従業員年齢構成による後継者養成の制約
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、新入社員の3年後定着率は70%となり、目標である75%以上には届きませんでしたが、前年度の実績から大幅に改善しました。目標達成に向けて、早期離職の原因を今一度追究し、適切な対応を実施していきます。」
新入社員の3年後定着率は前年度の12%から70%へ改善し、人材定着リスクは一定程度低減した。ただし75%以上の目標には未達である。 - FY2025悪化有価証券報告書
「新入社員の3年後定着率は厳しい結果となりました。」
2022年度入社者の3年後定着率は12%となり、人材定着に関する指標で厳しい結果とされた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「若手・専門人材が確保できず事業の継続に支障がでる場合は、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、国内の大学等に積極的に訪問し就職セミナーを開催し、優秀な人材の確保に努めております。中途採用も拡大しており専門人材の拡充も進めておりますが、従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性があります。」
若手・専門人材の確保難と年齢構成による後継者養成の制約を継続してリスク認識し、大学訪問、就職セミナー、中途採用拡大を対応策としている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「若手・専門人材が確保できず事業の継続に支障がでる場合は、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を与える可能性があります。当社グループでは、国内の大学等に積極的に訪問し就職セミナーを開催し、優秀な人材の確保に努めております。」
若手・専門人材の確保難と後継者養成の制約をリスクとして認識し、大学訪問、就職セミナー、中途採用拡大を対応策として再確認している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「若手・専門人材が確保できず事業の継続に支障がでる場合は、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を与える可能性があります。当社グループでは、国内の大学等に積極的に訪問し就職セミナーを開催し、優秀な人材の確保に努めております。中途採用も拡大しており専門人材の拡充も進めておりますが、従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性があります。」
従来の年齢構成・後継者養成リスクを、若手・専門人材の確保難と採用施策を含む人材確保リスクへ広げて記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性の存在」
従業員の年齢構成による後継者養成の制約を再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性の存在」
従業員の年齢構成による後継者養成の制約を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性の存在」
従業員の年齢構成による後継者養成の制約を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「従業員の年齢構成のバランスの悪さからくる後継者の養成に制約がでる可能性の存在」
年齢構成の偏りが後継者養成を制約する可能性をリスクとしている。