委託生産の労働基準・人権・化学物質管理リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025監査対象拡大・達成率低下有価証券報告書
「2024年は、対2023年比20%増の合計87の生産委託先工場に監査を実施し、97%がアシックス基準に到達しました。」
監査工場数は87に20%増加した一方、アシックス基準到達率は前年の99%から97%となった。第三者監査、内部監査、ILOとの連携、WOVO導入など管理手段を具体化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社では2004年に生産委託先工場の監査を開始し、主要工場の約99%がアシックス基準を満たしています。」
主要な生産委託先工場の約99%がアシックス基準を満たす実績を開示し、人権・労働基準リスクへの監査対応を具体化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、生産委託先工場に対し、各国および国際的な労働基準を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。」
委託生産工場の労働基準・人権リスクおよび有害・制限化学物質管理リスクを継続して記載した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、感染症拡大によるサプライチェーンへの影響に対応し、国際労働機関(ILO)による「Call to Action(行動の呼びかけ)」に賛同して生産委託工場の事業継続と工場従業員の健康と安全を守る取り組みを支援しました。」
感染症拡大下の委託生産工場に関する労働・人権面のリスクに対し、工場の事業継続と従業員の健康・安全を守る取り組みを支援した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、生産委託先工場に対し、各国および国際的な労働基準を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。しかし、当社の生産委託先工場が、人権NGOから労働基準の非遵守を指摘された場合、事実関係に関わらず、当社グループの企業イメージを損なうリスクがあります。」
委託生産工場の労働基準・人権リスクおよび有害・制限化学物質管理リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、生産委託先工場に対し、各国および国際的な労働基準を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。しかし、当社の生産委託先工場が、人権NGOから労働基準の非遵守を指摘された場合、事実関係に関わらず、当社グループの企業イメージを損なうリスクがあります。」
委託生産工場の労働基準・人権リスクと、製品・製造工程における有害・制限化学物質リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、委託生産工場に対し、各国および国際的な労働基準を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。しかし、当社の委託工場が、人権NGOから労働基準の非遵守を指摘された場合、事実関係に関わらず、当社グループの企業イメージを損なうリスクがあります。」
グローバル生産拡大に伴う委託工場の労働基準・人権リスクを記載している。併せて有害・制限化学物質の非遵守使用による業績・企業イメージへのリスクも示している。