金型技術・成形技術・短納期対応による国内利益回復
FY2016に初出。32回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-14。
旭化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「国内は、売上高については、電動工具部品が増加しましたが、自動車部品が減少し、17億64百万円(前年同期比4.6%減)、営業損失は61百万円(前年同期は営業損失1億29百万円)となりました。」
国内は減収となった一方、営業損失は1億29百万円から61百万円へ縮小しており、国内利益回復の面では損失が緩和している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「国内は、1300t射出成形機を2台購入しております。売上高については、自動車部品が減少しましたが、電動工具部品が増加し18億50百万円(前年同期比1.2%増)、営業損失は研究開発費用62百万円、減価償却費の増加の影響もあり1億29百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、電動工具部品の増加で売上高は1.2%増となった一方、研究開発費用・減価償却費の増加もあり営業損失は25百万円から1億29百万円へ拡大している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「国内は、自動車部品及び電動工具部品の受注が増加し、売上高は18億28百万円(前年同四半期比11.8%増)となり、営業損失は25百万円(前年同四半期は営業損失77百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマについて、自動車部品・電動工具部品の受注増加により売上高が11.8%増加し、営業損失も77百万円から25百万円へ縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が増加しましたが、電動工具部品の受注が減少し、売上高は9億74百万円(前年同四半期比14.5%増)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業損失33百万円)となりました。」
国内は電動工具部品の受注が減少した一方、自動車部品の受注増加により売上高が14.5%増加し、営業損失も33百万円から3百万円へ縮小している。ただし営業損失は継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が部品供給不足の改善により増加しましたが、電動工具向けの受注が減少し、売上高は35億19百万円(前期比4.6%減)、営業損失は1億15百万円(前期は営業損失44百万円)となりました。」
自動車部品の受注増加があった一方、電動工具向け受注減少により減収となり、営業損失は44百万円から115百万円へ拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「国内は、部品供給不足が徐々に改善され自動車部品の受注は増加しましたが、電動工具部品の受注は減少し売上高は25億66百万円(前年同四半期比10.9%減)、営業損失は物価上昇により製造コストが増加し96百万円(前年同四半期は営業利益3百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、自動車部品の受注増加があった一方、電動工具部品の受注減少と物価上昇による製造コスト増加により、10.9%減収となり、前年同期の営業利益3百万円から営業損失96百万円へ悪化している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「国内は、自動車部品及び電動工具部品の受注が減少し、売上高は16億34百万円(前年同四半期比15.6%減)となり、営業損失は77百万円(前年同四半期は営業利益15百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、自動車部品・電動工具部品の受注減少により減収となり、営業損益も前年同期の15百万円の利益から77百万円の損失へ悪化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が増加しましたが、電動工具部品の受注が減少し、売上高は8億50百万円(前年同四半期比10.8%減)、営業損失は33百万円(前年同四半期は営業利益12百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、電動工具部品の受注減少により売上高が10.8%減少し、営業損益も前年同期の12百万円の利益から33百万円の損失へ悪化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「国内は、部品供給不足の影響により電動工具部品と自動車部品共に受注が減少し、売上高は28億79百万円(前年同四半期比15.3%減)、営業利益は物価上昇により製造コストが増加し3百万円(同97.3%減)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、電動工具部品・自動車部品の受注減少により減収となり、物価上昇による製造コスト増加も重なって営業利益が97.3%減少している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が減少し、売上高は19億36百万円(前年同四半期比15.7%減)となり、営業利益は15百万円(同83.4%減)となりました。」
国内利益回復のテーマについて、自動車部品の受注減少により減収となり、営業利益も83.4%減少している。一方、営業損失ではなく15百万円の利益を確保している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品の製品の受注が増加しましたが、自動車部品の受注が減少し、売上高は9億54百万円(前年同四半期比24.9%減)、営業利益は12百万円(同82.5%減)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、自動車部品の受注減少により売上高が24.9%減少し、営業利益も82.5%減少している。 - FY2021前進有価証券報告書
「国内は、電動工具向け、自動車向けの受注が共に増加し、売上高は44億80百万円(前期比16.1%増)、営業利益は1億54百万円(前期は営業損失95百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマについて、両分野の受注増加により増収となり、営業損益が95百万円の損失から1億54百万円の利益へ転じている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「国内は、電動工具部品と自動車部品共に受注増加により、売上高は34億円(前年同四半期比15.0%増)、営業利益は1億31百万円(前年同四半期は営業損失80百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマについて、両分野の受注増加により売上高が15.0%増となり、営業損益が80百万円の損失から1億31百万円の利益へ転じている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「国内は、自動車部品、電動工具部品共に受注が増加し、売上高は12億70百万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益は73百万円(前年同四半期は営業損失25百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマについて、自動車部品・電動工具部品の双方で受注が増加し、売上高が12.2%増、営業損益が25百万円の損失から73百万円の利益へ転じている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具向け、自動車向けの受注が共に減少し、売上高は38億57百万円(前期比12.7%減)、営業損失は95百万円(前期は営業損失69百万円)となりました。」
