海外事業の安定・強化と業績の早期回復
FY2016に初出。35回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
三光産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1中国減収減益とアセアン減収・損失解消が併存有価証券報告書
「中国セグメントにおきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしました。当中間連結会計期間の売上高は400百万円(前年同期比79.8%)となり、セグメント利益は2百万円(前年同期は25百万円のセグメント利益)となりました。なお、アセアンセグメントにおきましては、連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.におきましては、日本国内外から営業面の支援を受け、積極的な営業活動の改善等を図っております。当中間連結会計期間の売上高は286百万円(前年同期比87.7%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は0百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では販売会社化後の営業連携を継続したものの、売上高は前年同期比79.8%、セグメント利益は25百万円から2百万円へ減少した。一方、アセアンは減収となったものの、セグメント損失は2百万円から0百万円へ縮小しており、海外事業全体では地域別に進展と後退が併存している。 - FY2025中国減収減益とアセアン増収・損失縮小が併存有価証券報告書
「中国セグメントにおきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしましたものの、当連結会計年度の売上高は1,180百万円(前年同期比28.4%減)となり、セグメント利益は23百万円(前年同期は49百万円のセグメント利益)となりました。アセアンセグメントにおきましては、連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.について、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.におきましては、日本国内外からの営業面の支援を受け、積極的な営業活動の改善等を図っております。その結果、当連結会計年度の売上高は638百万円(前年同期比1.3%増)となりました。利益面におきましては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は2百万円(前年同期は42百万円のセグメント損失)となりました。」
中国は販売会社化後の連携・営業展開を継続したものの減収減益となった。一方、アセアンは増収となり、セグメント損失も42百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2025-H1中国減収減益とアセアン増収・損失縮小が併存有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしましたものの、当中間連結会計期間の売上高は502百万円(前年同期比58.2%)となり、セグメント利益は25百万円(前年同期は28百万円のセグメント利益)となりました。電気機器関連のシール・ラベル分野において受注増となり、当中間連結会計期間の売上高は326百万円(前年同期比122.6%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は2百万円(前年同期は25百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では販売会社化後の営業連携を継続したものの減収減益となった。一方、アセアンでは電気機器関連シール・ラベルの受注増により増収となり、セグメント損失も25百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2024中国増収増益とアセアン増収減益が併存有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしました結果、当連結会計年度の売上高は1,647百万円(前年同期比2.2%増)となり、セグメント利益は49百万円(前年同期は30百万円のセグメント利益)となりました。」
中国では販売会社化後の営業連携を継続し、増収増益となった。一方、アセアンは売上高が629百万円、前年同期比10.8%増となったものの、セグメント損失は9百万円から42百万円へ拡大しており、海外事業の地域別・指標別の進展と悪化が併存している。 - FY2024-Q3アセアンの売上回復と損失計上が併存有価証券報告書
「2021年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害の影響から回復し、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注増となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は481百万円(前年同期比105.1%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は33百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)となりました。」
マレーシア洪水被害からの回復と受注増により、アセアン売上高は前年同期比105.1%となった。一方、セグメント損益は前年同期の0百万円の利益から33百万円の損失へ悪化しており、海外事業の回復は地域・指標により異なる。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしましたものの、当第2四半期連結累計期間の売上高は862百万円(前年同期比85.1%)となり、セグメント利益は28百万円(前年同期は38百万円のセグメント利益)となりました。」
中国では販売会社化後の営業展開を継続したものの、売上高は前年同期比85.1%、セグメント利益は38百万円から28百万円へ減少した。アセアンも売上高が前年同期比81.8%となり、セグメント損益は21百万円の利益から25百万円の損失へ悪化した。 - FY2024-Q1中国の改善とアセアンの悪化が併存有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は407百万円(前年同期比7.1%増)となり、セグメント利益は18百万円(前年同期は17百万円のセグメント利益)となりました。\nしかしながら、2021年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害の影響を大きく受け、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注減となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は120百万円(前年同期比33.0%減)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は19百万円(前年同期は25百万円のセグメント利益)となりました。」
中国では販売会社化後の営業展開により増収増益となった一方、アセアンでは洪水被害の影響により大幅減収となり、セグメント損益も利益から損失へ転じた。海外事業全体では地域別の改善と悪化が併存している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、2021年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害及び新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を大きく受け、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注減となり、当連結会計年度の売上高は568百万円(前年同期比30.6%減)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は9百万円(前年同期は106百万円のセグメント利益)となりました。」
