製品品質・欠陥・製造物責任
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。
- FY2024対処有価証券報告書
「事業の成長速度に品質維持が追随できず品質管理活動が十分に行きわたらなくなる可能性を認識して、サプライチェーン全体を対象とする品質保証委員会を設置するなど安全・品質に関するマネジメント体制を整え、重大事故や不具合発生の可能性といったより詳細なリスクの特定やそれらに対応するための年度計画の策定および活動の推進・サポートを行い、進捗をモニタリングするとともに、お取引先との協力関係のもと、サプライチェーンの各段階で、事例を交えた実務的な品質管理教育を実施しています。」
品質管理対象の多様化・複雑化を認識しつつ、サプライチェーン全体を対象とする品質保証委員会、年度計画、進捗モニタリング、取引先向け教育を整備・実施している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「お客様への新しい価値の提供、販売対象のモノからコトまでへの拡大、社内製造の製品だけでなく社外調達商品、請負工事、サービスまでのトータル販売の伸張といった事業の変化に伴い、対処すべき品質管理対象も多様化・複雑化し続けております。」
品質管理の対象が社外調達商品、請負工事、サービスまで広がり、多様化・複雑化している。事業成長に品質維持が追随できない可能性を新たに明記している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」
製品事故・クレーム・製造物責任保険の補償不足と、製品欠陥による評価・業績への影響を引き続きリスクとしている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「すべての製品について不測の事故も生じず、将来にわたりクレームが発生しないという保証はありません。製造物責任賠償については、保険に加入しておりますが、当社グループが最終的に負担する賠償額を、保険が十分にカバーできるという保証はありません。製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」
製品事故・クレーム・製造物責任保険の補償不足と、製品欠陥による評価・業績への影響を引き続きリスクとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」
ISO9001、製造物責任保険、不測の事故・クレームの可能性とともに、製品欠陥の影響を引き続きリスクとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」
ISO9001、製造物責任保険、不測の事故・クレームの可能性とともに、製品欠陥の影響を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」
ISO9001や製造物責任保険に触れつつも、不測の事故・クレーム・保険不足の可能性を記載している。