ムトー精工(7927)・リスク対処
不適切会計に伴う過年度決算訂正・追加費用
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不適切会計に伴う特別調査・過年度訂正費用20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風1社
ムトー精工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「前年度に計上した過年度決算訂正関連費用2億5千4百万円や退職給付制度終了損1億4千9百万円が無くなったことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は17億7千3百万円と前年同期と比べ4億7千2百万円(36.3%)の増益となりました。」
前年に計上した過年度決算訂正関連費用2億5,481万円が当期には発生せず、同費用による負担が解消した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「法人税等が1億1千8百万円増加したものの、前年度に計上した過年度決算訂正関連費用2億5千4百万円が無くなったため、増益となりました。」
前年同期に計上された過年度決算訂正関連費用2億5,481万円が当第3四半期連結累計期間には発生せず、同費用による当期の負担が解消した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、過年度決算訂正関連費用2億5千4百万円を計上しております。」
子会社の不適切会計に伴う過年度決算訂正関連費用を通期で2億5,481万円計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、子会社の棚卸資産に関する不適切な会計処理等が判明したことに伴い過年度決算訂正関連費用2億5千4百万円を計上しましたが、」
子会社の不適切会計に伴う過年度決算訂正関連費用を第3四半期累計で2億5,481万円計上し、費用計上が継続している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「子会社の棚卸資産に関する不適切な会計処理等が判明したことに伴い過年度決算訂正関連費用2億5千3百万円を計上しました」
過年度決算訂正関連費用2億5,320万5千円を当第2四半期連結累計期間に特別損失として計上し、予定されていた費用が実際に認識された。キャッシュ・フロー計算書では1億5,989万6千円の支払額も記載されている。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「2022年9月13日付で同委員会より調査報告書を受領いたしましたので、同委員会による調査によって判明した事実を反映して過年度決算の訂正を行いました。当該調査費用及び過年度決算の訂正等に要する費用は、当第2四半期以降の決算において特別損失に計上する予定です。当該費用は、現在集計中でありますが、本四半期報告書提出時点で約250百万円を見込んでおります。」
特別調査委員会の報告を受けて過年度決算を訂正し、調査・訂正等の費用を当第2四半期以降に特別損失として計上する予定で、提出時点の見込額を約2億5,000万円としている。