商品の安全・品質問題、製造物責任・リコール
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-05-12。
タカラトミーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。34社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
- 2026-05-12顕在化決算
「当社が販売した商品「グランドモールトミカビル(トミカ55周年記念特別仕様)」の自主回収を決定し、製品自主回収関連損失448百万円を計上しております。」
トミカ55周年記念商品で自主回収が決定され、448百万円の関連損失を計上した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社が販売した商品「グランドモールトミカビル(トミカ55周年記念特別仕様)」の自主回収を決定し、製品自主回収関連損失448百万円を計上しております。」
トミカ55周年記念商品について自主回収を決定し、製品自主回収関連損失448百万円を計上した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、厳格な品質管理基準に基づき、商品の品質向上や安全性確保に取り組んでいますが、取扱商品の安全・品質上の重大問題、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループのブランド価値低下を招くとともに、多額の費用負担が発生し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
商品の安全・品質問題、製造物責任、リコールのリスクと品質管理による対応を継続して記載した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「製品自主回収引当金繰入額 - 174」
当連結会計年度に製品自主回収引当金繰入額174百万円を計上し、安全・品質問題に伴う費用負担が再び具体化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、厳格な品質管理基準に基づき、商品の品質向上や安全性確保に取り組んでおりますが、取扱商品の安全・品質上の重大問題、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループのブランド価値低下を招くとともに、多額の費用負担が発生し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質・安全問題、製造物責任、リコールのリスクと品質管理による対応を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、厳格な品質管理基準に基づき、商品の品質向上や安全性確保に取り組んでおりますが、取扱商品の安全・品質上の重大問題、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループのブランド価値低下を招くとともに、多額の費用負担が発生し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質・安全問題、製造物責任、リコールのリスクと品質管理による対応を継続して記載している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社の乳幼児向け玩具及び男児向け玩具について自主回収費用予想額を見積り、製品自主回収引当金繰入額513百万円を計上いたしました。」
製品自主回収に関する費用を513百万円計上し、安全・品質リスクが通期の損失・引当として具体化した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「製品自主回収引当金繰入額 336」
製品自主回収引当金繰入額336百万円を特別損失として計上しており、商品の安全・品質問題に関するリスクが費用計上として具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「取扱商品の安全・品質上の重大問題、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループのブランド価値低下を招くとともに、多額の費用負担が発生し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
商品の安全・品質上の重大問題、製造物責任賠償、リコールによるブランド価値低下と費用負担をリスクとしている。