メニコン(7780)・リスク悪化
事業収益低下に伴う固定資産・のれんの減損
FY2019に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
10記載
8年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。愛知県名古屋市の事業用ソフトウェア1,206百万円、岐阜県各務原市の遊休資産180百万円、フランス・パリのれん516百万円。」
減損損失は1,903百万円となり、フランスの特殊コンタクトレンズ事業ののれん516百万円やソフトウェア1,206百万円など、前期の1,296百万円から発生規模が拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。場所 岐阜県郡上市 用途 遊休資産 種類 建設仮勘定 減損損失(百万円)1,296」
前期の中国・国内店舗等148百万円に続き、当期は郡上市の遊休資産について1,296百万円の減損損失を計上し、減損リスクの発生規模が拡大した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「中国・浙江省 事業用資産 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等 28 のれん 81 中国・遼寧省 営業店舗等 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等 38」
中国浙江省の事業用資産・のれん及び遼寧省の営業店舗等について、合計148百万円の減損損失を計上した。前期の2百万円から増加しており、温州欣視界科技有限公司の業績が計画を大きく下回ったことなどが要因とされている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「減損損失 2 百万円」
固定資産・のれんの減損リスクは当期も2百万円の減損損失として実際に発生した。前期の15百万円からは減少している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。関東地区 営業店舗 建物及び構築物、工具、器具及び備品 15百万円」
減損リスクは当期も関東地区の営業店舗で15百万円の減損損失として実際に発生した。前期の340百万円からは減少している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が減少したMenicon Limited(イギリス)のコンタクトレンズ製造設備・オフィスに係る使用権資産及び株式会社ダブリュ・アイ・システムの販売店舗に係る固定資産について減損損失を計上したことなどにより537百万円の特別損失を計上しました。」
COVID-19による業績低下等を背景に、英国・シンガポール・米国および国内店舗等で合計340百万円の減損損失を計上し、減損リスクが実際に発生した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループが保有している固定資産及び買収によって発生したのれんにつきまして、事業収益の著しい低下などに伴い回収可能価額が大きく下落し帳簿価額を下回った場合、減損損失の計上の必要があります。」
固定資産や買収で発生したのれんの回収可能価額低下による減損損失計上リスクを新たに整理して開示している。