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くろがね工作所(7997)・リスク対処

鋼板価格の変動による業績・財政状態への影響

FY2016に初出。29回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

29記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2023 – FY20252017: 320172018: 420182019: 320192020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 1
同じテーマの他社
鋼材・アルミ価格上昇による販売価格転嫁遅れ6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

くろがね工作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「粗利面では原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことにより粗利率が改善しました。」

    原材料・輸入製品価格の上昇は続くが、販売価格転嫁、付随費用の請求及びコスト低減により粗利率が改善した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「粗利面では原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことにより粗利率が改善しました。」

    原材料価格・輸入製品価格の高止まりは続くが、販売価格への転嫁、付随費用の請求、コスト低減により粗利率が改善した。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。」

    原材料・エネルギーコスト高や円安によるコスト上昇は続くが、新規受注案件への価格転嫁が進み、売上総利益率は改善方向となった。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件における価格転嫁には課題を残しておりますが、前連結会計年度において物件毎の収支見積もりの厳格化により受注工事損失引当金を計上したことや、新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。」

    原材料・エネルギーコスト高や円安によるコスト上昇は続くが、新規受注案件の価格転嫁が進捗し、売上総利益率は改善方向となった。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、粗利面では原材料価格やエネルギーコストの高止まり、円安定着化による輸入製品価格の高止まりに伴うコストアップ分の販売価格への転嫁を進めております。建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件における価格転嫁には課題を残しておりますが、新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。」

    原材料価格・エネルギーコスト・円安によるコスト上昇は続くが、新規受注案件で価格転嫁が進捗し、売上総利益率は改善方向となった。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「原材料価格やエネルギーコストの高止まり、円安定着化による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁につきましては、前連結会計年度以前の受注案件における価格転嫁には課題を残しましたが、新規受注案件における価格転嫁が徐々に進捗したことに加え、案件数、案件金額共に増加したことによりほぼ当初の計画とおりの売上高を計上しました。」

    原材料・エネルギーコスト高及び円安は継続したが、新規受注案件では価格転嫁が徐々に進捗し、過年度受注案件と状況が分かれた。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁につきましては、前連結会計年度以前の受注案件における価格転嫁には課題を残しましたが、新規受注案件における価格転嫁は徐々に進捗するとともに、案件数、案件金額が増加しました。」

    原材料・エネルギー価格高騰や円安によるコスト上昇が続く中、新規受注案件では価格転嫁が進捗し、既受注案件では課題が残るとの認識を継続した。
  8. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁につきましては、前連結会計年度以前の受注案件における価格転嫁には課題を残しましたが、新規受注案件における価格転嫁は徐々に進捗するとともに、案件数、案件金額が増加しました。」

    原材料・エネルギー価格高騰や円安によるコスト上昇は続くが、新規受注案件では価格転嫁が徐々に進捗し、既受注案件と新規案件で状況が分かれた。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁に努めた結果、新規受注案件における価格転嫁は徐々に進捗するとともに、案件数、案件金額は増加しておりますが、既受注案件における価格転嫁には課題を残しました。」

    原材料・エネルギー価格高騰と円安による輸入製品価格上昇が続く中、新規受注案件では価格転嫁が徐々に進捗した一方、既受注案件では課題が残った。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、原材料価格の高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴う販売価格への転嫁が進まなかったこと、建築付帯設備機器他部門における生産量の減少等に伴う生産効率の悪化等により、売上総利益率は低下しました。」

    原材料価格高騰が急激な円安による輸入製品価格上昇と結び付き、価格転嫁が進まないまま粗利率低下に現れた。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度から続く原材料価格や輸送費の高騰や供給網の混乱に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化等国際社会の混乱による原材料価格及びエネルギー価格の更なる上昇、円安の急進などにより、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。」

    原材料価格の高騰が継続し、エネルギー価格の更なる上昇も加わった。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、鋼材をはじめとする部材・部品価格の一段の高騰や、為替レートが円安傾向となったこと、建築付帯設備機器事業における生産量の減少等がありましたが、」

    鋼材をはじめとする部材・部品価格の一段の高騰が記載され、原材料価格上昇圧力が継続・強化した。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、鋼材をはじめとする原材料価格が想定以上に高騰をした事、建築付帯設備機器他部門における生産数量が減少した事等により、粗利率が低下しました。」

