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NISSHA(7915)・施策買収後の譲渡決定

M&Aによる産業資材とグローバル市場の拡張

FY2016に初出。29回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q2 – FY20252016: 320162017: 520172018: 320182019: 220192020: 320202021: 120212022: 020222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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成長分野へのM&A・資本業務提携による事業拡張4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1買収後の譲渡決定有価証券報告書

    「当社は、2026年5月20日にベトナムのUSMの株式60%を取得し、連結子会社化しました。これは、USMの既存事業の強化・効率化を図るとともに、当社の東南アジアにおける医療機器CDMOの地理的拡大を推進することを目的としたものです。」

    USMの60%取得・子会社化によって東南アジアの医療機器CDMO拡大を試みたが、買収前の不適切な会計処理の発覚後、2026年9月17日付で50%を譲渡し、残る10%も譲渡予定とした。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、滋賀県製薬株式会社(以下、滋賀県製薬)の株式を取得し、同社を子会社化することを決議し、2025年1月8日付で同社の株式を取得しました。」

    滋賀県製薬を議決権88.3%、現金対価95億円で取得し、取得日以降の売上高50億54百万円、親会社所有者帰属当期利益6億20百万円を計上した。さらに、提出後の2026年3月取得予定として、ベトナムのUSM Healthcareの議決権60%を約58億円で取得する契約も開示し、医療機器のアジア生産・販売基盤を拡張している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、滋賀県製薬株式会社(以下、滋賀県製薬)の株式を取得し、同社を子会社化することを決議し、2025年1月8日付で同社の株式を取得しました。」

    滋賀県製薬の株式を2025年1月8日付で取得し、議決権88.3%、現金対価95億円の医薬品製造・製造販売事業を取り込んだ。取得日以降の売上高25億25百万円、親会社所有者帰属中間利益4億80百万円を計上している。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「Eimo Technologies, Inc.およびNissha Eimo Acquisition Corp.を通じて、Cathtek, LLCを買収」

    2024年10月1日付でCathtekの議決権85%を取得し、医療機器向け射出成形品の生産・販売、品質管理体制、顧客基盤をM&Aで取り込んだ。
  5. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「要約中間連結損益計算書に含まれている取得日以降の被取得企業の業績 売上高 1,677 親会社の所有者に帰属する中間利益 353」

    2024年3月に取得したIsometricについて、取得日以降の売上高16億77百万円、親会社所有者帰属中間利益3億53百万円を計上し、買収後の業績寄与が中間期実績として拡大している。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「当社は、2023年12月4日開催の取締役会において、メディカルテクノロジー事業の連結子会社であるGraphic Controls Acquisition Corp.およびNissha Medical Technologies (Wisconsin), LLC(以下、NMT LLC)を通じて、Isometric Intermediate LLC(通称 Isometric Micro Molding)の持分を取得し、Isometric Intermediate LLCおよびその傘下にあるグループ会社(以下、Isometric)を子会社化することを決議し、2024年3月1日付で持分の取得を完了しました。」

    Isometricの持分取得完了を第1四半期の連結範囲への反映として再確認し、取得議決権比率75.53%、移転対価102億18百万円を開示している。取得日以降の売上高3億96百万円、親会社所有者帰属四半期利益70百万円も計上した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「当社は、2023年12月4日開催の取締役会において、メディカルテクノロジー事業の連結子会社であるGraphic Controls Acquisition Corp.およびNissha Medical Technologies (Wisconsin), LLC(以下、NMT LLC)を通じて、Isometric Intermediate LLC(通称 Isometric Micro Molding)の持分を取得し、Isometric Intermediate LLCおよびその傘下にあるグループ会社(以下、Isometric)を子会社化することを決議し、2024年3月1日付で持分の取得を完了しました。」

    提出後の2024年3月1日付でIsometricの持分取得を完了した。取得議決権比率は75.53%、取得対価はアーンアウトを含め最大70,192千米ドルで、医療機器向け小型・精密部品の製造・販売能力をM&Aで取り込んでいる。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「投資活動の結果使用した資金は49億30百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得として24億89百万円、関係会社株式の取得として30億12百万円支出したこと等によるものです。」

    当第3四半期連結累計期間に関係会社株式の取得として30億12百万円を支出し、M&A・投資による事業拡張が進展している。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「投資活動の結果使用した資金は41億44百万円(前年同四半期比24.8%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得として18億36百万円、関係会社株式の取得として29億70百万円支出したこと等によるものです。」

    関係会社株式の取得に29億70百万円を支出し、非流動資産の持分法投資も31億73百万円増加しており、M&A・投資による事業拡張が進展している。対象会社名や取得完了の詳細は記載されていない。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「関係会社株式の取得による支出 413 関係会社株式の取得に係る前払金の支払額 2,197」

    関係会社株式の取得に413百万円を支出し、取得に係る前払金2,197百万円を支払っており、M&A・投資による事業拡張に具体的な資金支出の進展がある。対象会社名や取得完了の記載はない。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「当社グループは、当期までに、医療機器市場およびサステナブル資材市場において積極的なM&A戦略により事業拠点の拡張や製品群の拡充を実現しました。」

