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キヤノン(7751)・リスク対処

東芝メディカルシステムズ取得に伴う競争規制当局の承認リスク

FY2016-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載はFY2017。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016-Q2 – FY2016-Q3対処FY2016 – FY2017-Q2再掲FY2017-Q32016: 220162017: 320172018: 12018
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M&Aに伴う競争法・当局承認リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2017対処有価証券報告書

    「所要の競争法規制当局のクリアランス取得が完了したため、当社は当該新株予約権を2016年12月19日に行使しTMSCの全普通株式を取得しました。」

    TMSC取得の条件であった競争法規制当局のクリアランスが完了し、承認リスクは取得完了により低減している。
  2. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、仮に最終的に本届出義務違反が認定されたとしても、本件株式取得を承認した欧州委員会の2016年9月19日付決定の有効性に影響はありません。」

    欧州競争法上の届出義務違反の疑いについて、取得承認決定の有効性には影響しないとの説明を維持している。
  3. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「なお、仮に最終的に本届出義務違反が認定されたとしても、本件株式取得を承認した欧州委員会の2016年9月19日付決定の有効性に影響はありません。」

    新たな欧州競争法上の指摘は記載されたが、TMSC取得を承認した欧州委員会決定の有効性には影響しないと説明している。
  4. FY2016対処有価証券報告書

    「取得価額の配分が暫定的に実施されている主要なものは、取得した有形資産及び無形固定資産の公正価値並びに残余としてののれんであります。」

    取得完了の条件だった競争法規制当局のクリアランス取得が完了し、承認手続に関するリスクは低減した。
  5. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「2016年9月30日現在において、海外の一部の国や地域での競争規制当局のクリアランス手続が進行中であります。」

    TMSC取得の条件である海外一部地域の競争規制当局手続が継続している。
  6. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「TMSCの株式の取得は、所要の競争規制当局のクリアランスを得ることが条件となっており、2016年6月30日現在において、海外の一部の国や地域での競争規制当局のクリアランス手続が進行中であります。」

    取得完了の条件として、海外の一部地域で競争規制当局のクリアランス手続が継続していると記載している。
一緒に動いた変遷

「産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1産業機器・ディスプレイ製造装置など成長領域の拡大3回
  3. 2高付加価値製品・新製品の拡販による収益性確保2回
  4. 3TMSCを核としたヘルスケア事業の成長2回
  5. 4ネットワークカメラのインテリジェント化とソリューション展開2回
  6. 5特定顧客への売上債権集中2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キヤノンの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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