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ツカモトコーポレーション(8025)・リスク対処

和装事業の不採算継続・催事外ビジネス移行遅延リスク

FY2020に初出。18回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。

18記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q2 – FY2023悪化FY2025 – FY2026-H12020: 220202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社の和装事業につきましては、不採算催事からの撤退を進めたことにより売上高は減少したものの、収益性の改善が進み、利益面では改善いたしました。以上の結果、当事業分野の売上高は970百万円(前期比4.2%減)、セグメント損失(営業損失)は87百万円(前連結会計年度はセグメント損失102百万円)となりました。」

    不採算催事からの撤退と収益性改善により営業損失は102百万円から87百万円へ縮小したため、リスクは一定程度低減した。ただし赤字は継続している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社の和装事業につきましては、加工の受注やダイレクト販売は堅調に推移しましたが、催事販売の減少を補うには至らず、減収となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は417百万円(前年同期比10.2%減)、セグメント損失(営業損失)は94百万円(前年同期はセグメント損失84百万円)となりました。」

    催事外の加工受注・ダイレクト販売は堅調だったものの、催事販売の減少を補えず、和装事業の営業損失は84百万円から94百万円へ拡大した。不採算継続・催事外ビジネス移行遅延のリスクは解消していない。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、加工売上や和装関連製品の現物販売は好調に推移しましたが、催事販売が前年を下回ったため前連結会計年度並みに推移しました。以上の結果、当事業分野の売上高は1,012百万円(前期比0.6%増)、セグメント損失(営業損失)は102百万円(前連結会計年度はセグメント損失94百万円)となりました。」

    催事外の加工・現物販売は好調だったが、和装事業の赤字は継続し、営業損失は94百万円から102百万円へ拡大した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、催事ビジネスが前年並みに推移し、和装関連製品の現物販売も好調に推移したため増収となり損益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は465百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント損失(営業損失)は84百万円(前年同期はセグメント損失106百万円)となりました。」

    和装事業の営業損失は前年同期の106百万円から84百万円へ縮小し、リスクは一定程度低減したが、赤字は継続している。
  5. FY2024赤字継続・損失縮小有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、不採算催事からの撤退を進めたこともあり売上減となりましたが、当社主催による催事が好調に推移したことにより損益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は980百万円(前期比18.4%減)、セグメント損失(営業損失)は100百万円(前連結会計年度はセグメント損失112百万円)となりました。」

    不採算催事からの撤退と主催催事の好調により営業損失は112百万円から100百万円へ縮小したが、和装事業の赤字は継続しており、不採算継続・催事外ビジネス移行遅延のリスクは解消していない。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、高経費体質の催事から撤退したこと等により減収となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は669百万円(前年同期比22.2%減)、セグメント損失(営業損失)は139百万円(前年同期はセグメント損失132百万円)となりました。」

    高経費体質の催事からの撤退後も和装事業は赤字が続き、営業損失は前年同期比で132百万円から139百万円へ拡大した。不採算継続のリスクは解消していない。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、高経費体質の催事から撤退したこと等により減収となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は430百万円(前年同期比は26.9%減)、セグメント損失(営業損失)は105百万円(前年同期はセグメント損失102百万円)となりました。」

    高経費体質の催事からの撤退後も和装事業は赤字が続き、営業損失は前年同期比で3百万円拡大した。不採算継続のリスクは解消していない。
  8. FY2024-Q1赤字継続・損失縮小有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、不採算催事からの撤退を進めたことにより売上が減少しましたが、利益率の向上と経費の削減もあり損益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は192百万円(前年同期比は32.9%減)、セグメント損失(営業損失)は65百万円(前年同期はセグメント損失74百万円)となりました。」

    不採算催事からの撤退、利益率向上および経費削減により営業損失は縮小したが、65百万円の赤字が残り、不採算継続・催事外ビジネスへの移行遅延リスクは解消していない。
  9. FY2023顕在化有価証券報告書

    「和装事業におきましては、和装業界の縮小傾向とともに事業規模が縮小し、損失計上が続いております。コスト削減による効率経営の実践と経営資源の有効活用による生産性の向上を図り、黒字基調への回復に努めておりますが、不採算催事からの撤退や催事外ビジネスへのシフトが遅れることによって、当社グループの経営成績、財政状態等に大きな影響を与える可能性があります。」

    和装事業は営業損失が192百万円から112百万円へ縮小したものの、赤字計上が続き、不採算継続・催事外ビジネス移行遅延のリスクは解消していない。
  10. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、コロナ感染症の感染防止対策と経済活動の両立が進んだことによる売上増と、不採算催事からの撤退による売上減があり、結果として売上減となりましたが損益が改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は860百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント損失(営業損失)は132百万円(前年同期はセグメント損失199百万円)となりました。」