    鋼材をはじめとする原材料価格が想定以上に高騰し、粗利率低下として影響が現れた。
  14. FY2021顕在化有価証券報告書

    「原材料価格及び運送費や搬入費が高騰するとともに、期末にかけて為替が円安に振れたため、輸入製品の採算が悪化をした影響等を受け、売上総利益率が悪化をした」

    鋼材を中心とする原材料価格の高騰が運送費・搬入費の高騰や円安による輸入製品の採算悪化とともに実際の粗利率低下へつながった。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「家具関連事業における大口の入札案件における価格競争や、鋼材を中心とした原材料の高騰等の影響により前年同四半期と比較して粗利率が低下しました。」

    鋼材を中心とした原材料高騰が続き、大口入札案件の価格競争とともに粗利率低下へ影響した。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、原価面におきましては、建築付帯設備機器事業における工場での生産量の低下に対し、人員の再配置等により製造原価の低減に一定の効果が見られたものの、家具関連事業における大口の入札案件における価格競争や、鋼材を中心とした原材料の高騰等の影響により前年同四半期と比較して粗利率が低下しました。」

    鋼材を中心とした原材料価格の高騰が実際に発生し、大口入札案件の価格競争とともに粗利率の低下に影響した。
  17. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループで生産している製品の主要原材料である鋼板価格は内外需要の動向により相当の影響を受けております。当社グループとしてコストを吸収すべく努めておりますが、今後も価格・量の両面で影響を受ける可能性があり、その場合は当社グループの経営成績並びに財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。」

    鋼板価格の価格・量の変動リスクと、コスト吸収に努める対応を継続して記載した。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動に関するリスクについて、重要な変更がないとした。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「主要材料である鋼材・樹脂等の原材料価格の高止まりの解消を見込んでおりましたが想定よりも継続している影響を受け、」

    鋼材・樹脂等の原材料価格の高止まりが想定より継続し、営業損失に影響したと記載した。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動による業績・財政状態への影響について、重要な変更がないとした。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動による業績・財政状態への影響について、重要な変更がないとした。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動による業績・財政状態への影響について、リスク開示上の重要な変更がないとした。
  23. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当第3四半期連結累計期間は、前連結会計年度より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」

    鋼材価格の高騰・高止まりが続き、輸送等の費用高騰とともに損益面へ影響した。
  24. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当第2四半期連結累計期間は、前連結会計年度より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」

    鋼材価格の高騰・高止まりが続き、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰とともに当四半期累計の損益面へ影響した。
  25. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当第1四半期連結累計期間は、前期より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」

    鋼材価格の高騰・高止まりが実際に発生し、輸送等の費用高騰とともに損益面の厳しさに影響したと記載した。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループで生産している製品の主要原材料である鋼板価格は内外需要の動向により相当の影響を受けております。当社グループとしてコストを吸収すべく努めておりますが、今後も価格・量の両面で影響を受ける可能性があり、その場合は当社グループの経営成績並びに財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。」

    鋼板価格の変動が価格・量の両面で業績・財政状態に影響する可能性と、コスト吸収に努める姿勢を継続して記載した。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動による業績・財政状態への影響について、重要な変更がないとした。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    鋼板価格の変動に関する前年度記載のリスクについて、重要な変更がないとした。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループで生産している製品の主要原材料である鋼板価格は内外需要の動向により相当の影響を受けております。当社グループとしてコストを吸収すべく努めておりますが、今後も価格・量の両面で影響を受ける可能性があり、その場合は当社グループの経営成績ならびに財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。」

    主要原材料である鋼板の価格・調達量の変動をリスクとして記載し、コスト吸収に努める姿勢を示した。
一緒に動いた変遷

「商品仕入価格の上昇圧力」は、この変遷が動いた29回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121210877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1商品仕入価格の上昇圧力12回
  3. 2輸送・搬入・組立・施工費等の高騰12回
  4. 3海外調達に伴う為替レート変動リスク10回
  5. 4円高・原油安・新興国減速等による先行き不安定8回
  6. 5オフィス移転・医療施設案件への積極的提案営業7回
  7. 6入居予定ビルの完工遅れによる大口案件の売上計上延期7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
くろがね工作所の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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