メニコン(7780)・リスク悪化
滞留在庫・販売価額下落による棚卸資産評価損
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り36社が書いているテーマ・逆風35社・追い風1社
メニコンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、売上原価266百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は266百万円となり、前期の合計252百万円から増加した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、売上原価193百万円、特別損失(事業構造再編費用)58百万円、合計252百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は合計252百万円となり、前期の124百万円から増加した。 - FY2024棚卸資産評価損の縮小有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。124 百万円」
棚卸資産評価損は124百万円となり、前期の139百万円から減少したものの、在庫の収益性低下リスクは引き続き実績に表れている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。139 百万円」
滞留在庫・販売価額下落による棚卸資産評価損が当期139百万円として実際に計上された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループはこれらのリスク低減を図るため、販売計画の精度向上を図り、その販売計画に基づいた生産を行うことで適正な在庫となるよう努めております。」
有効期限を持つ製品の滞留在庫・評価損リスクに対し、販売計画と生産計画の連動を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「市場環境の急変及び販売見込みの相違などの理由で滞留在庫を抱えた場合、もしくは販売価額が大幅に下落した場合は棚卸資産評価損を計上しなければならないため、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有効期限を持つ製品の滞留在庫・販売価額下落による評価損リスクを継続して開示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「市場環境の急変及び販売見込みの相違などの理由で滞留在庫を抱えた場合、もしくは販売価額が大幅に下落した場合は棚卸資産評価損を計上しなければならないため、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
製品の有効期限や市場環境の変化を背景に、滞留在庫・販売価額下落による棚卸資産評価損のリスクを新たに整理している。