Komori
ニフコ(7988)・方針引き上げ

役員報酬のクローバック・マルスとインセンティブ比率引上げ方針

FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024。直近の記載はFY2026。

5記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020引き上げFY2022 – FY20262020: 120202021: 020212022: 120222023: 020232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
役員報酬のクローバック・マルス制度7社が書いているテーマ・逆風1社・追い風4社

直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「代表取締役社長CEOの報酬構成比率は、基本報酬45%、賞与21%、株式報酬34%です。賞与及び株式報酬の比率が総報酬に占める割合の過半数を占める設計としています。」

    CEO報酬構成を基本報酬45%・賞与21%・株式報酬34%とし、変動・株式報酬を合計55%へ変更した。また、監査等委員でない独立社外取締役には2026年度から固定型株式報酬を付加する。
  2. 2026-06-02引き上げ株主総会

    「代表取締役社長CEOの報酬構成比率は、基本報酬が45%、賞与が21%、株式報酬が34%です。賞与および株式報酬の比率が総報酬に占める割合の過半数を占める設計としています。」

    CEO報酬について、賞与と株式報酬を合わせて過半数とする構成比率を具体的に示している。
  3. FY2024引き上げ有価証券報告書

    「代表取締役社長CEOの報酬構成比率は、基本報酬47%、賞与20%、株式報酬33%です。賞与および株式報酬の比率が総報酬に占める割合の過半数を占める設計としています。」

    クローバック・マルス方針を維持しつつ、CEO報酬について賞与・株式報酬を合わせて過半数とする構成比率を明示した。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「重大な会計上の誤りや不正による決算の事後修正が取締役会において決議された場合、または在任期間中に取締役会が重大な不適切行為があったと判断した場合には、取締役会が、指名・報酬・ガバナンス委員会の審議を経て、賞与および株式報酬の支給を制限または返還を請求することがあります。」

    クローバック・マルスの適用条件と、委員会審議を経て賞与・株式報酬を制限または返還請求する手続きを具体的に開示している。
  5. FY2020初出有価証券報告書

    「当社は、指名・報酬委員会における審議を経て、2020年5月19日開催の取締役会において、役員報酬の没収(クローバック・マルス)に関する方針を新たに盛り込むなど、2020年度以降の役員報酬ポリシーにつき決議いたしました。」

    重大な会計上の誤り・不正・不適切行為があった場合の賞与・株式報酬の制限または返還請求を新たに定め、株式報酬を中心にインセンティブ報酬比率を増加させる方向も示している。
一緒に動いた変遷

「資本効率向上のための自己株式取得」は、この変遷が動いた5回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1資本効率向上のための自己株式取得3回
  3. 2円高・為替換算による業績影響3回
  4. 3株式価値と連動する役員報酬BIP信託3回
  5. 4グローバル顧客ニーズに対応する高度な技術開発体制3回
  6. 5独立社外取締役を中心とする指名・報酬委員会の設置3回
  7. 6CEO人財要件・選解任基準・後継者計画の明文化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニフコの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-02の株主総会で、「引き上げ」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
役員報酬のクローバック・マルスとインセンティブ比率引上げ方針|ニフコ(7988)の変遷 | Komori