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スクロール(8005)・リスク顕在化

為替レート変動による調達コスト・利益率低下リスク

FY2017に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

12記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2023-Q1顕在化FY2025-H1 – 2026-07-312017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 020212022: 220222023: 220232024: 320242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社

スクロールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「通販事業におきましては、夏・盛夏物商品の受注が堅調に推移するなか、円安等による仕入価格の上昇により、売上総利益は減少いたしました。」

    円安等による仕入価格上昇が通販事業の売上総利益の減少として実際に現れており、為替変動による調達コスト・利益率低下リスクが顕在化している。
  2. FY2024米ドル建て輸入と為替リスク評価を明示有価証券報告書

    「当社グループの通販事業及びeコマース事業で取り扱う商品等の輸入は、主に米ドル建てとなっております。そのため、為替相場の変動により、米ドルに対して大幅な円安になった場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」

    為替リスクについて、通販事業及びeコマース事業の商品輸入が主に米ドル建てであることを明示し、リスク評価では発生可能性を高、影響度を中としている。為替予約と販売価格設定による対応は継続している。
  3. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「一方、原材料や資源価格の高騰、為替相場の変動、不安定な国際情勢等の影響により、先行きは依然として不透明な状況となっております。」

    為替について、前四半期の「急激な円安による輸入コストの上昇」から「為替相場の変動」という表現に変わっている。一方、為替変動を含む先行き不透明感は継続している。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループは、為替相場の変動リスクを軽減するために為替予約によるリスクヘッジを行っております。また、仕入れ時の為替影響を反映した適切な販売価格設定を行っております。」

    為替予約によるヘッジに加え、仕入れ時の為替影響を販売価格へ反映する対応を記載している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「新たな変異株による感染の急拡大や、エネルギー・原材料価格の高騰、急激な円安による輸入コストの上昇、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化等の影響に加えて、世界的な景気後退の懸念により、先行きは不透明な状況が続いております。」

    急激な円安による輸入コスト上昇を含む為替変動リスクと、原材料価格高騰等の外部環境要因を継続して記載している。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「新たな変異株による感染の急拡大や、エネルギー・原材料価格の高騰、急激な円安による輸入コストの上昇、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化等の影響に加えて、世界的な景気後退の懸念により、先行きは不透明な状況が続いております。」

    急激な円安による輸入コスト上昇が具体的な環境要因として記載され、為替変動による調達コスト・利益率へのリスク認識が強まっている。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うまん延防止等重点措置等による行動制限が解除されたことに伴い、経済活動の正常化に向けた動きがみられるものの、原材料価格や資源価格の上昇に加え、為替相場の急激な変動、ウクライナ情勢の長期化等の影響により、先行きは依然として不透明な状況となっております。」

    為替相場の急激な変動を含む先行き不透明な環境を引き続き記載している。
  8. FY2020再掲有価証券報告書

    「為替相場の変動リスクを軽減するため為替予約によるヘッジを行っておりますが、大幅な為替相場の変動があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」

    輸入に伴う為替変動リスクと、為替予約によるヘッジを継続している。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「為替相場の変動リスクを軽減するため為替予約によるヘッジを行っておりますが、円安傾向が続く場合には、仕入原価の上昇につながると考えられ、その結果、当社グループの利益率を低下させることが予想されます。」

    円安による仕入原価上昇・利益率低下のリスクと、為替予約によるヘッジを継続して記載している。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「円安傾向が続く場合には、仕入原価の上昇につながると考えられ、その結果、当社グループの利益率を低下させることが予想されます。また、当社グループは為替相場の変動リスクを軽減するため為替予約によるヘッジを行っておりますが、大幅な為替相場の変動があった場合は、業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    円安による仕入原価上昇・利益率低下と、大幅な為替変動による業績・財務状況への影響をリスクとして記載し、為替予約によるヘッジも行っている。
一緒に動いた変遷

「景気下振れ、インバウンド減速、価格競争のリスク」は、この変遷が動いた12回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1景気下振れ、インバウンド減速、価格競争のリスク2回
  3. 2紙・原油価格・人材不足によるコスト変動リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スクロールの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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