ウイルコホールディングス(7831)・施策後退
金利・為替変動リスクへのデリバティブヘッジ
FY2017に初出。9回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2025。
9記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
実需限定のデリバティブ・ヘッジ方針123社が書いているテーマ・逆風23社・追い風89社
ウイルコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「金利スワップ取引 支払固定・受取変動 長期借入金 180 80」
金利変動リスクのヘッジは継続しているが、金利スワップの契約額は前年度の280百万円(うち1年超180百万円)から180百万円(うち1年超80百万円)へ減少している。 - FY2024後退有価証券報告書
「金利スワップ取引 支払固定・受取変動 長期借入金 280 180」
金利変動リスクをヘッジする金利スワップは継続しているが、契約額は前年度の380百万円(うち1年超280百万円)から280百万円(うち1年超180百万円)へ減少している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度(2022年10月31日) 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 長期借入金 480 380」
金利変動リスクのヘッジとして金利スワップを継続し、契約額等は480百万円、うち1年超が380百万円となっている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、デリバティブ取引については、将来の金利変動リスクの回避を目的としており、投機目的のための取引は行わない方針であります。」
従来の金利・為替変動リスクのヘッジという記載から、当年度は金利変動リスクのヘッジに焦点を置く表現へ変わっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、デリバティブ取引については、将来の金利・為替変動リスクの回避を目的としており、投機目的のための取引は行わない方針であります。」
金利スワップ・為替予約を金利・為替変動リスクのヘッジ目的に限定し、投機目的では利用しない方針が再確認されている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「利益面では為替予約やグループシナジーによる原価低減策は功を奏しましたが、」
為替予約を含む対策が原価低減に効果を発揮したと記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、デリバティブ取引については、将来の金利・為替変動リスクの回避を目的としており、投機目的のための取引は行わない方針であります。」
金利・為替変動リスクをヘッジし、投機目的では利用しない方針が再確認されている。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替対策やグループシナジーによる原価低減策が功を奏し、」
為替対策が原価低減策の一環として効果を発揮したと記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「デリバティブ取引については、将来の金利・為替変動リスクの回避を目的としており、投機目的のための取引は行わない方針であります。」
金利スワップと為替予約を用いて金利・為替変動リスクを回避し、投機目的では利用しない方針が初めて明示されている。