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オリンパス(7733)・リスク顕在化

製品不具合・リコールによる品質リスク

FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

14記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018対処FY2022対処FY2025-H1 – FY20252016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 220202021: 220212022: 120222023: 120232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク577社が書いているテーマ・逆風600社・追い風3社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの603件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「サージカルデバイスの一部製品の自主回収に伴う費用約25億円引当計上したことにより原価率が悪化した」

    製品品質リスクについて、サージカルデバイスの一部製品の自主回収が発生し、約25億円の引当計上に至った。
  2. 2026-05-12顕在化業績予想の修正

    「サージカルデバイスの一部製品の自主回収に伴う費用約24億円引当計上したことにより原価率が悪化した」

    サージカルデバイスの一部製品で自主回収費用約24億円を引当計上した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「売上原価率は、前期に内視鏡事業で引当計上していた高速気腹装置の市場是正処置に係る費用約52億円や、小腸内視鏡システムなどの自主回収に伴う費用約50億円がなくなったことにより、31.4%と前期比1.7ポイント良化しました。」

    前期に計上した市場是正・自主回収費用が当期はなくなり、売上原価率が良化した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「売上原価率は、前期に内視鏡事業で引当計上していた小腸内視鏡システムなどの自主回収に伴う費用約50億円がなくなったことにより、31.9%と前年同期比2.0ポイント良化しました。」

    前期に計上した小腸内視鏡システム等の自主回収費用約50億円が当期はなくなり、売上原価率が前年同期比で良化した。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「売上原価率は、内視鏡事業で高速気腹装置の市場是正処置に係る費用約52億円や、小腸内視鏡システムの自主回収に伴う費用約42億円を引当計上したことにより、33.2%と前期比0.9ポイント悪化しました。」

    高速気腹装置の市場是正処置と小腸内視鏡システムの自主回収が発生し、合計約94億円の費用を引当計上した。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社が行う自主的な市場調査の結果、当社の品質基準に照らし合わせ、患者さんの安全確保を最優先に考え、対象の小腸内視鏡システムの自主回収を行うことを決定しました。この市場対応にかかる費用として、当第3四半期連結累計期間において、内視鏡事業の売上原価に4,157百万円を引当金として計上しています。」

    小腸内視鏡システムの自主回収が実施事項として記載され、41億57百万円の引当金を計上した。
  7. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社が行う自主的な市場調査の結果、当社の品質基準に照らし合わせ、患者さんの安全確保を最優先に考え、対象の小腸内視鏡システムの自主回収を行うことを決定しました。この市場対応にかかる費用として、当第2四半期連結累計期間において、内視鏡事業の売上原価に4,157百万円を引当金として計上しています。」

    小腸内視鏡システムの自主回収が新たに決定され、41億57百万円の引当金を計上した。製品不具合・回収リスクが実際の品質対応費用として顕在化した。
  8. FY2022対処有価証券報告書

    「一部地域においてこれまで下取りによる旧型製品の回収を進めていましたが、当連結会計年度において進捗を早めることを目的として新型製品と無償で交換することを決定し、市場対応に必要と認められる金額が変動したことから、製品保証引当金2,663百万円を取り崩しています。」

    気管支ビデオスコープ・胆道ファイバースコープの自主回収について、新型製品との無償交換へ対応を変更し、製品保証引当金を取り崩した。
  9. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、内視鏡事業で気管支鏡および胆道鏡の自主回収に伴う費用約60億円を計上し、治療機器事業で処置具の自主回収に伴う費用約20億円を計上しています。」

    気管支鏡・胆道鏡および治療機器の処置具の自主回収が実際に発生し、合計約80億円の費用を計上した。
  10. FY2021-Q3自主回収引当額更新有価証券報告書

    「この市場対応に係る費用として、当第3四半期連結累計期間において法的製造責任を負う当社製造子会社オリンパスメディカルシステムズ株式会社は、内視鏡事業の売上原価に5,823百万円を引当金として計上しています。」

    気管支ビデオスコープおよび胆道ファイバースコープの自主回収に係る引当額を、第3四半期累計で58億23百万円として更新した。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社が行う自主的な市場調査の結果、当社の品質基準に照らし合わせ、患者様の安全確保を最優先に考え、対象の気管支ビデオスコープおよび胆道ファイバースコープの自主回収を行うことを決定しました。この市場対応に係る費用として、当第2四半期連結累計期間において法的製造責任を負う当社製造子会社オリンパスメディカルシステムズ株式会社は、内視鏡事業の売上原価に6,044百万円を引当金として計上しています。」

    新たに気管支ビデオスコープ・胆道ファイバースコープの自主回収が決定され、60億44百万円の引当金が計上された。
  12. FY2020顕在化有価証券報告書

    「この市場対応に必要と認められる金額を合理的に見積もり引当金として計上しています。」

    製品不具合・リコール等の品質リスクに関連して、十二指腸内視鏡の自主的な市場対応が実施され、引当金12,000百万円が計上された。
  13. FY2018再掲有価証券報告書

    「外部の生産委託先を含め、厳格な品質基準により製品の生産を行っていますが、万一、製品の不具合等が発生した場合にはリコール等、多額のコストが発生するだけでなく、当社グループの信頼が損なわれ、収益確保に影響を及ぼす可能性があります。」

    製品不具合・リコールによる費用・信用への影響可能性を再掲している。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「外部の生産委託先を含め、厳格な品質基準により製品の生産を行っていますが、万一、製品の不具合等が発生した場合にはリコール等、多額のコストが発生するだけでなく、当社グループの信頼が損なわれ、収益確保に影響を及ぼす可能性があります。」

    品質基準、品質保証体制、全社品質マネジメントシステムの整備と併記されている。
一緒に動いた変遷

「医療事業を中心とした事業規模の更なる拡大」は、この変遷が動いた14回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1医療事業を中心とした事業規模の更なる拡大7回
  3. 2医療制度・各国規制への対応リスク6回
  4. 3新興国減速・円高・資源価格下落リスク6回
  5. 4販売管理費圧縮と資本効率改善5回
  6. 5消化器内視鏡の競争力維持と処置具・外科の成長4回
  7. 6研究開発投資の拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オリンパスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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