    Eurofoilの取得による蒸着紙の欧州拠点・製品群拡張、Olympusのノーウォーク工場取得による医療機器事業の生産能力拡充など、M&Aによる重点市場の拡張を通期で確認している。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、当社のメディカルテクノロジー事業の連結子会社であるNissha Medical Technologies (Ohio), Inc.を通じて、Olympus Surgical Technologies America のノーウォーク工場を2020年11月2日付で取得しました。」

    メディカルテクノロジー事業のM&Aとして、Olympus Surgical Technologies Americaのノーウォーク工場取得を実施した。
  13. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「Eurofoilは、ARMと同じく蒸着紙メーカーであり、欧州地域における食品やたばこのパッケージ向けの販路と生産能力に加え、コーティング、ラミネーションなどARMを補完する独自の加工技術を有しています。ARMは今回の買収により、欧州地域における蒸着紙のマーケットシェアを拡大するとともに、Eurofoilの持つ加工技術を活用した新製品開発を促進します。」

    Eurofoil買収後の業績貢献として、取得日以降の売上高28億1百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益58百万円を計上し、欧州の販路・生産能力と加工技術の取り込みが進んでいる。
  14. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「Eurofoilは、ARMと同じく蒸着紙メーカーであり、欧州地域における食品やたばこのパッケージ向けの販路と生産能力に加え、コーティング、ラミネーションなどARMを補完する独自の加工技術を有しています。ARMは今回の買収により、欧州地域における蒸着紙のマーケットシェアを拡大するとともに、Eurofoilの持つ加工技術を活用した新製品開発を促進します。」

    2020年1月31日にEurofoil Paper Coating GmbHを100%取得し、現金対価1,251百万円、条件付対価180百万円で買収した。欧州の販路・生産能力と加工技術を取り込み、取得日以降の売上高1,133百万円、親会社所有者帰属四半期利益2百万円の業績貢献が始まった。
  15. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「追加取得した株式の議決権比率は2.87%であり、当社グループの企業価値を一層向上させるため、非支配株主が保有する株式を取得し完全子会社といたしました。」

    2019年6月28日、Graphic Controls Holdings, Inc.の株式を追加取得し、議決権比率2.87%分を取得して完全子会社化した。取得原価は770百万円である。
  16. FY2018前進有価証券報告書

    「当連結会計年度に買収した3社の業績を連結したことにより事業規模が拡大しました。一方、買収関連費用や拠点統合費用などの一時費用が発生しました。」

    2018年度に買収した3社の連結を通じてメディカルテクノロジー事業の規模が拡大した。
  17. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、ディバイス事業では上半期に低調だった製品需要が下半期に入り拡大基調となったほか、メディカルテクノロジー事業では企業買収による成長戦略の業績貢献が始まりました。」

    企業買収によるメディカルテクノロジー事業の成長戦略について、業績への貢献開始という具体的な進展を記載している。
  18. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「メディカルテクノロジー事業は、今回のHeart Syncの資産買収により、除細動電極の製品ラインアップを拡充し、販売チャネルを獲得するとともに、同社が有する競争力の高い開発・設計能力など、有形・無形の資産の取得により、Graphic Controlsグループとのシナジー効果の創出を図ります。企業結合日 2018年5月18日。取得原価 1,340百万円。企業結合日 2018年6月25日。取得原価 1,536百万円。」

    Heart Syncの事業譲受とSequel Special ProductsおよびRSS Designの持分取得を実施した。除細動電極の製品・販売チャネルと、低侵襲医療・整形外科向け受託生産の拡張を進めている。
  19. FY2018-Q1実績引用有価証券報告書

    「2017年度で終了した先の第5次中期経営計画では、主力のコンシューマー・エレクトロニクス(IT)市場向けへの製品開発、設備投資により新たな大型受注を獲得したほか、積極的なM&A戦略により自動車市場における事業拠点の拡充、医療機器分野・高機能パッケージ資材分野への新規事業参入を実現しました。」

    第5次中期経営計画で実現した大型受注、自動車拠点の拡充、医療機器・高機能パッケージ資材への参入を過去の実績として引用している。
  20. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「ライフイノベーションは、医療機器メーカーGraphic Controlsグループを中心に、医療機器やその関連分野において高品質で付加価値の高い製品を提供し、人々の健康で豊かな生活に貢献することを目指す新たなセグメントです。医療機関向けのディスポーザブル電極や手術用器具などを主力製品としており、現在は欧米市場において自社ブランド品を生産・販売するとともに、大手医療機器メーカー向けの受託生産を展開しています。当第2四半期連結累計期間においては、主力の受託生産分野を中心に製品需要は堅調に推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は89億96百万円となり、セグメント利益(営業利益)は2億16百万円となりました。」