中国では改善がみられた一方、アセアンは洪水被害と活動制限の影響で大幅減収となり、セグメント損益も利益から損失へ転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,479百万円 (前年同期比136.6%)となり、セグメント利益は62百万円(前年同期は36百万円のセグメント利益)となりました。アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウ サンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。しかしながら、2021年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害及び新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を大きく受け、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注減となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は457百万円(前年同期比71.7%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント利益は0百万円(前年同期は67百万円のセグメント利益)となりました。」
中国は増収増益となった一方、アセアンは洪水被害・活動制限の影響により売上高が前年同期比71.7%となり、セグメント利益も67百万円から0百万円へ減少した。海外事業全体では地域別の改善と悪化が併存している。 - FY2023-Q2中国の改善とアセアンの減収が併存有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウ サンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。 しかしながら、昨年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害及び新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を大きく受け、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注減となり、当第2四半期連結累計期間の売上高は325百万円(前年同期比73.6%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減により、セグメント利益は21百万円(前年同期は20百万円のセグメント利益)となりました。」
アセアンでは営業・製造支援を継続したものの、洪水被害及び活動制限により売上高は前年同期比73.6%へ減少した。一方、中国では増収増益となっており、海外事業は地域別に進展と後退が併存している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。しかしながら、2021年12月にマレーシアにて発生しました洪水被害及び新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を大きく受け、電気機器関連のシール・ラベル分野において受注減となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は179百万円(前年同期比69.0%)となりました。利益面においては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減により、セグメント利益は25百万円(前年同期は7百万円のセグメント利益)となりました。」
営業・製造支援や工程改善を継続したが、洪水被害及び感染症に伴う活動制限の影響でアセアン売上高は前年同期比69.0%へ減少した。コスト削減により利益は25百万円へ増加したものの、海外事業の売上面での安定・強化は悪化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。その結果、新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限及び渡航制限の影響を大きく受けたものの、AV機器関連シール・ラベル分野において受注増となりました。しかしながら電気機器関連のパネル事業においては受注減となり、当連結会計年度の売上高は819百万円(前年同期比44.1%)となりました。」
営業・製造支援を継続したが、アセアンの売上高は前年同期比44.1%へ大幅に減少し、電気機器関連パネルの受注減も記載されている。一方、マレーシアの受注増等により利益面は改善した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,082百万円 (前年同期比154.5%)となり、セグメント利益は36百万円(前年同期比97.9%)となりました。 アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を受け、電気機器関連のパネルを中心に受注減となった結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は638百万円(前年同期比48.1%)となりましたが、タイ工場閉鎖による製造原価、販売費及び一般管理費の削減及びマレーシアにおける受注増により、セグメント利益は67百万円(前年同期比201.6%)となりました。」
中国では販売会社化後の営業連携により増収を維持し、アセアンでは大幅減収となった一方、タイ工場閉鎖による費用削減とマレーシアの受注増により利益を確保した。海外事業全体では地域別に進展と後退が併存している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開をいたしました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は716百万円(前年同期比129.9%)となり、セグメント利益は35百万円(前年同期比104.2%)となりました。」
中国では工場閉鎖後の販売会社化、国内営業部門・生産提携先との連携、営業展開を継続し、売上高は前年同期比129.9%、セグメント利益は35百万円となった。アセアンでは減収となったものの、セグメント利益は20百万円となり、海外事業の収益面に進展が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による活動制限令及び渡航制限の影響を受け、電気機器関連のパネルを中心に受注減となった結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は260百万円(前年同期比92.7%)となりましたが、タイ工場閉鎖による製造原価及び販売管理費の削減により、セグメント利益は7百万円(前年同期は22百万円のセグメント損失)となりました。」
