アルメディオ(7859)・リスク悪化
太陽光発電市場の需要不足・在庫過多とヒーターモジュール価格競争
FY2025に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソーラー機器業界の厳しい事業環境による販売減少5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
アルメディオがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「中国市場での太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュール等の受注数の減少に加え、販売価格の下落と原材料の高騰により収益が圧迫され、売上・利益共に減少しました。」
太陽光発電関連の需要・受注減少、販売価格下落、原材料高が中国子会社の売上・利益減少として継続・深刻化した。 - 2026-05-14悪化決算
「太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュール等の受注数の減少や、販売価格の下落により、前年同期の売上高を下回りました。」
太陽光発電関連の受注減少・販売価格下落が通期の断熱材事業減収として確認された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「連結子会社は、ヒーターモジュールの受注が見込を下回ったことや、工業炉の販売が減少したこと等により、売上高は前年同期を下回りました。また、原材料コストの高騰と市場競争の激化により、売上高の減少及び利益率が低下し、セグメント利益はマイナスとなりました。」
太陽光発電関連の需要・受注減少リスクが、ヒーターモジュール受注の見込み未達、工業炉販売減少、原材料高と競争激化による利益率低下・セグメント赤字として顕在化した。 - FY2025初出有価証券報告書
「2024年は市場の需要不足とメーカーの在庫過多が原因で電池価格が大幅に下落したことに伴い、ヒーターモジュールの価格競争も激化し、品質に自信を持つ当該子会社においても、リピートオーダーについては販売価格の引き下げを行い対応しております。」
太陽光発電市場の需要不足とメーカー在庫過多が電池価格下落、ヒーターモジュールの価格競争、販売価格引き下げとして実際に現れた。