木材製品のホームセンター・エクステリア・生活関連用途への展開
FY2020に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方、国産杉への切り替え促進や遠方地域へは商材を活用するなど、提案型営業を通して受注の確保に努めるなど」
梱包用材市場が低迷する中、国産杉への切り替え促進と遠方地域での商材活用により用途・地域を広げる営業を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「主力の木材事業においては、製材ライン上の渋滞解消を目的とした設備投資を実施し、生産効率の更なる向上を図るとともに、低迷を続ける梱包用材市場の回復が短期的には見込めないことから、集成材の材料として国産スギ材を用いた非住宅(事業用建物)分野への営業活動を強化してまいります。」
梱包用材市場の短期回復が見込めない前提のもと、国産スギを用いた集成材材料の非住宅分野への営業強化を明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新規・休眠顧客の掘り起こしや新たな販路の開拓によって受注量を確保するとともに」
梱包用材等マーケットの落ち込みへの対応として、新規・休眠顧客の掘り起こしと新たな販路開拓を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新規・休眠顧客の掘り起こしや新たな販路の開拓によって受注量を確保し、その成果が事業部門の成長戦略としての確固たる道筋を付けることができました。これにより、徐々にではあるものの製品値上げの浸透が進み、原木消化量及び製品出荷量が前年同四半期を約5%それぞれ上回るなど、梱包用材等マーケットの落ち込みの中でも健闘し、収益を押し上げました。」
梱包用材以外を含む新たな販路の開拓で受注量を確保し、原木消化量・製品出荷量が前年同四半期比約5%増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「木材事業におきましては、脱・梱包用材として取り組みを行った集成材材料等の出荷が好調に推移し」
脱・梱包用材の展開として、集成材材料等の出荷が好調に推移したと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「「脱・梱包用材」として取り組みを行った国産スギの背板を活用したÇLT材や建築用ラミナ材の受注が好調に推移し」
国産スギ背板を活用したCLT材・建築用ラミナ材など、梱包用材以外の用途・販路への展開を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「その間の「脱・梱包用材」への取組みにおいて、米国発の輸入木材相場高(いわゆるウッドショック)の追い風を背に安価な国産スギの背板を活用した新たな業界への販路を開拓し、大きな成果を上げることができました。」
国産スギ背板を活用し、梱包用材以外の新たな業界へ販路を開拓する取り組みで大きな成果を上げたと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また前期より取り組んでまいりました「脱・梱包用材」として杉背板を利用した米国向けフェンス材に加え、CLT材(クロス・ラミネイティド・ティンバー)や建築用ラミナ材向けへの供給を開始するなど、新たな分野のお客様を積極的に開拓してまいりました。」
梱包用材以外の用途として米国向けフェンス材に加え、CLT材・建築用ラミナ材向けへの供給を開始し、新分野の顧客開拓を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また前期より取り組んでまいりました「脱・梱包用材」として杉背板を利用した米国向けフェンス材に加え、CLT材(クロス・ラミネイティド・ティンバー)や建築用ラミナ材向けへの供給を開始するなど、新たな分野のお客様を積極的に開拓してまいりました。その結果、製商品の出荷量は前年同四半期比23.0%増加し」
米国向けフェンス材に加え、CLT材や建築用ラミナ材向けへの供給を開始し、梱包用材以外の新分野の顧客開拓を進めた。製商品の出荷量は前年同四半期比23.0%増加したと記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また前期より取り組んでまいりました「脱・梱包用材」として背板を利用した米国向けフェンス材やCLT(クロス・ラミネイティド・ティンバー)向けといった新たな分野のお客様を開拓してまいりました。」
梱包用材以外の展開として、背板を利用した米国向けフェンス材に加え、CLT向けの新たな分野の顧客開拓を進めたと記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「木材事業におきましては、約半数を占める輸出用梱包用材の受注がコロナ禍等の影響により、大幅に減少していることから、新規・休眠顧客の掘り起こしに注力し工場稼働率を向上させることはもちろんのこと、未開拓地域への営業活動の強化、既に出荷実績のある海外向けエクステリア材の販売強化や建材としてのホームセンター向け販路の確保、蒲鉾板・アウトドア(薪)商品への活用等といった提案型営業を強化してまいります。」
輸出用梱包用材の需要減少への対応として、海外向けエクステリア材、ホームセンター向け建材、蒲鉾板、アウトドア用薪などへの用途・販路多角化を掲げている。