液晶・FPD設備投資動向への依存リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
タカノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、2026年3月期において当社グループの売上高の25.5%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である半導体検査計測装置の主要な需要先は日本・台湾・米国における半導体メーカーであり、同事業の約4割を占めております。」
検査計測機器事業の売上高比率と、半導体メーカー向け事業の約4割という依存構造を更新した。半導体製造業界の設備投資動向への依存は継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、2023年3月期において当社グループの売上高の28.2%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である半導体検査計測装置の主要な需要先は日本・台湾・米国における半導体メーカーであり、同事業の約4割を占めております。」
従来の液晶・FPD設備投資依存の説明から、半導体メーカーと半導体製造業界の設備投資動向への依存を中心とするリスク記述へ重心が移った。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、2021年3月期において当社グループの売上高の34.5%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である検査計測装置の主要な需要先は日本・中国・台湾・韓国における液晶パネルメーカーであり、同装置事業の経営成績は液晶製造業界の設備投資動向に大きな影響を受けます。」
検査計測機器事業の売上高比率は前期の33.9%から34.5%へ上昇し、液晶製造業界の設備投資動向への依存が大きい構成となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、2020年3月期において当社グループの売上高の33.9%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である検査計測装置の主要な需要先は日本・中国・台湾・韓国における液晶パネルメーカーであり、同装置事業の経営成績は液晶製造業界の設備投資動向に大きな影響を受けます。」
検査計測機器事業の売上高比率は前期の34.7%から33.9%へ低下したが、液晶製造業界の設備投資依存は引き続き開示されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、2019年3月期において当社グループの売上高の34.7%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である検査計測装置の主要な需要先は日本・中国・台湾・韓国における液晶パネルメーカーであり、同装置事業の経営成績は液晶製造業界の設備投資動向に大きな影響を受けます。」
検査計測機器事業の売上高比率は前期の31.6%から34.7%へ上昇し、液晶製造業界の設備投資動向への依存がより大きい構成となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2018検査計測機器事業の売上比率低下有価証券報告書
「当社グループの検査計測機器事業は、平成30年3月期において当社グループの売上高の31.6%を占めております。」
検査計測機器事業の売上高比率は31.6%と記載された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
液晶・FPD設備投資動向への依存リスクについて、新たな発生・重要な変更はないとされた。 - FY2016初出有価証券報告書
「検査計測機器事業は、平成28年3月期において当社グループの売上高の33.2%を占めております。検査計測機器事業の主力製品である検査計測装置の主要な需要先は日本・中国・台湾・韓国における液晶カラーフィルターメーカー、液晶パネルメーカーであり、同装置事業の経営成績は液晶製造業界の設備投資動向に大きな影響を受けます。」
設備投資の急減による需要変動をリスクとして認識した。