・フローは8,001百万円から9,306百万円へ増加した。 - FY2019-Q2営業キャッシュ・フローの減少幅が拡大有価証券報告書
「営業活動による資金は3,353百万円の減少(前年同期は318百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益(8,558百万円)、売上債権の増加(1,017百万円)、仕入債務の減少(8,854百万円)、たな卸資産の減少(1,438百万円)と法人税等の支払(3,676百万円)によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の318百万円減少から3,353百万円減少へ、減少幅が拡大した。主因として仕入債務の減少等を挙げている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動による資金は318百万円の減少(前年同期は27百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益(6,555百万円)、売上債権の増加(423百万円)、仕入債務の減少(1,019百万円)、たな卸資産の増加(4,881百万円)と法人税等の支払(2,879百万円)によるものであります。」
第2四半期累計の営業キャッシュ・フローは318百万円の減少となり、たな卸資産4,881百万円の増加などが主な要因として示されている。