ヤマト モビリティ & Mfg.(7886)・施策過去の自動車向け参入の結果と売却経緯を明示
株式会社ハイモールドの100%子会社化による大型成形分野への参入
FY2017-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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ハイモールド買収による大型成形事業への参入と撤退1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3過去の自動車向け参入の結果と売却経緯を明示有価証券報告書
「自動車会社にゲストエンジニアを派遣し、自動車会社と協働して開発を行うティア1メーカー(直接納入業者)たる地位を築くことができず、二次三次下請であるティア2・3メーカーの立場に留まらざるを得なかったことから、工場規模に見合った収益を獲得することができず、結果として大きな赤字を計上することとなり、誠に遺憾ながら当社の子会社となったHMヤマト株式会社の射出成形・加工事業を2021年に売却いたしました。」
ハイモールド買収を起点とする自動車向け事業について、ティア1メーカーの地位を築けず、工場規模に見合う収益を得られなかった結果、大きな赤字計上と2021年の事業売却に至った経緯が明示された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「HMヤマト株式会社の事業及び固定資産を譲渡する」
ハイモールドの子会社化により大型成形分野へ参入する従来の取り組みについて、HMヤマトの事業および固定資産を譲渡する方向へ変化し、2021年3月31日に譲渡が行われたと記載されている。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「当社は2020年11月13日開催の取締役会において、三光合成株式会社に対し、当社の連結子会社であるHMヤマト株式会社の射出成形・加工事業並びにHMヤマト株式会社及び当社が所有する固定資産(土地・建物及び機械等)を譲渡することについて決議を行い、同日付けで事業譲渡及び固定資産譲渡契約を締結いたしました。」
従来のハイモールドの100%子会社化による大型成形分野への参入基盤について、HMヤマトの射出成形・加工事業および関連固定資産を第三者へ譲渡する契約が示され、取り組みの方向が変化している。 - FY2017達成有価証券報告書
「企業結合日 平成29年1月6日」
予定されていた株式会社ハイモールドの子会社化が平成29年1月6日に完了し、取得議決権比率100.0%の連結子会社となった。大型成形分野(1,000t以上)への参入基盤も取得済みとして記載されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当社は、平成28年11月1日開催した取締役会において、株式会社ハイモールドの発行済株式の100%を取得し、子会社化することについて決議しました。大型成形分野(1,000t以上)への参入が可能となり、当社グループの得意とする中・大型成形と合わせてシナジー効果が期待でき幅広い営業展開を図る事ができます。企業結合日 平成29年1月6日(予定)」
ハイモールドの発行済株式100%を取得する決議を行い、平成29年1月6日の企業結合を予定している。事業承継を目的に、生産能力不足による売上低迷を補い、1,000トン以上の大型成形分野へ参入し、設備・技術力・人材を活用したシナジー、全体最適化、効率化および業容拡大を目指す施策である。