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キヤノン(7751)・リスクメモリ価格高騰と関税還付・円安効果の併存

原材料価格高騰によるコスト上昇リスク

FY2016に初出。14回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2020対処FY2023-Q2 – FY2024-H12017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 120212022: 420222023: 320232024: 320242025: 020252026: 22026
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原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加354社が書いているテーマ・逆風366社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの366件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1メモリ価格高騰と関税還付・円安効果の併存有価証券報告書

    「売上総利益は、メモリ価格の高騰に伴うコストアップなど悪化要因はあったものの、米国追加関税の還付、円安に伴う為替好転の影響もあり、前年同期比8.4%増の1兆1,229億円となり、また、売上高総利益率は前年同期比2.3ポイント増の49.4%となりました。」

    メモリ価格高騰によるコストアップが生じた一方、米国追加関税の還付と円安効果により、売上総利益率は2.3ポイント改善した。
  2. FY2025関税コスト増と部品コストダウンの併存有価証券報告書

    「当連結会計年度は米国関税影響によるコスト増加がある一方で、部品のコストダウンは年間を通じて進展しました。」

    米国関税によるコスト増加と部品コストダウンが併存し、売上原価率は前期比0.8ポイント上昇した。
  3. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「売上総利益率は、物流費を中心としたコストダウンや円安による増益効果により、前年同期を0.7ポイント上回る47.8%となり、売上総利益は前年同期比9.7%増の1兆300億円となりました。」

    物流費を中心としたコストダウンと円安による増益効果により、売上総利益率は前年同期比0.7ポイント改善し、コスト上昇の影響は相対的に低減した。
  4. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「売上総利益率は、物流費を中心としたコストダウンや円安による増益効果により、前年同四半期連結累計期間を1.6ポイント上回る48.4%となり、売上総利益は前年同四半期連結累計期間比5.4%増の4,784億円となりました。」

    物流費を中心とするコストダウンと円安による増益効果により、売上総利益率は前年同期比1.6ポイント上昇し、コスト上昇の影響は相対的に低減した。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「当連結会計年度は部品や物流価格も落ち着きを見せ下期からはコストダウンが進展しました。その結果、売上高に対する売上原価の比率は、当連結会計年度は52.9%となり、前連結会計年度54.7%より1.8ポイント低減しました。」

    部品・物流価格の落ち着きとコストダウンにより、売上原価率は1.8ポイント低下し、売上総利益率は47.1%へ改善した。
  6. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「売上総利益率は、価格改定の浸透や競争力の高い製品が寄与してプロダクトミックスが改善したこと、また部品不足や物流逼迫の緩和を背景としたコストの改善に加え、円安による増益効果もあり、前年同四半期連結累計期間を1.4ポイント上回る47.1%となり、売上総利益は前年同四半期連結累計期間比9.4%増の9,388億円となりました。」

    価格改定の浸透、プロダクトミックス改善、部品不足・物流逼迫の緩和によるコスト改善により、粗利率は前年同期比1.4ポイント上昇した。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「税引前四半期純利益は、材料費やエネルギーコスト、人件費の高騰など費用増加の影響があったものの、大型機器やサービスの売上拡大に伴い収益性が改善したことにより、前年同四半期連結累計期間比7.9%増の69億円となりました。」

    材料費、エネルギーコスト、人件費の高騰による費用増加は続いているが、大型機器・サービスの売上拡大により医療事業の収益性は改善した。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「売上総利益率は、部品価格や物流コストの上昇に加え、プリンティング機器の製品供給の安定化に伴い本体比率が上がり、前期を1.0ポイント下回る45.3%となりました。」

    部品価格・物流コストの上昇が継続し、売上総利益率は前期比1.0ポイント低下して45.3%となった。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「売上総利益率は、部品価格や物流コストの上昇に加え、プリンティング機器の製品供給の安定化に伴い本体比率が上がり、前年同四半期連結累計期間を0.9ポイント下回る45.6%となりました。」

    部品価格・物流コストの上昇などにより売上総利益率は前年同期比0.9ポイント低下し、コスト上昇の実績影響が続いている。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「売上総利益率は、部品価格や物流コストの上昇に加え、プリンティング機器等の製品供給の安定化に伴い本体比率が上がり、前年同四半期連結累計期間を0.8ポイント下回る45.7%となりました。」

    部品価格・物流コストの上昇が引き続き粗利率を押し下げ、前年同期比0.8ポイント低下の45.7%となった。原材料・物流コスト上昇の実績影響が継続している。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上総利益率は、部品価格や物流コストの上昇により、前年同四半期連結累計期間を0.7ポイント下回る44.9%となりました。」

    部品価格・物流コストの上昇が売上総利益率を0.7ポイント押し下げ、原材料価格高騰によるコスト上昇リスクが実績に表れた。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度は半導体部品や樹脂材を中心に部品、材料の価格上昇および、国際的な物流の逼迫による輸送費用の上昇による影響を受けました」

    半導体部品・樹脂材等の価格上昇と物流逼迫による輸送費用上昇が、2021年度の売上原価に実際に影響した。
  13. FY2020再掲有価証券報告書

    「原材料及び部品の供給不足や品質問題、生産コストの上昇のほか、製品の生産や販売が物流の停滞、輸送中の事故、その他の理由により損害を受ける場合、当社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    原材料価格上昇・供給不足によるコスト上昇リスクを、サプライチェーン全体のリスクとして引き続き開示している。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の生産活動に使用される鉄鋼、非鉄金属、石油化学製品等の原材料価格の高騰は生産コスト上昇につながる恐れがあり、これらのコストを当社の販売価格に充分に転嫁できない場合、当社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    鉄鋼、非鉄金属、石油化学製品等の価格高騰と販売価格への転嫁不足をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「物流システム・輸送および物流コストのリスク」は、この変遷が動いた14回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

755444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1物流システム・輸送および物流コストのリスク7回
  3. 2株式・債券市場の変動による投資リスク5回
  4. 3売上・需要予測および在庫管理リスク5回
  5. 4自己株式の取得実行4回
  6. 5産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大4回
  7. 6製品品質・模倣品・コンプライアンスによるブランド毀損リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キヤノンの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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