輸送・搬入・組立・施工費等の高騰
FY2018-Q1に初出。18回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025対処有価証券報告書
「粗利面では原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことにより粗利率が改善しました。」
輸送・搬入等の付随費用を請求し、コスト低減と価格転嫁を進めた結果、粗利率が改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「粗利面では原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことにより粗利率が改善しました。」
原材料・輸入製品価格や諸掛り等のコスト高は続くが、価格転嫁、付随費用の請求、コスト低減により粗利率が改善した。 - FY2024対処有価証券報告書
「建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件についての価格転嫁には課題を残しておりますが、新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。」
長期納入案件の価格転嫁には課題が残る一方、新規受注案件の価格転嫁進捗により粗利率が改善方向となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「原材料価格やエネルギーコストの高止まり、円安定着化による輸入製品価格の高止まりに伴うコストアップ分の販売価格への転嫁を進めております。建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件における価格転嫁には課題を残しておりますが、新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。」
原材料・エネルギー・輸入製品価格の高止まりは継続するが、新規受注案件で価格転嫁が進捗し、粗利率は改善方向となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「原材料価格やエネルギーコストの高止まり、円安定着化による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁につきましては、前連結会計年度以前の受注案件における価格転嫁には課題を残しましたが、新規受注案件における価格転嫁が徐々に進捗した」
原材料・エネルギー・輸入製品価格の上昇は継続したが、新規受注案件において価格転嫁が進捗した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴うコストアップ分の販売価格への転嫁につきましては、前連結会計年度以前の受注案件における価格転嫁には課題を残しましたが、新規受注案件における価格転嫁は徐々に進捗するとともに、案件数、案件金額が増加しました。」
原材料価格・エネルギーコスト・輸入製品価格の上昇が続く一方、新規受注案件では価格転嫁が進捗したとの認識を継続した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、原材料価格の高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴う販売価格への転嫁が進まなかったこと、建築付帯設備機器他部門における生産量の減少等に伴う生産効率の悪化等により、売上総利益率は低下しました。」
原材料・輸入製品価格の上昇に対する販売価格への転嫁が進まず、製造部門の生産効率悪化も加わって粗利率が低下した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、原材料価格の高騰による製品価格の上昇や円安の急進による輸入製品価格の上昇に伴う価格転嫁が進まなかったこと、また建築付帯設備機器他部門における生産量の減少等に伴う生産効率の悪化等があったものの、収益認識会計基準等の適用により、売上総利益率は前年同四半期並みとなりました。」
原材料・輸入製品価格の上昇に対する価格転嫁が進まず、コスト上昇圧力が実際の収益性に影響した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株による感染急拡大の影響を受け、経済活動の制限を受けるとともに、前連結会計年度から続く原材料価格や輸送費の高騰、原材料や製品の供給不足や供給網の混乱に加え、」
原材料価格・輸送費の高騰と供給網の混乱が継続していると記載した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「前連結会計年度から続く原材料価格や輸送費の高騰、原材料や製品の供給不足や供給網の混乱に加え、ロシア・ウクライナ情勢の急変による原油価格や為替相場の急激な変動等、大変不透明な状況で推移しました。」
原材料価格・輸送費の高騰が続き、供給不足・供給網混乱と原油価格・為替相場の急変も加わった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「鋼材を中心とした原材料価格及び運送費や搬入費が高騰するとともに、期末にかけて為替が円安に振れたため、輸入製品の採算が悪化をした影響等を受け、売上総利益率が悪化をした」
鋼材等の原材料価格、運送費・搬入費の高騰が継続し、円安による輸入製品採算悪化とともに粗利率低下へ実際に影響した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度においては、主要材料である鋼材・樹脂等の原材料価格の高止まりの解消を見込んでおりましたが想定よりも継続している影響を受け、」
原材料価格の高止まりに加え、販売価格低下、運送・施工費等の搬入諸経費、人件費・物流費等のコスト高が業績に影響した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦を発端とした世界経済への不透明感が増し、株式・為替市場でも不安定な動きが出ている一方、国内での人件費や物流費、原材料費等の高騰が続くなど、依然として先行き不透明な状況で推移をしました。」
人件費・物流費・原材料費等の高騰が続いていることを、実際に発生しているコスト上昇要因として継続記載した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「また人件費や物流費、原材料費の高騰等がみられるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」
人件費・物流費・原材料費の高騰が実際に発生している状況を継続して記載した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「特に事務用家具部門における厳しい価格競争による販売価格の低下や運送、施工費等の搬入諸経費の高騰によるコスト高により営業損失となりました。」
販売価格の低下に加え、運送・施工費等の搬入諸経費の高騰が実際に営業損失へ影響した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、当第3四半期連結累計期間は、前連結会計年度より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」
輸送・搬入・組立・施工費等の高騰が前四半期に続いて発生し、鋼材価格の高止まりとともに業績へ影響した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、当第2四半期連結累計期間は、前連結会計年度より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」
輸送・搬入・組立・施工費等の高騰が前四半期に続いて実際に発生し、鋼材価格の高止まりとともに業績へ影響した。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「前期より主要材料(鋼材価格)が高騰し、高止まり状況が続くなか、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰の影響も受けました。」
鋼材価格とは別に、輸送・搬入・組立・施工費等の高騰が実際の損益面の厳しさに影響したと初めて明示した。