アセアンでは受注・売上が前年同期を下回った一方、タイ工場閉鎖による製造原価・販売管理費の削減により、セグメント損益は22百万円の損失から7百万円の利益へ転じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内のグローバル営業部及び生産提携先との連携を強化するとともに、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開をいたしました。この結果、当連結会計年度の売上高は927百万円(前年同期比62.2%)となったものの、セグメント利益は27百万円(前年同期は46百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では売上高が前年同期比62.2%に減少した一方、販売会社化後の営業展開によりセグメント損益が46百万円の損失から27百万円の利益へ改善した。アセアンも売上高・損益が改善し、海外事業の回復に進展が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.及びサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。 この結果、新型コロナウイルス感染症の拡散による活動制限令及び渡航制限の影響を受けたものの、パネル関連製品を中心に受注が増加し、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,327百万円(前年同期比290.5%)となり、セグメント利益は33百万円(前年同期は46百万円のセグメント損失)となりました。」
海外事業では、営業・製造支援と工程改善を継続する中、アセアンの売上高が前年同期比290.5%に増加し、セグメント損益も損失から利益へ転じた。中国もセグメント利益37百万円となり、海外事業の回復に測定可能な前進が示されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内のグローバル営業部及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開をいたしました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は551百万円(前年同期比132.5%)となり、セグメント利益は34百万円(前年同期は56百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では工場閉鎖後の販売会社化、国内グローバル営業部・生産提携先との連携を継続し、売上高は前年同期比132.5%、セグメント損益は56百万円の損失から34百万円の利益へ改善した。アセアンでも売上高・損益が改善しており、海外事業の早期回復に測定可能な前進がみられる。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、得意先様の工場稼働停止、また弊社工場においても部分稼働の状況が続く中、今後の需要も不透明な状況であり、事業環境は非常に厳しいものとなっております。」
海外事業では中国の業績が改善した一方、アセアンでは感染症による活動制限・渡航制限の影響を受け、タイ工場の閉鎖・販売会社化及びベトナム子会社の解散・清算を決議した。海外事業の安定・強化に向けた従来の拠点運営から、拠点再編・撤退を含む対応へ進んでいる。 - FY2020悪化有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、中国深圳市における油性系インキの使用禁止等の環境規制の厳格化により当社製品の製造が困難な状況となり、受注が大幅に減少いたしました。これに対応するため、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司については、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内のグローバル営業部及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開をいたしました。しかしながら、当連結会計年度の売上高は1,490百万円(前年同期比84.3%)となり、セグメント損失は46百万円(前年同期は187百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では製造工場閉鎖後に販売会社化・営業展開を進めたが、売上高は前年同期比84.3%となった。アセアンも売上高633百万円、前年同期比84.6%、セグメント損失65百万円となり、海外事業全体の安定・強化はなお悪化要因を抱えている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、中国深圳市における油性系インキの使用禁止等の環境規制の厳格化により当社製品の製造が困難な状況となり、受注が大幅に減少いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は887百万円(前年同期比60.7%)となり、セグメント損失は10百万円(前年同期は117百万円のセグメント損失)となりました。」
中国では環境規制による製造困難と受注減少が継続し、売上高は前年同期比60.7%となった。損失額は前年同期より縮小したが、海外事業全体ではアセアンも売上高が前年同期比76.0%、セグメント損失46百万円となり、安定・強化の状況は悪化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、環境規制の影響による中国におけるパネル関連製品等の受注減により、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,775百万円(前年同期比84.5%)と減収となりました。」
海外事業では中国の環境規制によるパネル関連製品等の受注減が継続し、中国セグメントの売上高は416百万円(前年同期比43.2%)となった。アセアンも売上高298百万円(前年同期比75.9%)、セグメント損失20百万円となり、海外事業全体の安定・強化は悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「中国セグメントにつきましては、中国深圳市における油性系インキの使用禁止等の環境規制の厳格化により、当社製品の製造が困難な状況になっており、受注が大幅に減少いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は122百万円(前年同期比20.3%)となり、セグメント損失は62百万円(前年同期は38百万円のセグメント損失)となりました。」
中国事業の受注が大幅に減少し、売上高は前年同期比20.3%、セグメント損失は前年同期の38百万円から62百万円へ拡大した。海外事業の安定・強化というテーマは中国で悪化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「中国事業展開につきましては、中国深圳市における油性系インキ使用禁止等の環境規制の厳格化により、当社製品の製造が困難な状況になっております。この結果、2019年3月期の中国セグメントの業績が大幅に悪化いたしました。」
アセアンでは回復基調が続く一方、中国事業では環境規制により製造が困難となり、海外事業全体の安定・強化に対する状況が悪化している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アセアンセグメントにおいては、本年2月に設立したサンコウサンギョウ(ベトナム)CO.,LTD.については本格営業に至っておりませんが、サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.及びサンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は392百万円(前年同期比136.2%)となり、セグメント利益は11百万円(前年同期は21百万円のセグメント損失)となりました。」
