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SHOEI(7839)・リスク再掲

各国の法的規制・安全規格変更への対応遅延

FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。

12記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017再掲FY20202016: 12017: 120172018: 320182019: 320192020: 220202021: 020212022: 020222023: 020232024: 22024
同じテーマの他社
各国の安全・環境基準改正による製造販売支障43社が書いているテーマ・逆風45社・追い風1社

SHOEIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「他方、中国では需要の落ち込みがより深刻であり、新規格対応製品を投入しているものの、まだ回復の兆しが見えない状況にあります。」

    中国の新規格対応製品を投入している一方、新規格対応後も中国市場の回復の兆しが見えないと説明しており、規格対応と販売回復が別の状況として記載された。
  2. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「アジア市場の販売数量は、中国以外のアジア市場は堅調だったものの、中国市場において、景況感が不透明となりつつあることに加え、新規格の認証手続きに時間を要したこともあり、新規格品の本格的な出荷が2023年12月からとなったため、前年度比32.5%減となっております。」

    中国の新規格認証手続きに時間を要し、新規格品の本格出荷が2023年12月まで遅れる事象が実際に発生した。中国市場を含むアジア販売数量は前年同期比32.5%減少した。
  3. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、品質管理統括部が世界各国における法規制の動向を日々チェックしており、重要な変更やその方向性が出た段階から、開発・生産や営業と密接に連携し、必要な対策を立てて対応しています。」

    各国の法規制・安全規格変更を継続的に監視し、開発・生産・営業と連携して対応する体制を再確認した。
  4. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「特に中国市場はヘルメット規格変更に伴う市場での混乱も収束し前年度後半以降好調が続いており前年同期比230%増加となりました。」

    中国のヘルメット規格変更に伴う市場の混乱が収束したと記載され、中国販売数量も前年同期比230%増加となった。
  5. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「中国市場でのヘルメット規格変更に伴う混乱により、当社は全モデルの規格変更ができず前年度比33%減少となりました」

    中国のヘルメット規格変更の影響により全モデルの規格変更ができず、中国を含むアジア販売の減少が実績に現れた。
  6. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「アジア市場では、中国以外の市場は堅調に推移しておりますが、中国市場での昨年8月からのヘルメット規格変更の影響が大きく全体の販売数量が前年度比4%減少となりました。なお、中国市場は、規格変更後10月より競合他社に先駆け同規格対応製品2モデルを市場投入したことにより前年度比39%減少にとどまりました。」

    中国のヘルメット規格変更の影響が大きく、アジア全体の販売数量が4%減少し、中国市場は39%減少した。規格対応製品の投入による下支えも同時に記載されている。
  7. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「アジア市場は、全体で依然景気が拡大しており、中国での中大型二輪車販売は以前程の伸びはないものの増加しており、ヘルメット市場は8月以降、ヘルメット規格変更による影響はあるものの総じて堅調に推移しました。」

    中国のヘルメット規格変更による市場への影響が引き続き記載された。
  8. FY2018顕在化有価証券報告書

    「今まで販売していたヘルメットの中で中国当局の新規格認証を得ることが困難なものもあるため鋭意仕様変更を検討すると共に商品戦略の見直しを行なってまいります。」

    中国の新安全規格が2018年8月1日以降施行され、既存製品の一部で認証取得が困難となり、中国販売数量も前年度比1%減少した。
  9. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「現在中国へのヘルメット販売は、安全規格として日本工業規格(JIS)の製品を輸出しておりますが、昨年9月に発表されました中国国務院による工業製品認証基準の変更により(10月11日に対象品目の公告)、2018年8月1日以降中国(香港を除く)では新しい安全規格(*GB811-2010)が施行されることになりました。現在販売中のヘルメットの中で中国当局の新規格認証を得ることが困難なものもあるため鋭意仕様変更検討すると共に商品戦略の見直しを行なっています。」

    中国のGB811-2010規格変更と、既存製品の一部で認証取得が困難となるリスクを引き続き記載した。
  10. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「現在中国へのヘルメット販売は、安全規格として日本工業規格(JIS)の製品を輸出しておりますが、昨年9月に発表されました中国国務院による工業製品認証基準の変更により(10月11日に対象品目の公告)、2018年8月1日以降中国(香港を除く)では新しい安全規格(*GB811-2010)が施行されることになりました。現在販売中のヘルメットの中で中国当局の新規格認証を得ることが困難なものもあるため鋭意仕様変更検討すると共に商品戦略の見直しを行なっています。」

    中国で2018年8月1日から新安全規格GB811-2010が施行され、販売中製品の一部で新規格認証が困難となる具体的な規制変更が発生した。
  11. FY2017再掲有価証券報告書

    「今後新たな法律の制定や法改正並びに新たな安全規格の制定や既存の安全規格の変更等が行われ、当社の対応が遅れた場合は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    各国の法改正・安全規格変更への対応遅延リスクを継続して記載した。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「今後新たな法律の制定や法改正並びに新たな安全規格の制定や既存の安全規格の変更等が行われ、当社の対応が遅れた場合は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    日本、北米、欧州の法規制・安全規格を列挙し、法改正・新規格への対応遅延をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「中国市場を中心とするアジア市場の拡大」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国市場を中心とするアジア市場の拡大5回
  3. 2地震・台風等による事業活動の停止・遅延4回
  4. 3販売時期ずれと高水準の受注残高3回
  5. 4円高による業績への影響3回
  6. 5Distributor・ディーラーの在庫調整2回
  7. 6プレミアムヘルメット市場の縮小・廉価代替品リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SHOEIの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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