    和装事業の損失は縮小したものの132百万円の営業損失が残っており、不採算継続・催事外ビジネスへの移行に関するリスクは解消していない。
  11. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「和装事業につきましては、コロナ感染症の感染防止対策と経済活動の両立が進んだことにより、前期と比べて催事数が増加し、売上増となり損益も改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は588百万円(前年同期比は3.3%増)、セグメント損失(営業損失)は102百万円(前年同期はセグメント損失127百万円)となりました。」

    和装事業の損失は縮小したものの、102百万円の営業損失が残っており、不採算継続リスクは解消していない。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「和装事業におきましては、収益認識会計基準等の適用により売上減となりましたが、利益率の改善及び経費削減の効果もあり損益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は1,283百万円(前連結会計年度は1,866百万円)、セグメント損失(営業損失)は192百万円(前連結会計年度はセグメント損失277百万円)となりました。」

    和装事業の営業損失は277百万円から192百万円へ縮小したものの、赤字計上は継続しており、不採算継続リスクは解消していない。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「和装事業につきましては、収益認識会計基準等の適用により大幅な売上減となりましたが、利益率の改善および経費削減の効果もあり収益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は879百万円(前年同期は1,263百万円)、セグメント損失(営業損失)は199百万円(前年同期はセグメント損失263百万円)となりました。」

    利益率改善と経費削減により損失は縮小したものの、和装事業では199百万円の営業損失が残り、不採算継続のリスクは解消していない。
  14. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「和装事業につきましては、収益認識会計基準等の適用により大幅な売上減となりましたが、催事数の増加と経費削減の効果もあり収益は改善しました。以上の結果、当事業分野の売上高は569百万円(前年同期は737百万円)、セグメント損失(営業損失)は127百万円(前年同期はセグメント損失215百万円)となりました。」

    和装事業の損失は縮小したものの、営業損失127百万円が残っており、不採算継続のリスクは解消していない。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「和装事業につきましては、緊急事態宣言の発令による外出自粛や一部施設での営業時間短縮等の影響はありましたが、前期ほどの影響を受けず催事数が増加し売上増となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は246百万円(前年同期は224百万円)、セグメント損失(営業損失)は85百万円(前年同期はセグメント損失135百万円)となりました。」

    催事数増加により改善したものの、和装事業ではなお85百万円の営業損失を計上しており、不採算継続のリスクは解消していない。
  16. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、4月に発令された新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言により、計画しておりました催事が中止もしくは延期となる事象が多数発生したことが影響し、大幅な減収となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は1,263百万円(前年同期比37.9%減)、セグメント損失(営業損失)は263百万円(前年同期はセグメント損失114百万円)となりました。」

    催事外ビジネスへの移行遅延や不採算継続に関するリスクが、催事中止・延期による売上急減と営業損失263百万円として実際に表れている。
  17. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「ツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、計画しておりました催事が中止もしくは延期となる事象が多数発生し、大幅な減収となりました。以上の結果、当事業分野の売上高は737百万円(前年同期比48.3%減)、セグメント損失(営業損失)は215百万円(前年同期はセグメント損失49百万円)となりました。」

    和装業界の縮小と不採算継続というリスクに加え、催事中止・延期による売上急減と営業損失215百万円が実際に発生している。
  18. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループにおける和装事業におきましては、和装業界の縮小傾向とともに事業規模が縮小し、損失計上が続いております。コスト削減による効率経営の実践と経営資源の有効活用による生産性の向上を図り、黒字基調への回復に努めておりますが、不採算催事からの撤退や催事外ビジネスへのシフトが遅れることによって、当社グループの経営成績、財政状態等に大きな影響を与える可能性があります。」

    和装業界の縮小と損失計上の継続を前提に、不採算催事からの撤退や催事外ビジネスへの移行遅延を独立したリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「洋装事業の販路・商品構成再構築と高収益化」は、この変遷が動いた18回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121110888★123456
  1. ★この変遷
  2. 1洋装事業の販路・商品構成再構築と高収益化12回
  3. 2国内経済変動による個人消費動向11回
  4. 3健康・生活事業の新商品開発と黒字事業化10回
  5. 4和装事業の黒字化と事業体制再構築8回
  6. 5為替・現地コスト・生産管理に関する海外調達リスク8回
  7. 6新型コロナウイルス感染拡大による事業中断・需要減少リスク8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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