日本国内外からの営業・製造支援、受注増加、製造工程改善を継続し、アセアン売上高は前年同期比136.2%に増加、セグメント損益は21百万円の損失から11百万円の利益へ転じた。なお、ベトナム法人は本格営業に至っていない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「アセアンセグメントに所属する連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.及びサンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.につきましては、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は180百万円(前年同期比135.6%)となり、セグメント損失は2百万円(前年同期は10百万円のセグメント損失)となりました。」
日本国内外からの営業・製造支援、受注増加、製造工程改善を継続し、アセアン売上高は前年同期比135.6%に増加、セグメント損失は10百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2018前進有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、日本からの営業面・製造面における支援体制により、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移いたしました。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け事業展開の遅れを回復すべく努めております。この結果、当連結会計年度の売上高は677百万円(前年同期比136.9%)となり、セグメント損失は7百万円(前年同期は64百万円のセグメント損失)となりました。」
アセアンの売上高は前年同期比136.9%に増加し、セグメント損失は64百万円から7百万円へ縮小した。マレーシアの回復基調と、バンコク拠点の遅れを回復する支援が継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、日本からの営業面・製造面における支援体制により、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移いたしました。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、日本国内外からの営業面・製造面の支援を行い事業展開の遅れを回復すべく努めております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は482百万円(前年同期比142.3%)となり、セグメント利益は0百万円(前年同期は38百万円のセグメント損失)となりました。」
アセアンの売上高は前年同期比142.3%に増加し、セグメント損益は38百万円の損失から0百万円の利益へ改善した。マレーシアの回復基調が続く一方、バンコクでは事業展開の遅れの回復に取り組んでいる。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、日本からの営業面・製造面における支援体制により、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移しております。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、日本国内外からの営業面・製造面の支援を行い事業展開の遅れを回復すべく努めております。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は288百万円(前年同期比129.6%)となり、セグメント損失は21百万円(前年同期は31百万円のセグメント損失)となりました。」
アセアンの売上高は前年同期比129.6%に増加し、セグメント損失は31百万円から21百万円へ縮小した。マレーシアの回復基調が続く一方、バンコクは事業展開の遅れの回復に取り組んでいる。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、日本からの営業面・製造面における支援体制により、受注の増加及び製造工程の改善等を図り、業績は回復基調で推移しております。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、日本国内外からの営業面・製造面の支援を行い事業展開の遅れを回復すべく努めております。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は132百万円(前年同期比110.5%)となり、セグメント損失は10百万円(前年同期は21百万円のセグメント損失)となりました。」
マレーシア拠点では受注増加・製造工程改善により回復基調が継続し、アセアン全体でも売上高は前年同期比110.5%、セグメント損失は21百万円から10百万円へ縮小した。バンコク拠点は事業展開の遅れの回復に引き続き取り組んでいる。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、中国経済の減速による影響やバンコクにおける事業展開の遅れ等により、海外事業が低調であったため」
海外事業の安定・強化と早期回復を継続して掲げている。マレーシアは回復に向かっている一方、中国の低迷とバンコクの事業展開遅延により、海外事業全体はなお低調と説明している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.は、日本等からの営業面・生産面での徹底した支援体制により、業績は好転しております。しかしながら、平成27年5月にタイ王国(バンコク都)に設立いたしましたサンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、早期に会社目標の売上・利益を達成すべく取り組んでおりますが、事業展開の遅れにより当初計画に対して未達となっております。」
マレーシア拠点の業績好転と、タイ拠点の当初計画未達という状況が引き続き記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.については、徹底したコスト削減を行い、また、日本等からの営業面・製造面における支援体制により、業績は好転しております。」
マレーシア拠点ではコスト削減と日本等からの営業・製造支援により業績が好転したと記載している。一方、中国・アセアンの海外子会社全体では受注高が低調である。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.につきましては、徹底したコスト削減、経費圧縮等を行い、また、日本等からの営業面・生産面における支援体制により、業績は回復基調に転じております。」
マレーシア拠点について、コスト削減・経費圧縮と日本等からの支援により、業績が回復基調に転じたと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外事業展開につきましては、中国及びアセアン地域の海外現地法人で厳しい状況が続いており、生産・営業体制の立て直しが急務となっております。これについて、今後もアセアン地域においては、セットメーカーの生産シフトは続いていくものと思われますので、タッチパネル製品及び海外移転したシール・ラベル製品においても取りこぼしのないよう、新設した海外営業部を中心にアセアン地域の中核拠点であるサンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.及び昨年5月に設立したサンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.との連携を強化し、受注の拡大と生産の効率化により原価低減を図り、業績の早期回復を推進してまいります。」
中国・アセアンの現地法人について、生産・営業体制の立て直しを急務とし、拠点連携、受注拡大、生産効率化、原価低減を手段としている。