旭化学工業(7928)・施策再掲
自動化推進と廃棄材削減による省人化・環境配慮
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造現場の自動化・効率化と部材ロス削減2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは生産効率化に向けた自動化設備導入や品質改善を進めております。」
自動化設備導入による省人化・効率化の取組と品質改善を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「生産面においては、各工場で製造ラインの自動化など効率化への取組を実施しております。」
自動化・省人化の方向性について、各工場の製造ラインで自動化などの効率化への取組を実施していると具体的に記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「現在は順次設備を油圧成形機から電動成形機に変更しております。そんな中で大型機、超大型成形機だけはまだ油圧式を利用しております。今後は電動化にシフトし、更に生産コストの低減と電力費の削減に貢献するように努めてまいります。そして、人手不足に対応するべく、自動化の推進、カメラ撮影による不良品の発見、粉砕、リサイクルまでを自動で行えるようなシステムの開発を今後は検討してまいります。」
従来の自動化・廃棄材削減の方針から、油圧成形機の電動化、電力費削減、自動検査、粉砕・リサイクルまでを含む具体的な省人化・環境対応策へ進展している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「その材料を少しでも減らせるように、そして再利用できるように工夫し、地球環境にやさしい成形メーカーであり続けたいと思います。また、こういった廃棄される材料をなるべく再利用できるよう創意工夫いたします。」
自動化・廃棄材削減という従来の方向性から、廃棄材料の削減と再利用を中心とする環境対応の説明へ具体化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「そのために新型の小型ロボットやカメラ技術を導入し製品の監視を行いつつ、人による検査を減らしながら、更なるハイサイクル成形化、そして質の高い成形品の生産が出来るよう、」
自動化・廃棄材削減という従来の方向性に加え、小型ロボット、カメラ技術、人による検査の削減、ハイサイクル成形化を具体的な施策として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「少人数でも生産量を確保できるように自動化の推進、廃棄材の削減等も視野に入れ、人にも環境にもやさしい企業であり続けられるよう尽力してまいります。」
人材確保の困難化と人件費高騰への対応として、自動化の推進と廃棄材削減を挙げ、人と環境に配慮した企業であり続ける方針を初めて明示している。