Komori
セブン工業(7896)・リスク対処

建築・品質・環境関連法令の改正リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY20232016: 120162017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 120232024: 020242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
住宅・建設関連法規制の変更対応77社が書いているテーマ・逆風81社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中7社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている77社のうち14社を表示しています。上の文は77社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「年度前半の建築基準法改正に伴う住宅の構造審査義務化に起因する工期遅延等の影響は沈静化したものの」

    建築基準法改正による構造審査義務化の影響は年度前半に顕在化した後、通年では沈静化したと記載している。法規制リスク自体は引き続き認識している。
  2. 2026-04-30対処決算

    「年度前半の建築基準法改正に伴う住宅の構造審査義務化に起因する工期遅延等の影響は沈静化したものの」

    改正建築基準法に伴う工期遅延等の影響について、沈静化したとの記載に変化した。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「なお、2025年4月の建築基準法改正により、建築確認の構造審査が省略されていた木造住宅(4号建築物)の対象範囲が縮小され、住宅の構造審査が必須となったことに伴う工期の遅れや、猛暑による稼動率の低下、更に建築現場における工期延伸の影響もあり、両事業部門ともこうした要因が事業運営に色濃く影響を受ける結果となりました。」

    改正建築基準法による4号建築物の構造審査必須化が実施され、工期の遅れとして両事業部門の事業運営に実際の影響が表れた。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「また、2025年の改正建築基準法により4号特例が縮小され、構造計算の需要が高まることが予測されることから」

    建築基準法の改正と4号特例の縮小が具体的な制度変更として示され、構造計算需要の増加が見込まれている。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「現状において経営の根幹に関わる改正等はありませんが、コンプライアンス対応は必須であり、法令面の改正動向には注視を怠らず、必要な内容に関しては着実な対応を図っております。」

    建築基準法、JAS法、製造物責任法、労働・環境関連法令等の改正リスクを継続して認識し、現時点で経営の根幹に関わる改正はないと記載している。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「現状において経営の根幹に関わる改正等はありませんが、コンプライアンス対応は必須であり、法令面の改正動向には注視を怠らず、必要な内容に関しては着実な対応を図っております。」

    建築基準法、JAS法、製造物責任法、環境関連法令等の改正リスクを継続して認識し、現時点で根幹に関わる改正はないと記載している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「特に建築基準法は大幅な改正が行われた場合、製品の仕様、資材調達の変更など事業活動の根幹部分での対応が必要となり当社の事業内容に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、近年、環境に関する認識の高まりを受け、諸規制が更に厳格化されることも予想され、これらの環境法令の改正に対応するため、新たな設備投資の導入が必要になるなど、これらに係る費用が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    建築基準法、環境関連法令等の改正による仕様変更・設備投資負担のリスクを継続している。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「特に建築基準法は大幅な改正が行われた場合、製品の仕様、資材調達の変更など事業活動の根幹部分での対応が必要となり当社の事業内容に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、近年、環境に関する認識の高まりを受け、諸規制が更に厳格化されることも予想され、これらの環境法令の改正に対応するため、新たな設備投資の導入が必要になるなど、これらに係る費用が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    建築基準法・環境関連法令などの改正による仕様変更や設備投資負担のリスクを継続している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「特に建築基準法は大幅な改正が行われた場合、製品の仕様、資材調達の変更など事業活動の根幹部分での対応が必要となり当社の事業内容に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、近年、環境に関する認識の高まりを受け、諸規制が更に厳格化されることも予想され、これらの環境法令の改正に対応するため、新たな設備投資の導入が必要になるなど、これらに係る費用が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    建築基準法、JAS法、PL法、住宅品質確保促進法、環境関連法令等を列挙し、仕様変更・設備投資負担の可能性を記載。
一緒に動いた変遷

「海外経済・政策変動による景気不透明感」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済・政策変動による景気不透明感2回
  3. 2K7プロジェクトによる生産革新2回
  4. 3リフォーム・非住宅分野への展開2回
  5. 4拠点集約・生産体制再構築による原価低減2回
  6. 5総合プレカット事業の構築2回
  7. 6改正建築基準法を背景とした構造計算サービスの拡充2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セブン工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
建築・品質・環境関連法令の改正リスク|セブン工業(7896)の変遷 | Komori