食材単価の安定と売上原価率の低下
FY2017-Q2に初出。20回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
ヴィア・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「売上総利益率は前連結会計年度比1.2%減の66.1%となりました。」
メニュー改定や原価管理を進めた一方、原材料費・物流費の高騰等により売上総利益率は前期の67.3%から66.1%へ低下した。 - FY2025売上総利益率の更新有価証券報告書
「また、メニュー改定及びメニュー構成の組み換えによる顧客粗利改善、食品ロスの低減による原価改善を行ったことにより、売上総利益率は前連結会計年度並みの67.3%となりました。」
メニュー改定、メニュー構成の組み換え及び食品ロス低減を実施したが、売上総利益率は前期並みの67.3%となった。 - FY2024売上総利益率の改善有価証券報告書
「また、原材料価格の上昇があったもののメニュー改定及びメニューミックスによる顧客粗利改善、食品ロスの低減による原価改善を行ったことにより、売上総利益率は前連結会計年度に比べ0.3ポイント改善し67.4%となりました。」
原材料価格上昇下で、メニュー改定、メニューミックス及び食品ロス低減により売上総利益率を0.3ポイント改善した。 - FY2023売上総利益率の改善有価証券報告書
「また、店舗において徹底した食材ロスコントロールや粗利益高の改善施策を行ったことにより、売上総利益率は前連結会計年度に比べ0.5ポイント改善し67.1%となりました。」
従来の臨時休業によるロスコントロール困難から、食材ロス管理と粗利益高改善により売上総利益率が67.1%へ改善した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、売上総利益率は、店舗の臨時休業の影響等によりロスコントロールが行えず前連結会計年度に比べ3.0ポイント悪化し65.9%となりました。」
メニューミックス等による原価率改善の記載がある一方、臨時休業によりロスコントロールが行えず、売上総利益率は3.0ポイント悪化した。 - FY2020売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前期に比べ1.2ポイント改善となりました。」
食材・物流コスト上昇要因がある中、メニューミックス等により売上原価率が前期比1.2ポイント低下した。 - FY2020-Q3売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同四半期に比べて1.4ポイントの減少となりました。」
メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同期比1.4ポイント低下した。 - FY2020-Q2売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同四半期に比べて1.6ポイントの減少となりました。」
メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同期比1.6ポイント低下した。 - FY2020-Q1売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同四半期に比べて1.5ポイントの減少となりました。」
メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同期比1.5ポイント低下した。 - FY2019売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、物流コスト及び野菜の食材単価上昇など、コスト増加要因があったものの、メニューミックスによる粗利高の確保に努めた結果、売上原価率は前期に比べ0.1ポイント減少となりました。」
物流費・野菜の食材単価上昇があった一方、メニューミックスにより売上原価率は前期比0.1ポイント低下した。 - FY2019-Q3売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇があったものの、売上原価率は前年同四半期に比べて0.4ポイントの減少となりました。」
一部食材単価の上昇がある一方、売上原価率は前年同四半期比0.4ポイント低下した。 - FY2019-Q2売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇もあるものの、売上原価率は前年同四半期に比べて0.1ポイントの減少となりました。」
一部食材単価の上昇がある一方、第2四半期累計期間の売上原価率は前年同期比0.1ポイント低下した。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇はあるものの、売上原価率は前年同四半期と同水準で推移しました。」
一部食材単価の上昇はあるものの、前期の前年同期比上昇から、売上原価率は前年同四半期と同水準となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保を進めましたが、酒税法改正によるアルコール類の価格上昇や物流コストの上昇、水産物等の食材単価の上昇分をまかないきれず、売上原価率は前期に比べて0.1ポイントの増加となりました。」
食材単価等の上昇を吸収できず、従来の原価率低下傾向から、前期比0.1ポイントの増加へ変化した。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇もあり、売上原価率は前年同四半期に比べて0.7ポイントの増加となりました。」
一部食材単価の上昇により、売上原価率は前年同四半期比0.7ポイント増加となり、従来の低下傾向からさらに悪化した。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇もあり、売上原価率は前年同四半期に比べて0.4ポイントの増加となりました。」
一部食材単価の上昇により、従来の売上原価率低下から、前年同四半期比0.4ポイントの増加へ変化した。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「売上原価については、一部の食材単価の上昇はあるものの、売上原価率は前年同四半期と同水準で推移しました。」
一部食材単価の上昇が記載され、従来の食材単価の安定と売上原価率低下から、売上原価率は前年同四半期と同水準となった。 - FY2017売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、食材単価の安定的な推移により、売上原価率が前年同期に比べて0.3ポイント減少しました。」
食材単価は安定的に推移し、売上原価率は前年同期比0.3ポイント低下した。 - FY2017-Q3売上原価率の更新有価証券報告書
「売上原価については、食材単価は安定的に推移しており、売上原価率は前年同期に比べて0.7ポイント減少しました。」
食材単価が安定的に推移し、売上原価率の前年同期比低下幅が0.7ポイントとなった。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「売上原価については、食材単価は安定的に推移しており、売上原価率は前年に比べて0.3%減少しました。」
食材単価が安定的に推移し、売上原価率が前年から0.3%低下した。