Komori
平山ホールディングス(7781)・施策前進

社会保険料等の固定費上昇分の価格転嫁

FY2018-Q2に初出。27回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

27記載
9年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020-Q1 – FY2022-Q2前進FY2025-H1 – FY20262018: 420182019: 420192020: 220202021: 320212022: 220222023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
不採算取引の改善と販売単価改定16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「利益面では、2026年4月新年度より多数の既存顧客から単価アップの承認を得られたこと、2025年10月からの最低賃金改定分の派遣単価増額により収益を改善できたこと」

    既存顧客からの単価アップ承認と最低賃金改定分の派遣単価増額により、費用上昇分の価格反映と収益改善を進めた。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「利益面では、2025年4月より多数の取引先から単価アップの承認を得られたことや2025年10月からの最低賃金改定を見据えた単価アップも概ね承認されたことにより収益を改善できたこと、製造請負事業所各所にて改善活動が実り収益を改善できたこと、ゴム製品を含めた自動車関連生産が伸長したこと等から増益となりました。」

    2025年4月以降の単価アップと、2025年10月の最低賃金改定を見据えた単価アップについて、多数の取引先から承認を得て収益改善につなげた。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「利益面では、多くの顧客企業に2024年10月の最低賃金改定に伴う派遣単価上昇の理解を得られたことや製造請負事業所各所において現場改善活動が実り収益改善ができたこと及び平山GL社の寄与により増益となりました。」

    最低賃金改定に伴う派遣単価上昇について多くの顧客企業の理解を得て、価格転嫁と現場改善が増益に寄与したと説明している。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「利益面では、顧客先に2024年10月の最低賃金改定に伴う派遣単価上昇の理解を得られたことや医療機器関連及び平山GL社の寄与により増益となりました。」

    2024年10月の最低賃金改定に伴う派遣単価上昇について顧客の理解を得て、増益に寄与したと説明している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「現状の物価上昇や給与引き上げ等による新卒・中途採用費用及び労務費ともに上昇傾向にあるものの、顧客企業に理解を求め、収益改善に努めております。」

    採用費用・労務費の上昇に対し、顧客企業の理解を求めながら収益改善を図る対応を継続している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「現状の物価上昇・給与引き上げ等の背景もあり採用コストについては中途・新卒採用費用・労務費ともに上昇傾向にあるものの、顧客企業に理解を求め、収益改善に努めております。」

    採用費用・労務費の上昇に対し、顧客企業の理解を求めながら収益改善を図る対応を継続している。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「利益面では、自動車関連分野・住設関連分野において一部生産先送りによる収益圧迫があったものの、製造請負の現場改善を継続したこと、新規に受注した高単価案件に人員配置ができたこと及びハイエンド技能人材教育に注力した結果、顧客ニーズに適合した人材を配置できたことから、増益となりました。」

    単価改定、高単価案件への人員配置、ハイエンド技能人材教育、現場改善を組み合わせ、供給制約による収益圧迫下でも増益を確保した。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「利益面では、自動車関連分野において一部生産先送りによる収益圧迫があったものの、製造請負現場改善を継続したこと、新規に受注した高単価案件に人員配置ができたこと及びハイエンド技能人材教育に注力しつつ顧客から受注を獲得し、その案件に人材を配置できたことから増益を確保できました。」

    生産先送りによる収益圧迫があるなか、現場改善、高単価案件への人員配置、ハイエンド技能人材教育を通じた受注・配置により増益を確保した。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「利益面では自動車関連において半導体等の部品供給制約による顧客の生産稼働停止・生産先送りによる収益圧迫があったものの、製造請負現場改善を継続したこと、新規に受注した高単価案件に人員配置ができたこと及びハイエンド技能人材教育に注力しつつ顧客から受注を獲得し、その案件に人材を配置できたことから増益を確保できました。」

    現場改善、高単価案件への人員配置、ハイエンド技能人材教育を通じた受注・配置により、供給制約による収益圧迫を受けながらも増益を確保した。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてRPAを活用するなど効率的に使用したことから、計画を上回る結果を出すことができました。」

    受注単価の高い案件の獲得と費用効率化により、計画を上回る結果を確保したという収益改善施策を継続している。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「利益面では、請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてDX化やRPAを活用するなど効率的に使用したことから、計画を上回る結果を出すことができました。」

