スポーツ事業への営業利益依存
FY2022に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。57社中22社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
- FY2026対処有価証券報告書
「この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は47億3百万円(前期比13.0%減)、営業損失は28百万円(前期は77百万円の営業利益)となりました。」
スポーツ事業は営業損失となり、連結営業利益への依存源としての比重は低下した。一方、スポーツ事業自体の収益性は悪化している。 - FY2026-H1半期利益構成の更新有価証券報告書
「この結果、電子機器事業セグメントの売上高は106億33百万円(前年同期比35.6%減)、営業利益は19億42百万円(前年同期比56.8%減)となりました。」
FY2026-H1は電子機器事業が営業利益19億42百万円を計上した一方、スポーツ事業は27百万円、不動産事業は31百万円の営業損失となった。利益構成は引き続き電子機器事業中心である。 - FY2025通期利益構成の更新有価証券報告書
「当社グループの連結営業利益に占める事業セグメントの割合は電子87.0%、スポーツ1.2%、不動産11.8%となりました。」
FY2025通期の利益構成は電子機器87.0%、スポーツ1.2%、不動産11.8%となり、スポーツ事業の営業利益依存は低い水準にある。 - FY2025-H1半期利益構成の更新有価証券報告書
「この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は26億41百万円(前年同期比18.8%増)、営業利益は21百万円(前年同期は71百万円の営業損失)となりました。」
FY2025-H1のスポーツ事業は営業利益21百万円に回復した一方、電子機器事業は44億95百万円の営業利益を計上しており、利益構成は引き続き電子機器事業中心となっている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの連結営業利益に占める事業セグメントの割合は電子103.2%、スポーツ△3.5%、不動産0.3%となりました。」
スポーツ事業が連結営業利益に占める割合はマイナスとなり、FY2022に示されたスポーツ事業72.0%への利益依存は解消され、電子機器事業中心の利益構成へ移行している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は、35億37百万円(前年同期比3.8%減)、営業損失は1億12百万円(前年同期は4億84百万円の営業利益)となりました。」
スポーツ事業が前年同期の営業利益から営業損失へ転じた一方、電子機器事業は37億72百万円の営業利益を計上し、スポーツ事業への利益依存は低下した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「電子機器事業セグメントの売上高は95億33百万円(前年同期比193.4%増)、営業利益は22億22百万円(前年同期は1億29百万円の営業利益)となりました。」
電子機器事業が第2四半期累計で22億22百万円の営業利益を計上する一方、スポーツ事業は71百万円の営業損失となり、スポーツ事業への利益依存はさらに低下した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「この結果、電子機器事業セグメントの売上高は45億73百万円(前年同期比244.7%増)、営業利益は11億56百万円(前年同期は8百万円の営業利益)となりました。」
電子機器事業の営業利益が11億56百万円となる一方、スポーツ事業は17百万円にとどまり、前年度に示されたスポーツ事業への利益依存構成から、電子機器事業中心の利益構成へ変化している。 - FY2023-Q3第3四半期累計セグメント利益構成の更新有価証券報告書
「この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は、36億78百万円(前年同期比23.2%減)、営業利益は4億84百万円(前年同期比99.9%増)となりました。」
FY2023第3四半期累計では、スポーツ事業の営業利益は4億84百万円となった。電子機器事業も営業利益6億円を計上しており、FY2022通期に示されたスポーツ事業営業利益72.0%という構成から変化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループの連結営業利益に占める事業セグメントの割合は電子13.3%、スポーツ72.0%、不動産14.7%となりました。」
電子機器事業への利益依存が低下する一方、スポーツ事業が連結営業利益の72.0%を占める構成となり、スポーツ事業の業績・市場環境への依存が新たなリスクとして示されている。