輸入取引の為替変動リスク
FY2016に初出。27回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
シードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2026為替差益に転換も輸入価格上昇が継続有価証券報告書
「一部輸入商品の仕入価格が円安により上昇し、粗利が減少したことから、売上総利益に影響を及ぼしました。」
為替差益を計上した一方、円安による輸入商品の仕入価格上昇が粗利に影響し、輸入取引の為替エクスポージャーが実績面で継続した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「為替差損 42,964」
当連結会計年度に為替差損42,964千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動の損益影響が実績として発生した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「一部の輸入商品が円安の影響を受け輸入価格が上昇したことが売上総利益へ影響を及ぼしました。」
円安による輸入商品の価格上昇が売上総利益に影響し、輸入取引に伴う為替変動リスクが実績面で現れた。 - FY2024-Q1為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 76,654」
当第1四半期累計期間の為替差益は76,654千円となり、前年同期の73,083千円から増加した。為替変動による損益影響は継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、円安による商品輸入原価の高騰により原価の上昇等があり」
円安による輸入原価上昇が通期の原価上昇要因となり、為替変動エクスポージャーの業績影響が継続した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「利益につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めてきた一方、円安による商品輸入原価の上昇や、ウクライナへの軍事侵攻に起因したエネルギー価格や原材料価格の高騰により、営業利益809百万円(前年同期比16.4%減)となりました。」
円安による商品輸入原価の上昇が、エネルギー・原材料価格の高騰とともに営業利益の減少要因として継続して現れている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「利益につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めてきた一方、急速かつ極端な円安による商品輸入原価の上昇や、ウクライナへの軍事侵攻に起因したエネルギー価格や原材料価格の高騰により、営業利益477百万円(前年同期比36.5%減)となりました。」
急速かつ極端な円安が商品輸入原価の上昇として業績に影響し、エネルギー・原材料価格の高騰と合わせて営業利益の減少要因となった。 - FY2023-Q1為替差損から為替差益へ反転有価証券報告書
「為替差益 73,083」
前年同期の為替差損455千円から、当第1四半期累計期間は為替差益73,083千円へ損益方向が反転した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「主に円安の進行及びエネルギー価格の高騰による製造原価の増加によるものです。」
円安による輸入原価の高騰が製造原価増加として業績に現れ、為替変動エクスポージャーの影響が拡大した。 - FY2022-Q3為替差損から為替差益へ反転有価証券報告書
「為替差益 8,175」
前年同期の為替差損30,999千円から、当第3四半期累計期間は為替差益8,175千円へ損益方向が反転した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 10,035」
当第2四半期連結累計期間に為替差損10,035千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動の損益影響が発生している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 455」
当第1四半期に455千円の為替差損を計上し、輸入取引等に伴う為替変動の損益影響が発生している。 - FY2021-Q3為替差損から為替差益へ反転有価証券報告書
「為替差益 19,069」
前年同期の為替差損30,999千円から、当第3四半期累計期間は為替差益19,069千円へ損益方向が反転した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損 39,845」
当連結会計年度にも為替差損39,845千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動の損益影響が継続している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 30,999」
当第3四半期連結累計期間にも為替差損30,999千円を計上し、前年同期の為替差損46,497千円からは縮小したものの、為替変動による損益影響が継続して発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 54,361」
前年同期の為替差益28,243千円から転じ、当第2四半期累計期間には為替差損54,361千円を計上している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 21,343」
前年同期の為替差益から転じ、当第1四半期累計期間には為替差損21,343千円を計上している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損 38,248」
通期の営業外費用として為替差損38,248千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動の損益影響が発生している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 46,497」
前年同期の為替差益48,778千円から転じ、当第3四半期累計期間には為替差損46,497千円を計上している。 - FY2019-Q2為替差益の水準低下有価証券報告書
「為替差益 28,243」
当第2四半期連結累計期間の為替差益は28,243千円となり、前年同期の36,929千円から減少したが、為替変動による損益影響は引き続き発生している。 - FY2019-Q1為替差益の拡大有価証券報告書
「為替差益 33,300」
当第1四半期累計期間の為替差益は33,300千円となり、前年同期の2,721千円から増加している。 - FY2018-Q3為替差益への反転継続有価証券報告書
「為替差益 48,778」
第3四半期累計期間は為替差益48,778千円となり、前年同期の為替差損77,807千円からの反転が続いている。 - FY2018-Q2為替差損から為替差益への反転継続有価証券報告書
「為替差益 36,929」
当第2四半期累計期間は為替差益36,929千円を計上し、前年同期の為替差損174,482千円から損益方向が反転している。 - FY2018-Q1為替差損から為替差益へ反転有価証券報告書
「為替差益 2,721」
当四半期は為替差益2,721千円を計上し、前年同期の為替差損から損益方向が反転している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 77,807千円」
第3四半期累計期間に為替差損77,807千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動リスクが損失として発生している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 137,980千円」
当四半期に為替差損137,980千円を計上し、輸入取引等に伴う為替変動リスクが損失として発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外貨建ての営業債務については、為替の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引を利用してヘッジしております」
当期には為替差損6,050千円、繰延ヘッジ損益△319,179千円を計上しており、為替変動に関連する損益が発生している。