複合機のシステム検証・SIEM連携によるセキュリティ強化
FY2019に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「オフィスの中核機であるA3複合機“C5100”/“C6100”/“C3150”シリーズでは、光源にLEDマルチチップを採用した次世代露光デバイス「D² Exposure(ディー・スクエア・エクスポージャー)」を搭載し、キヤノンのオフィス向け複合機としては最高解像度となる4,800×2,400dpiを実現しています。」
imageFORCEにゼロトラスト設計、機械学習AIによる環境推定、4,800×2,400dpi等を搭載し、複合機の性能・セキュリティを拡張した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、2023年にも4モデルの新製品を発売し、低温定着トナーや段ボール梱包材の採用により環境負荷を低減し、サイバー攻撃に備えるため専門知識を有するIT担当者がいない企業でも複合機のセキュリティ強化を達成できる「おすすめセキュリティー設定」機能を新搭載し、「imageRUNNER ADVANCE DXシリーズ」のラインアップを拡充しました。」
複合機の環境性能とセキュリティを強化し、4モデルの新製品、「おすすめセキュリティー設定」などへ機能を拡張した。 - FY2022前進有価証券報告書
「増加するセキュリティリスクに対しても、ネットワークに接続されるIoT機器として、データの保存や通信において強固な暗号化機能を提供する「TPM 2.0」や「TLS 1.3」、無線LANのセキュリティプロトコル「WPA3」といった最新規格に対応を行っています。」
複合機のセキュリティ機能を、TPM 2.0、TLS 1.3、WPA3などの最新規格対応へ拡張し、uniFLOW Onlineとの連携による安全なクラウド・在宅印刷を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「「imageRUNNER ADVANCE DX」9モデルはクラウド型MFP機能拡張プラットフォーム「uniFLOW Online」を介して、認証によるセキュアな印刷や集計レポート機能、さまざまなクラウドサービスとの連携などを実現し、業務のさらなる効率化に寄与していきます。」
DXシリーズ9モデルとuniFLOW Onlineの連携により、クラウドサービス、認証印刷、レポート、スキャン、セキュリティを組み合わせたソリューションを具体化した。 - FY2019初出有価証券報告書
「「imageRUNNER ADVANCE Gen3 3rd Edition」シリーズが、不正プログラムの実行を防ぐ「起動時のシステム検証」と「ランタイムシステム保護」機能を新たに搭載します。さらに、大企業を中心に導入が進んでいるIT機器セキュリティー管理システム(SIEM)へ複合機の操作履歴などのログ情報を転送する機能を搭載し、脅威が生じた場合、管理者はSIEMから通知を受け取ることが可能です。」
複合機に起動時検証、ランタイム保護、SIEMへのログ転送・通知機能を搭載し、情報セキュリティを製品機能として強化している。