くろがね工作所(7997)・リスク悪化
使用部品の支給遅延による工業用空調機の出荷遅延
FY2021-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体等資材の調達遅延による生産・出荷減少13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
くろがね工作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「半導体や電装部品等の供給不足、ロシアとウクライナの紛争に伴う必要部品の調達遅延が影響したこと等により、売上高は減収となりました。」
従来の使用部品支給遅延に加え、半導体・電装部品の供給不足とウクライナ情勢に伴う必要部品の調達遅延が発生し、減収に影響した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「受注案件の納入時期が当社グループの第4四半期連結会計期間に集中したことや半導体供給不足による空調機器の生産の遅延等の影響により売上高は減収となりました。」
従来の部品支給遅延に加え、半導体供給不足による空調機器の生産遅延が明示され、減収に影響した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「工業用空調機については、熱中症対策等を見据えた需要の取り込み等により受注残は増加傾向ですが、使用部品の支給が遅延したことに伴う出荷遅延等の影響を受けました。」
使用部品の支給遅延による工業用空調機の出荷遅延が継続し、受注残の増加傾向がある中でも売上計上を制約した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「工業用空調機においても、使用部品の支給が遅延したことに伴う出荷遅延等の影響を受けた結果、売上高は前年同四半期を下回りました。」
使用部品の支給遅延が実際に発生し、工業用空調機の出荷遅延と前年同期比減収につながった。