ROICスプレッド改善とNet DEレシオ0.5倍未満の常態化
FY2021に初出。17回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-10-21。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-10-21前進ガバナンス
「Walk the Talk 2028ではROIC経営を深化するために、新たに回転率や生産性指標を加え、稼ぐ力と回す力の両面から資本効率を引き上げます。」
ROIC管理に売上総利益率等の利益率指標に加え、運転資本回転率・固定資産回転率などを追加している。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「Walk the Talk 2028では、3つの財務KPIに加えて、運転資本回転率、固定資産回転率のほか、継続課題として認識するコーポレート部門の生産性向上の指標として、間接部門の一般管理費率(対売上総利益)を導入し、「稼ぐ力」と「回す力」の両面から資本効率を引き上げてまいります。」
ROICを基軸とする経営を次期計画で深化し、運転資本回転率、固定資産回転率、間接部門一般管理費率を追加的な管理指標として導入する。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度のROICは4.4%と前期から0.4ppt改善しました。」
ROICは4.4%へ前期比0.4ポイント改善したが、WACCは5.9%であり、ROICがWACCを上回る状態にはまだ至っていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、ROICは4.4%、WACCは主にリスクフリーレート上昇の影響もあり5.7%、Net DEレシオは0.38倍となりました。」
ROICは前年度の5.3%から4.4%へ低下し、WACC5.7%を下回った。Net DEレシオは0.38倍で、0.5倍未満の上限内にある。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2022ROIC・WACC・Net DEレシオの実績開示有価証券報告書
「ROICは5.3%となりました。…WACCが5.5%まで低減しました。なお有利子負債が増加したこと等により、Net DEレシオは0.3倍となりました。」
ROIC5.3%、WACC5.5%、Net DEレシオ0.3倍を実績として開示した。ROICはWACCを上回る状態にはまだ達していない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROICがWACCを上回る状態の常態化およびNet DEレシオ0.5倍未満を上限とする財務方針について、重要な変更は示されていない。 - FY2021初出有価証券報告書
「ROICがWACCを上回る状態を常態化させ、企業価値の向上を目指します。また、財務戦略においては、Net DEレシオ0.5倍未満を上限とした有利子負債の活用や増配等を通じWACCの低減を図ります。」
ACE 2.0でROIC向上・WACC低減によるROICスプレッド改善を目標とし、Net DEレシオ0.5倍未満を有利子負債活用の上限として設定している。