    Graphic Controlsを基盤とするライフイノベーション事業で、受託生産を中心とする需要が堅調に推移し、累計売上高89億96百万円、セグメント利益2億16百万円を計上した。買収後の事業貢献が数値として進展している。
  21. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における業績は、医療機器分野の業績貢献などにより事業規模が拡大する一方で、主力のディバイス事業では大型受注の量産に向けた先行費用が発生するなど、概ね想定通りに推移しました。 その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は44億61百万円となり、セグメント利益は1億25百万円となりました。」

    Graphic Controlsを基盤とするライフイノベーション事業について、医療機器分野の業績貢献が進み、四半期売上高44億61百万円、セグメント利益1億25百万円を計上した。
  22. FY2017前進有価証券報告書

    「当期までに、主力のコンシューマー・エレクトロニクス(IT)市場向けへの製品開発、設備投資により大型受注を獲得したほか、積極的なM&A戦略により自動車市場における事業拠点の拡充、医療機器分野・高機能パッケージ資材分野への新規事業参入を実現するなど、事業ポートフォリオの組み換え・最適化に取り組みました。」

    自動車の事業拠点拡充、医療機器・高機能パッケージ資材への参入に加え、2017年10月にはFinancière Intégral SASおよびその傘下会社を買収し、M&Aによる事業領域拡張を進めている。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「今回の買収を通じて、当社は医療機器分野の製品群と市場を事業ポートフォリオに取り込むとともに、グローバルベースでの販路を獲得しました。今後当社は、Graphic Controlsグループを足がかりにメディカル市場での事業拡大を図り、既存のコンシューマー・エレクトロニクス分野とのバランスの取れた事業基盤を構築します。」

    Graphic Controls、Schuster、Back Stickersの買収を第5次中期経営計画におけるM&Aとして位置づけ、医療機器、自動車内装などへの事業領域拡張を再確認している。
  24. FY2016-Q4前進有価証券報告書

    「当社グループは、当第3四半期連結会計期間においてGraphic Controls Holdings, Inc.およびそのグループ会社を連結範囲に含めたことにより、メディカル市場で事業を展開する同社グループを「ライフイノベーション」事業として新たな報告セグメントといたしました。」「当第3四半期連結会計期間より当社グループへの売上貢献が始まりましたが、買収関連費用の計上により利益面での貢献はありませんでした。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は12億77百万円、セグメント損失(営業損失)は5億65百万円となりました。」

    Graphic Controlsの買収後、ライフイノベーション事業を新設セグメントとして報告し、売上高12億77百万円の貢献が始まった。一方、買収関連費用により利益貢献はなかった。
  25. FY2016-Q3前進有価証券報告書

    「昨年のAR Metallizingグループに続き、2016年9月2日には、アメリカに本社を置く医療機器メーカーGraphic Controlsグループを、10月31日には産業資材の自動車分野でドイツの成形・加飾フィルムメーカーSchusterおよびBack Stickersグループを買収・子会社化するなど、第5次中期経営計画におけるM&A戦略は計画通りに進捗しました。」

    Graphic Controlsグループの子会社化が完了し、さらに自動車分野のSchusterおよびBack Stickersグループも子会社化したと記載している。
  26. FY2016-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、2016年8月5日開催の当社取締役会において、当社の連結子会社のNissha Medical International, Inc.を通じて、WestView Capital Partners II, L.P.他より、持株会社であるGraphic Controls Holdings, Inc.の株式を取得し、対象会社およびその傘下にある事業会社のGraphic Controls Acquisition Corp.およびそのグループ会社(以下、「Graphic Controlsグループ」といいます。)を子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。株式取得の時期 2016年8月下旬(予定) 取得価額 135百万米ドル 取得後の持分比率 97.1%」

    既存のM&A方針について、医療機器メーカーGraphic Controlsグループの買収決議・株式譲渡契約締結という具体的な進展があった。取得は未完了で、取得予定時期が示されている。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の産業資材事業は、2015年8月に蒸着紙の世界最大手であるAR Metallizingグループを買収し、印刷関連資材である蒸着紙を製品ポートフォリオに取り込むとともに、グローバル市場における飲料品、食料品、日用品などの安定成長が期待される商圏を獲得しました。Málagaは南米における蒸着紙市場でシェア45%を保有しており、加えてフィルム蒸着、ラミネート加工など多様な生産技術を有する企業であります。」

    AR MetallizingグループおよびMálagaの買収を通じ、蒸着紙事業、南米の生産体制・販路を取り込んだ。
一緒に動いた変遷

「需要変動に適応したリーン生産と生産効率改善」は、この変遷が動いた28回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12119988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1需要変動に適応したリーン生産と生産効率改善12回
  3. 2医療機器の受託生産拡大とバリューチェーン高付加価値化11回
  4. 3コンシューマー・エレクトロニクスの需要変動と短い製品ライフサイクル9回
  5. 4事業ポートフォリオの組み換え9回
  6. 5ディバイス事業とコンシューマー・エレクトロニクス需要への依存8回
  7. 6自己株式取得による資本効率向上8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NISSHAの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-04のM&A・子会社異動で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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