VP-8021Aと業務提携によるFA業界への初進出
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-06-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-06-05前進決算説明資料
「予知保全BUではVD-unitを中心にソリューション提供を拡大中」
VD-unitを中心とした予知保全ソリューション提供の拡大を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「FA市場の振動設備診断に関する要望を強く反映させる形で開発しておりましたVD-unit「CP-9011-AL」は、本格的な量産を開始しました。また、VD-unitに搭載されたティーチングと呼ばれる新たな閾値判定アルゴリズムは特許化にも成功しました。」
FA向けVD-unit CP-9011-ALが本格量産を開始し、搭載アルゴリズムの特許化にも成功した。 - FY2024前進有価証券報告書
「FA市場の振動設備診断に関する要望を強く反映させる形で開発しておりましたVDユニットCP-9011-ALについて、従来にはないティーチングと呼ばれる判定閾値を設置シーンごとで自動設定出来る機能を搭載し、より簡単に振動設備診断が可能な装置の製品化を推進しました。独自機能については、特許化を進めており、CP-9011-ALは、従来よりも低コストで導入でき、かつ複雑であった振動設備診断の適正設定の自動化を実現しました。」
FA市場向けVDユニットCP-9011-ALについて、設置場面ごとの判定閾値自動設定、低コスト導入、設定自動化を実現し、製品化を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「FA業界への予知保全を目指し、マテハン装置や産業用ロボットを対象とした振動設備診断ユニットの開発を進めており、これまで培ってきた電力設備や大型動力設備に対する振動設備診断技術を応用し、FA市場の使われ方を考慮した各種機能の充実を図っております。また、より広い市場ニーズへ対応する為に振動ピックアップ(振動センサ)の高機能化及び低コスト化を進めております。」
FA向け予知保全について、マテハン装置・産業用ロボット向け診断ユニットの開発と、振動センサの高機能化・低コスト化を継続して具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これらの要望に答える為の振動設備診断ユニット及び小型振動センサの開発を進め製品化を実現してきました。今後は、さらに顧客ニーズに合わせた特定用途向けセンサの開発にも対応し、振動設備診断市場を牽引できるよう、先端技術との融合を進めてまいります。」
FA産業、産業用ロボット、半導体製造装置向けの振動設備診断ユニット・小型センサについて製品化を実現し、特定用途向け展開へ進んだ。 - FY2021再掲有価証券報告書
「IoT診断ユニットについては、既存製品の「ラムダバイブロ」を軸にFA産業(マテハン業界・ロボット業界)の設備遠隔モニタリングによる保全監視システムのソリューション製品としてさらなる改良開発に取り組み、汎用性の高い新たな商品への展開を進めてまいります。」
VP-8021Aや業務提携を通じたFA業界進出方針に関連し、FA産業向けのIoT診断ユニット改良・商品展開を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「メジャリングシステムにおきましては、前連結会計年度に発表いたしました振動ピックアップ新製品「VP-8021A」の受注や他社との業務提携を通じてFA業界への進出を目指すとともに、従来からの海外売上に加えて国内でも電力業界向け地震計の営業活動を強化してまいりました。」
VP-8021Aの受注および他社との業務提携を通じたFA業界進出の計画と、国内電力業界向け地震計の営業強化を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「メジャリングシステムにおきましては、前連結会計年度に発表いたしました振動ピックアップ新製品「VP-8021A」の受注や他社との業務提携を通じてFA業界への進出を目指すとともに、従来からの海外売上に加えて国内でも電力業界向け地震計の営業活動を強化してまいりました。」
VP-8021Aの受注と他社との業務提携を通じたFA業界進出の計画を再掲し、国内電力業界向け地震計の営業強化も記載している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「メジャリングシステムにおきましては、前連結会計年度末に発表しました振動ピックアップ新製品「VP-8021A」で受注や他社との業務提携を通じて、当社グループとしては初のFA業界への進出を目指しております。」
VP-8021Aの受注と他社との業務提携を手段として、当社グループ初となるFA業界への進出を目指す計画を初めて明示している。