AIによる医療画像診断技術の高度化
FY2018に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、フォトンカウンティングCTについても、国立がん研究センター東病院/先端医療開発センターならびに米国内でトップクラスの施設であるペンシルベニア大学に導入し、臨床研究試験を開始しました。」
AI画像処理、マルチポジションCT、PCCTの臨床研究など、AI・次世代医療画像技術の実用化に向けた進展を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年には、ディープラーニングを用いた「Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)」をさらに進化させた超解像画像再構成技術「Precise IQ Engine(PIQE)」と、先進自動化技術により操作性向上を追求した自動化技術「INSTINX」を搭載し、同時に被ばく線量をさらに低減し、撮像時間を短縮したCTの新製品「Aquilion One / INSIGHT Edition」を発売しました。」
AI画像再構成技術をPIQEへ進化させ、INSTINXによる自動化、被ばく低減、撮像時間短縮を備えたCT新製品へ展開した。 - FY2022前進有価証券報告書
「「Altivity」ブランドのもと、これまでAI技術の一つであるディープラーニングを画像再構成に適用した「AiCE」をはじめ、ヘルスケアITの分野においても「Automation Platform」のような読影業務の効率化を支援するシステムをAI技術の活用により実現してまいりました。」
AI画像再構成から読影支援、がん診断支援へAI医療ソリューションを拡張し、Altivityブランドのもとで診断ワークフロー全体への展開を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「CT装置においては、新世代320列エリアディテクターCTにおいて、超解像画像再構成技術「Precise IQ Engine(PIQE)」および新たな被ばく低減技術「SilverBeam Filter」を導入することで、高精細画像による診断能向上や、さらなる低被ばく検査に貢献します。」
AI・ディープラーニングを用いたCT画像再構成技術をPIQE等へ進展させ、320列CT、超音波、MRI、PET-CT等への高機能化を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「読影ワークフローの効率化を図る読影支援ソリューション「Abierto RSS」として、マルチベンダによるアプリケーションが搭載できるプラットフォーム「Automation Platform」を開発、第1弾としてAIの技術の一つであるディープラーニング等を用いて設計・開発した脳卒中向けアプリケーションを提供しています。」
AI画像再構成技術の製品搭載に加え、マルチベンダー型の読影支援プラットフォームと脳卒中向けアプリケーションの提供へ展開した。 - FY2019前進有価証券報告書
「MRI装置においては、3テスラ「Vantage Centurian」が、AIを用いて設計したノイズ除去再構成技術「Advanced intelligent Cleer-IQ Engine(AiCE)」を世界で初めて搭載しました。」
AI・ディープラーニングによる画像再構成技術をMRIへ拡張し、3テスラ装置への世界初搭載を実現した。 - FY2018初出有価証券報告書
「CT装置においては、AIを用いて設計したCTの画像再構成技術「AiCE (Advanced Intelligent Clear-IQ Engine) 」を開発し、「Aquilion Precision」及び「Aquilion ONE /GENESIS Edition」に搭載しました。」
AIを用いたCT画像再構成技術AiCEを開発し、複数のCT製品へ搭載した。低被ばく・高画質化を医療機器の付加価値として示している。