PETを中心とする資源循環と廃棄物減容化
FY2017に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-07-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「環境への負荷を低減できる開発製品の販売、原価低減、生産効率・品質の向上に注力いたしました。」
環境負荷低減型の開発製品販売と改善活動を継続している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「循環型社会の実現による持続可能な社会の構築を目指し、紙への印刷や紙容器、当社独自の開発品であるNAK-A-PET、NC-PET、NS-PETや、石化由来材料の削減や食品の賞味期限延長によるフードロス削減が可能な機能性包材(ラベルレスサーマルトップシール製品)、生分解性のガスバリア材料を使用したパッケージング素材(RESCⓇ)の販売を強化しております。」
従来のPET・紙・リサイクル施策に加え、ラベルレスサーマルトップシール、生分解性ガスバリア材料を用いたRESCⓇなど、環境対応製品の販売強化対象を広げている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「環境への負荷を低減できる開発製品の販売、原価低減、生産効率・品質の向上に注力いたしました。」
環境負荷低減型の開発製品販売と改善活動を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「環境への負荷を低減できる開発製品の販売、原価低減、生産効率・品質の向上に注力いたしました。」
環境負荷低減型の開発製品販売と改善活動を継続している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「循環型社会の実現による持続可能な社会の構築を目指し、紙への印刷や紙容器、当社独自の開発品であるNAK-A-PET、NC-PET、NS-PETや、石化由来材料の削減や食品の賞味期限延長によるフードロス削減が可能な機能性包材の販売を強化しております。また、リサイクル原料使用による省資源化とCO2削減、水性インキや植物由来成分等を含有したバイオマスインキを使用した印刷、水性接着剤を使用したラミネート、紙への生分解性樹脂ラミネート等の環境対応製品により環境負荷低減に取り組んでまいります。加えて工場のLED化、省エネ設備の導入、太陽光発電設備の導入によるCO2削減、材料の再資源化を行うリペレット事業の拡大により、生産活動に伴う廃棄物の発生抑制及び再資源化の取組みなど、各種施策を実施してまいります。」
紙容器、フードロス削減、バイオマスインキ、水性接着剤、生分解性樹脂、LED、省エネ設備、太陽光発電、リペレット事業まで環境施策の範囲を広げている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「紙包装へのニーズの高まりにより紙容器への印刷・ラミネート・コーティングや生分解性ガスバリア樹脂を用いた試作等が増加した」
資源循環・環境負荷低減に関する取り組みとして、紙容器への加工や生分解性ガスバリア樹脂を用いた試作の増加が記載されている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「循環型社会の実現による持続可能な社会の構築を目指し、紙への印刷や紙容器、当社独自の開発品であるNAK-A-PET、NC-PET、NS-PET及びNTSⅢの販売強化、リサイクル原料使用による省資源化とCO2削減、水性インキや植物由来成分等を含有したバイオマスインキを使用した印刷、水性接着剤を使用したラミネート、紙への生分解性樹脂ラミネート等の環境対応製品により環境負荷低減に取り組んでまいります。」
従来のPET、リサイクル原料、インキ、省エネ設備等に加え、紙容器、水性接着剤、生分解性樹脂ラミネートなど環境対応製品・工程の範囲を広げている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「循環型社会の実現による持続可能な社会の構築を目指し、紙への印刷、当社独自の開発品であるNAK-A-PET、NC-PET、NS-PET及びNTSⅢの販売強化、リサイクル原料使用による省資源化とCO2削減、水性インキや植物由来成分含有インキを使用した印刷により環境負荷低減に取り組んでまいります。」
PETを中心とする資源循環・廃棄物減容化の目標に加え、リサイクル原料、省資源化、CO2削減、水性・植物由来インキ、LED・省エネ設備・太陽光発電、リペレット事業など、環境施策の範囲を広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、地球環境保全を経営の重要課題と位置付けており、資源の再利用化(リサイクル)及び廃棄物の減容化を目指しております。プラスチックの中でも特にポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で資源を循環させることを目指し」
リサイクル、廃棄物減容化、PETを中心とする資源循環を研究開発の基本テーマとして継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、地球環境保全を経営の重要課題と位置付けており、資源の再利用化(リサイクル)及び廃棄物の減容化を目指しております。プラスチックの中でも特にポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で資源を循環させることを目指し、食品関連製品の基材開発だけでなく、工業・医療の分野も視野に入れ、広範囲にわたる顧客ニーズに応えたPET製品を提供するための研究開発を進めております。」
リサイクル・廃棄物減容化とPET資源循環の目標を継続し、食品に加えて工業・医療分野も対象とする研究開発を進めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、地球環境保全を経営の重要課題と位置付けており、資源の再利用化(リサイクル)及び廃棄物の減容化を目指しております。プラスチックの中でも特にポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で資源を循環させることを目指し」
リサイクルと廃棄物減容化を目標とし、PET樹脂を中心に資源循環を進める方向性が初めてまとまって記載されている。