特定顧客への売上依存
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「同社に対する売上高は連結売上高の49.2%に達しております。」
日本ゲームカードへの売上比率は前年度の54.2%から49.2%へ低下し、特定顧客への売上依存は一部縮小した。ただし依然として連結売上高の約半分を占めている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、同社との取引関係が極めて良好に推移していることから、当連結会計年度では連結売上高の54.2%に達しております。」
主要顧客への売上比率が前年度の53.8%から54.2%へ上昇し、特定顧客への売上依存がさらに強まった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、同社との取引関係が極めて良好に推移していることから、当連結会計年度では連結売上高の53.8%に達しております。」
日本ゲームカードへの売上比率が前年度の40.24%から53.8%へ上昇し、特定顧客への売上依存が強まっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、同社との取引関係が極めて良好に推移していることから、当連結会計年度では連結売上高の20.1%に達しております。」
日本ゲームカードへの売上比率が前年度の11.8%から20.1%へ上昇し、特定顧客への売上依存度が再び高まっている。 - FY2021対処有価証券報告書
「電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、同社との取引関係が極めて良好に推移していることから、当連結会計年度では連結売上高の11.8%に達しております。」
主要顧客への売上比率が前年度の24.9%から11.8%へ低下し、特定顧客への依存度が縮小している。一方、顧客の業績・取引方針が影響し得るリスクは継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、当連結会計年度では連結売上高の24.9%に達しております。」
主要顧客への売上比率が前年度の18.7%から24.9%へ上昇し、特定顧客依存が強まっている。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、当連結会計年度では連結売上高の18.7%に達しております。」
主要顧客への売上比率は前年度の24.0%から18.7%へ低下したが、顧客の業績・取引方針が業績に影響し得るリスクは継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、当連結会計年度では連結売上高の24.0%に達しております。」
主要顧客への売上比率は前年度の29.9%から24.0%に低下した。一方、同社の業績・取引方針が影響し得るリスクは継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱に対する売上比率は、当連結会計年度では連結売上高の29.9%に達しております。」
日本ゲームカード株式会社への売上比率29.9%を、取引先の業績・取引方針に左右され得るリスクとして記載している。