CMSとコミットメントラインによる資金効率・流動性の確保
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「合わせて、2026年1月、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとして金額10,000百万円(期間3年2ヶ月)のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を10の金融機関と締結いたしました。これにより中長期的に手元流動性を補完し、より安定的かつ効率的な資金運用及び調達を可能にしております(借入実行残高-百万円、借入未実行残高10,000百万円)。」
従来のCMSとコミットメントラインを更新し、2026年1月に100億円・期間3年2か月の新契約を締結、未実行残高100億円を確保した。 - FY2023前進有価証券報告書
「合わせて、2023年1月、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとして金額10,000百万円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を10の金融機関と締結いたしました。これにより中長期的に手元流動性を補完し、より安定的かつ効率的な資金運用及び調達を可能にしております(借入実行残高-百万円、借入未実行残高10,000百万円)。」
従来のCMSに加え、2023年1月に10金融機関との100億円・期間3年のコミットメントラインを新たに締結し、未実行残高100億円を確保した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2003年3月以降、主要子会社にCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、資金集中及び配分を行い、余剰資金の発生を抑制しております。合わせて、2020年1月、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとして金額10,000百万円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を10の金融機関と締結いたしました。」
CMSと100億円・期間3年のコミットメントラインにより、グループ資金効率化と手元流動性の補完を継続している。借入未実行残高は100億円である。 - FY2021前進有価証券報告書
「合わせて、2020年1月、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとして金額10,000百万円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を10の金融機関と締結いたしました。これにより中長期的に手元流動性を補完し、より安定的かつ効率的な資金運用及び調達を可能にしております。」
CMSを継続する一方、2020年1月に10金融機関との100億円・期間3年の新たなコミットメントライン契約を締結し、未実行残高100億円を確保した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、グループ全体の資金効率を高めるため、2003年3月以降、主要子会社にCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、資金集中及び配分を行い、余剰資金の発生を抑制しております。合わせて、2017年1月、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとして金額10,000百万円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントラインを11の金融機関と締結いたしました。」
CMSと100億円・期間3年のコミットメントラインによる資金効率化・流動性補完を継続している。コミットメントラインの借入実行残高は0百万円、未実行残高は100億円である。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、グループ全体の資金効率を高めるため、平成15年3月以降、主要子会社にCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、資金集中及び配分を行い、余剰資金の発生を抑制しております。合わせて、平成29年1月、三井住友銀行をアレンジャーとして金額100億円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントラインを11の金融機関と締結いたしました。」
CMSを継続する一方、平成29年1月に100億円・期間3年のコミットメントラインを締結したことが開示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「グループ全体の資金効率を高めるため、平成15年3月以降、主要子会社にCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、資金集中及び配分を行い、余剰運転資金の発生を抑制しております。合わせて、平成26年1月、三井住友銀行をアレンジャーとして金額100億円(期間3年)のシンジケーション方式によるコミットメントラインを11の金融機関と締結いたしました。これにより中長期的な流動性を補完し、より安定的かつ効率的な資金運用及び調達を可能にしております。」
CMSによるグループ内資金集中と、100億円・期間3年のコミットメントラインによる流動性補完を組み合わせている。