国内利益回復のテーマに対し、受注・売上高が減少し、営業損失も69百万円から95百万円へ拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品と自動車部品共に受注減少により、売上高は29億56百万円(同9.2%減)、営業損失は80百万円(前年同四半期は営業損失47百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、電動工具部品・自動車部品の受注減少により売上高が9.2%減少し、営業損失も47百万円から80百万円へ拡大している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が増加し、売上高は21億47百万円(前年同四半期比3.2%増)となり、営業損失は27百万円(前年同四半期は営業損失54百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、自動車部品の受注増加により売上高が3.2%増加し、営業損失も54百万円から27百万円へ縮小している。ただし営業損失は継続している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「国内は、自動車部品の受注が増加し、売上高は11億32百万円(前年同四半期比10.3%増)、外注加工費の増加により、営業損失が25百万円(前年同四半期は営業損失12百万円)となりました。」
国内は自動車部品の受注増加により売上高が10.3%増加した一方、外注加工費の増加により営業損失は12百万円から25百万円へ拡大しており、国内利益回復の利益面は悪化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具向け、自動車向けの受注が共に増加し、売上高は44億18百万円(前期比27.2%増)、営業損失は69百万円(前期は営業損失37百万円)となりました。」
国内は両分野の受注と売上高が増加した一方、営業損失は37百万円から69百万円へ拡大しており、国内利益回復の利益面は悪化している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品と自動車部品共に受注増加により、売上高は32億55百万円(同28.3%増)となりましたが、営業損失は47百万円(前年同四半期は営業損失24百万円)となりました。」
国内は両分野の受注増加により売上高が28.3%増加した一方、営業損失は24百万円から47百万円へ拡大しており、国内利益回復の利益面は悪化している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品、自動車部品は共に受注が増加し、売上高は20億81百万円(前年同四半期比26.0%増)となりましたが、人件費等の増加により営業損失は54百万円(前年同四半期は営業損失24百万円)となりました。」
国内は両分野の受注と売上高が増加した一方、人件費等の増加により営業損失が前年同期の24百万円から54百万円へ拡大しており、国内利益回復の説明は利益面で悪化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国内は、電動工具部品及び自動車部品について受注が共に増加し、売上高は10億27百万円(前年同四半期比22.0%増)となり、営業損失が12百万円(前年同四半期は営業損失13百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、電動工具部品・自動車部品の受注がともに増加し、売上高は22.0%増、営業損失は13百万円から12百万円へ縮小している。ただし営業損失は継続している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品と自動車部品共に受注増加により、売上高は25億36百万円(同9.5%増)となりましたが、営業損失は24百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、両分野の受注増加と売上高9.5%増が記載された一方、営業損失は前年同期の3百万円から24百万円へ拡大している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品、自動車部品は共に受注が増加し、売上高は16億52百万円(前年同四半期比6.0%増)、営業損失は24百万円(前年同四半期は営業損失0.1百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、両分野の受注と売上高は増加した一方、営業損失は前年同期の0.1百万円から24百万円へ拡大し、前年同期から利益面で悪化している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「国内は、電動工具部品については受注が増加しましたが、自動車部品については受注が減少し、売上高は8億41百万円(前年同四半期比0.9%減)となり、営業損失が13百万円(前年同四半期は営業利益12百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、電動工具部品の受注は増加したものの、自動車部品の受注減少により売上高が0.9%減少し、前年同四半期の営業利益12百万円から営業損失13百万円へ転じている。 - FY2017前進有価証券報告書
「国内は、電動工具向け、自動車向けの受注が共に増加し、売上高は31億4百万円(前期比5.9%増)、営業損失は42百万円(前期は営業損失1億7百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、両分野の受注増加、売上高5.9%増、営業損失107百万円から42百万円への縮小が記載されている。営業利益への転換には至っていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「国内は、電動工具部品と自動車部品共に受注が増加し、売上高は23億15百万円(同7.7%増)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業損失79百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、電動工具部品・自動車部品の受注がともに増加し、売上高が前年同四半期比7.7%増加、営業損失も79百万円から3百万円へ縮小している。ただし営業利益への転換には至っていない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国内は、電動工具部品については受注が減少しましたが、自動車部品については受注が増加し、売上高は15億58百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業損失は0.1百万円(前年同四半期は営業損失59百万円)となりました。」
国内利益回復に関し、自動車部品の受注増加により売上高が前年同四半期比5.4%増加し、営業損失も59百万円から0.1百万円へ縮小している。ただし営業利益への転換には至っていない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「国内は、電動工具部品については受注が減少しましたが、自動車部品については受注が増加し、売上高は8億49百万円(前年同四半期比5.6%増)となり、営業利益が12百万円(前年同四半期は営業損失19百万円)となりました。」
国内利益回復という既存テーマについて、売上高が前年同期比5.6%増加し、営業損失19百万円から営業利益12百万円へ転じたと記載している。金型技術や新工法など既存施策との因果関係は本文で明示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、国内の利益回復のために、金型製作技術の向上や、短納期化にも対応し、成形技術にも新しい工法を模索しながら得意先の要望を満足させるべく体制作りを図ってまいります。」
国内利益回復の手段として、金型製作技術の向上、短納期化、新しい成形工法の模索を挙げている。