    受注単価の高い案件の獲得と費用効率化が計画超過の結果に寄与したと説明している。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「利益面では、請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてDX化やRPAを活用するなど効率的に使用したことから計画を上回る結果を出すことができました。」

    現場改善と高単価案件の獲得により、単価・収益性を意識した運営の成果を計画超過利益として示している。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「利益面では、請負職場での現場改善および受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費についてDX化やRPAを活用するなど効率的に使用したことから計画を上回った利益を確保しました。」

    現場改善、高単価案件の獲得、DX化・RPA活用による費用効率化により、計画を上回る利益を確保した。
  14. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「利益面では、請負職場での現場改善および受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費および一般管理費を効率的に使用したことから計画を上回った利益を確保しました。」

    受注単価の高い案件の獲得と費用効率化が計画超過利益に寄与したと説明しており、単価・収益性を意識した運営の具体的成果を記載している。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「利益面では、堅調な受注と価格改善効果および大規模請負事業所における自社コンサルタントによる現場改善により利益率を高めたことから当連結会計年度の営業利益は大幅な増益となりました。」

    価格改善効果と自社コンサルタントによる現場改善が利益率向上に寄与し、営業利益は前期比88.2%増となった。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「利益面では、堅調な受注と派遣料改定および大規模請負事業所における自社コンサルタントによる現場改善により利益率を高めたことから当累計期間の営業利益は大幅な増益となりました。この結果、売上高17,472,749千円(前年同四半期比14.3%増)、営業利益381,850千円(前年同四半期比189.1%増)となりました。」

    派遣料改定と現場改善による利益率向上が、営業利益の前年同期比189.1%増に寄与したと説明している。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「利益面では、堅調な受注と値上げ効果および大規模請負事業所における自社コンサルタントによる現場改善により利益率を高めたことから四半期営業利益は大幅な増益となりました。」

    値上げ効果が利益率向上と営業利益の大幅増益に寄与したと説明しており、価格転嫁施策の効果を記載している。
  18. FY2019再掲有価証券報告書

    「経年の社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を多くの顧客に転嫁できたことから、受注単価が上昇し、増益に寄与しました。」

    社会保険料等の固定費上昇分を顧客へ転嫁し、受注単価の上昇と増益につなげる施策を継続している。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、利益面では、FUNtoFUN株式会社ののれん償却費が計上されたものの、経年の社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を多くの顧客に転嫁できたことから、受注単価が上昇し、増益に寄与しました。」

    社会保険料等の固定費上昇分を多くの顧客に転嫁し、受注単価の上昇と増益への寄与につなげる施策を継続している。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「また、利益面では、FUNtoFUN株式会社ののれん償却費が計上されたものの、経年の社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を多くの顧客に転嫁できたことから、受注単価が上昇し、増益に寄与しました。」

    社会保険料等の固定費上昇分を多くの顧客に転嫁し、受注単価の上昇と増益への寄与につなげる施策を継続している。
  21. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「また、経年の社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を引き続き多くの顧客に負担いただけたことから、受注単価が上昇し、増益に寄与いたしました。」

    社会保険料等の固定費上昇分を引き続き多くの顧客に負担してもらい、受注単価の上昇と増益への寄与につなげた。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「また、主力取引先の取引単価改正も利益改善に寄与いたしました。」

    主力取引先の取引単価改正が利益改善に寄与したと通期で記載しており、固定費上昇分の価格反映・単価改正による収益改善の効果が確認された。
  23. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また、経年の社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を一部顧客に負担いただけたことから、受注単価が上昇したことに加え、主力取引先の取引単価改正も利益改善に寄与いたしました。」

    固定費上昇分の一部を顧客負担として価格に反映でき、受注単価の上昇と主力取引先の取引単価改正が利益改善に寄与した。
  24. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「また、経年の社会保険料等の増加に伴う固定費の上昇分を価格に反映することができました。」

    社会保険料等の増加に伴う固定費上昇分を価格へ反映し、収益性を維持・改善する施策を初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「売上成長と利益水準の悪化」は、この変遷が動いた27回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

191816141413★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上成長と利益水準の悪化19回
  3. 2アウトソーシング事業の増収18回
  4. 3スタディツアーとコンサルティング事業の拡大16回
  5. 4請負化推進と現場改善による競争力向上14回
  6. 5株式上場と公募増資による資本基盤の拡大14回
  7. 6全社員の教育強化と能力向上13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
平山ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
社会保険料等の固定費上昇分の価格転嫁|平山ホールディングス(7781)の変遷 | Komori