工場増設・再編費用による利益圧迫
FY2018-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021対処有価証券報告書
「国内外で付加価値の高い品目の売上比率が改善し、加えて原価低減も図れたことから粗利率改善につながりました。」
工場再編等に伴う従来の利益圧迫に対し、付加価値品の比率改善と原価低減により粗利率が改善したと記載。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また業務の平準化やデジタルの活用による作業の合理化、工場再編による生産効率の改善も引続き進めました。」
工場再編による生産効率改善を継続していると記載。今回の利益減少要因として工場再編費用は明示されていない。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「工場再編等の生産体制の効率化を推し進めた効果が寄与し、収益力が向上したことにより、営業利益1,374百万円(前年同期比39.1%増)、経常利益1,563百万円(同33.9%増)」
工場再編等の生産体制効率化について、利益圧迫要因から収益力向上への寄与が記載され、営業利益・経常利益が前年同期比で増加。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「工場再編等の生産体制の効率化を推し進めた効果が寄与し、収益力が向上したことにより、営業利益782百万円(前年同期比106.6%増)」
工場再編等に伴う費用負担が従来の利益圧迫要因となっていた一方、生産体制効率化の効果により収益力が向上したと記載。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「工場再編等の生産体制の効率化を推し進めた効果が寄与し、収益力が向上したことにより、営業利益422百万円(前年同期比137.5%増)」
従来利益を圧迫していた工場再編等について、生産体制効率化の効果が収益力向上に寄与したと記載。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「生産性向上に向けた工場の再編・集約に伴う一時費用の増加や原料価格上昇等の圧迫要因もありましたが」
工場再編・集約に伴う一時費用が通期の利益面に影響したことを記載。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、生産性向上に向けた工場の再編・集約に伴う費用の増加や原料価格の上昇等により、営業利益987百万円(前年同期比4.9%減)、経常利益1,168百万円(同3.0%減)となりました。」
工場再編・集約費用の増加が原料価格上昇とともに減益要因となったことを再確認。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、生産性向上に向けた工場の再編・集約に伴う費用の増加や原料価格の上昇等により、営業利益378百万円(前年同期比34.9%減)、経常利益451百万円(同31.5%減)となりました。」
工場の再編・集約に伴う費用増加が、原料価格上昇とともに当第2四半期累計期間の減益要因として実現したことを記載。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、工場の増設・再編に伴う費用の増加や、原料価格の上昇等により、営業利益178百万円(前年同期比24.1%減)、経常利益211百万円(同27.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益163百万円(同21.0%減)となりました。」
工場の増設・再編に伴う費用の増加が、原料価格の上昇等とともに当四半期の減益要因として初めて明示された。