Komori
リコー(7752)・施策後退

デジタルサービス転換に向けた成長投資5,000億円

FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。

8記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021前進FY2022 – FY2023-Q3再掲FY2023 – FY20252021: 120212022: 320222023: 220232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
中期経営計画における成長投資枠の設定128社が書いているテーマ・逆風0社・追い風138社

リコーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている128社のうち14社を表示しています。上の文は128社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026後退有価証券報告書

    「成長投資は3,500億円程度の実施」

    2021~2025年度の成長投資5,000億円程度という従来計画から、中経’26では成長投資3,500億円程度へ計画を再設定した。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「デジタルサービスの会社への変革に向けた成長投資については、欧米におけるワークプレイスエクスペリエンス領域やアプリケーションサービス領域でのM&A投資など、事業成長のための投資を着実に進めています。」

    成長投資枠を前提に、欧米のワークプレイスエクスペリエンス、アプリケーションサービス領域へのM&A投資を継続した。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「デジタルサービスの会社への変革に向けた成長投資については、20次中計発表時に掲げた5年間(2021~2025年度)の成長投資枠5,000億円から変更はありません。」

    成長投資枠5,000億円を維持し、PFU買収、欧米M&A、ドキュメントワークフロー・ITマネジメント能力強化に投資した。
  4. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「取得日以降に生じた売上高及び四半期利益はそれぞれ 48,640百万円及び 3,157百万円であります。」

    2022年9月1日に80%取得したPFUについて、取得日以降の売上高486億40百万円、四半期利益31億57百万円を計上し、成長投資の業績寄与を開示した。
  5. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「本株式取得は、当社が2025年度までの計画として示している成長投資の一環となるものです。PFUは業務用スキャナで世界No.1のシェアを持ち、国内においてはクラウド構築やマネージドセキュリティサービスを展開しています。PFUを子会社化することで、業務ワークフローの入り口となる業種・業務スキャナの獲得によるデジタルサービスを支えるエッジデバイスの強化を図るほか、マルチクラウド環境の構築運用及びセキュリティサービスといったお客様に近い現場のデジタル人材やエッジデバイス・ソフトウエアの技術人材といった人的資本を強化します。」

    2025年度までの成長投資の具体化として、2022年9月1日にPFU株式80%の取得を完了し連結子会社化した。エッジデバイス、クラウド、セキュリティ、人材の強化を進めた。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「本株式取得は、公正取引委員会より排除措置命令を行わない旨の通知を受領し、準備が整い次第速やかに実施する予定です。」

    PFU株式取得について、公正取引委員会から排除措置命令を行わない旨の通知を受領し、取得実施に向けた手続が進展した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「本株式取得は、当社が2025年度までの計画として示している成長投資の一環となるものです。PFUは業務用スキャナで世界No.1のシェアを持ち、国内においてはクラウド構築やマネージドセキュリティサービスを展開しています。」

    成長投資5,000億円程度の具体化として、PFU株式80%を約840億円で取得する契約を締結した。業務用スキャナ、クラウド、セキュリティ、産業用コンピューターを通じてデジタルサービスのエッジデバイスと人材を強化する計画である。
  8. FY2021初出有価証券報告書

    「デジタルサービスの会社への転換に向けて、成長投資に5,000億円程度を投じる予定としています。投資原資は、営業キャッシュ・フローに加えて有利子負債も活用しながら、メリハリを効かせて戦略的に実施します。」

    成長投資5,000億円程度の内訳として、オフィスサービスのM&A約2,000億円、現場領域のM&A約1,000億円、デジタル人材・基幹システム・社内DX約1,000億円、新事業ドメイン約1,000億円を示した。
一緒に動いた変遷

「基盤事業の収益改善」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1基盤事業の収益改善5回
  3. 2成長戦略「リコー挑戦」による事業構成の変革5回
  4. 3商用印刷領域への事業拡大5回
  5. 4外部企業とのアライアンス・買収による成長加速4回
  6. 5ネットワークシステムソリューションの全世界サービス拡充4回
  7. 6連結配当性向30%から50%の範囲での安定的な増配4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リコーの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
デジタルサービス転換に向けた成長投資5,000億円|リコー(7752)の変遷 | Komori