商品・取引先別の採算性見直しと企画数の絞り込み
FY2020-Q1に初出。18回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-12前進決算
「一部のOEM商品について取引採算を重視し選別受注を行ったため1,641,583千円(対前年同期比2.4%減)と減少しました。」
一部OEM商品の選別受注が継続し、売上規模より取引採算を重視する運営が売上減少として確認された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一部のOEM商品について取引採算を重視し選別受注を行ったため1,059,434千円(対前年同期比1.2%減)と減少しました。」
一部OEM商品について取引採算を重視した選別受注を実施し、コンタクトレンズ関連売上は1.2%減少した。売上規模より採算性を優先する選択と集中が具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「化粧雑貨は、キャラクターをあしらった雑貨類や大手食品会社とコラボレーションしたヘアケア雑貨などは好調に推移しましたが、一部の量販店向けで採算が取れないと判断した商材の導入を見送った影響もあり全体としては6,976,972千円(対前期比1.0%増)と微増となりました。」
個社別採算管理・選択と集中の実績として、採算が取れない商材の導入を見送り、売上拡大より採算性を優先する運営が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「利益率の低い他社からの仕入れ商品を圧縮し、利益率の高い自社企画商品の比率を継続的に引き上げてきたことで自社企画商品売上高は17,850,067千円(対前期比4.7%増)と増加し、構成比については85.3%と前期の83.4%から1.9ポイント上昇しました。」
商品構成と採算性の選択・集中を継続し、自社企画商品の構成比を1.9ポイント引き上げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「仕入れ商品を圧縮し自社企画商品に切り替えたことで自社企画商品売上高は17,048,235千円(対前期比25.2%増)と大幅に増加し、構成比については83.4%と前期の78.8%から4.6ポイント上昇しております。」
商品・取引先の選択と集中、仕入商品から自社企画商品への切替を継続し、自社企画商品の売上構成比を83.4%まで高めた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ここ数年継続して行ってきた選択と集中(取扱い商品数と販売先)、仕入れ商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮、組織の大幅刷新による意思決定の迅速化、人事報酬制度の見直しを中心とした経営基盤の強化」
取扱い商品数・販売先の選択と集中、仕入商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮等の施策を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は前年比で大幅に円安が進行し売上原価が高騰する中で、ここ数年継続して行ってきた選択と集中(取扱い商品数と販売先)、仕入れ商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮、組織の大幅刷新による意思決定の迅速化、人事報酬制度の見直しを中心とした経営基盤の強化と化粧品・化粧雑貨等自社企画商品の開発施策を着実に実施し営業利益段階においては増益を確保することができました。」
商品・販売先の選択と集中、自社企画商品への切替、固定費圧縮、組織刷新等を継続し、円安・原価高騰下でも営業利益の増益を確保した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は大幅に円安が進行し売上原価が高騰する中で、ここ数年継続して行ってきた選択と集中(取扱い商品数と販売先)、仕入れ商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮、組織の大幅刷新による意思決定の迅速化、人事報酬制度の見直しを中心とした経営基盤の強化と化粧品・化粧雑貨等自社企画商品の開発施策を着実に実施し営業利益段階においては増益を確保することができました。」
商品・販売先の選択と集中、仕入商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮などを継続的に実施し、円安・原価高騰下でも営業利益の増益を確保した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後は、「真のメーカー」の立場で「この商品であれば粧美堂」と言われるような定番的商品ラインアップの構築を目指した選択と集中を推進していきます。」
SKU・取引先の選択と集中、仕入商品から自社企画商品への切替を、定番商品ラインアップ構築のために継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は商品の「選択と集中」を進める中で、注力カテゴリーの企画を推進する一方で比較的低採算のエコバックやポーチ関連などの企画点数を絞り込み売上が減少したことにより、878,766千円(対前年同期比13.5%減)となりました。」
選択と集中のもとで注力カテゴリーを進める一方、比較的低採算の商品企画点数を絞り込む施策を具体的に実施した。服飾雑貨売上は13.5%減となっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前期まで継続して行ってきた選択と集中(SKUと取引先)、仕入れ商品から自社企画商品への切替、固定費圧縮、組織の大幅刷新による意思決定の迅速化、人事報酬制度の見直しを中心とした経営基盤の強化と化粧品・化粧雑貨、衛生商材等企画商品の開発施策が着実に実を結びつつあると手応えを感じております。」
SKU・取引先の選択と集中、自社企画商品への切替、固定費圧縮などを継続した結果、施策が成果を上げつつあるとの認識が示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「自社企画商品の売上高に対する構成比が、当期首に株式取得により100%子会社となったビューティードア株式会社の売上を含め、77.0%と前連結会計年度の73.5%から上昇したことに加え、取扱い商品や取引条件の見直しに積極的に取り組んだことにより、売上総利益率は29.5%と前連結会計年度より0.8ポイント改善しました。」
取扱い商品・取引条件の見直しを継続した結果、自社企画商品の構成比が上昇し、粗利率も改善した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は、引き続き商品・取引先別に採算性の見直しを継続したことに加えて、上記のような新型コロナウィルス感染症の影響により、…対前年同期比4.0%減の10,434,684千円となりました。自社企画商品の売上は7,946,988千円(対前年同期比0.6%増)とほぼ横ばいとなり、構成比については76.2%と前年同期の72.7%から大きく上昇しております。」
商品・取引先別の採算性見直しを継続した結果、自社企画商品の売上はほぼ横ばいにとどまり、構成比は72.7%から76.2%へ上昇した。全社減収下で自社企画商品の構成改善が進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「自社企画商品の売上は5,429,764千円(対前年同期比0.1%減)とほぼ横ばいとなり、構成比も76.0%と前年同期の71.6%から大きく上昇しております。」
取扱い商品の見直しの効果として、自社企画商品の売上減少率は0.1%にとどまり、売上構成比は前年同期の71.6%から76.0%へ上昇した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「自社企画商品の売上は2,840,670千円(対前年同期比4.7%減)と減収率は小幅に留まり、構成比も76.6%と前年同期の72.3%から大きく上昇しております。これは、前期から取り組んでいる取扱い商品の見直し効果と判断しております。」
商品・取引先別の採算性見直しと取扱い商品の絞り込みの効果として、自社企画商品の構成比が72.3%から76.6%へ上昇し、同商品の減収率も全社減収率より小幅にとどまった。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社では、従来無駄の排除による収益性の向上という視点から選択と集中を進めてまいりましたが、今後は、「真のメーカー」の立場で「この商品であれば粧美堂」と言われるような定番的商品ラインアップの構築を目指した選択と集中を推進いたします。」
従来の採算性・無駄の排除を中心とする選択と集中から、真のメーカーとして定番商品ラインアップを構築するための選択と集中へ、目的が拡張された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、商品、取引先別に採算性の見直しを継続したことに加え、新型コロナウイルス感染症の流行による消費停滞の結果、対前年同期比13.4%減の7,593,698千円と大幅な減収となりました。」
商品・取引先別の採算性見直しを継続したが、消費停滞の影響もあり、全社売上高は前年同期比13.4%減となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、商品、取引先別に採算性の見直しを行った結果、対前年同期比12.9%減の4,123,391千円と大幅な減収となりました。」
商品・取引先別の採算性を見直す施策が初めて独立した形で明示された。商品アイテム数、キャラクター商品の企画数、ギフト商品の企画数の絞り込みや、コンタクトレンズのブランド数・得意先の選択と集中と連動している。