Komori
マニー(7730)・リスク対処

低利益率製品の売上割合増加によるデンタル利益圧迫

FY2017-Q3に初出。12回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2022-Q3。

12記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017 – FY2018-Q2対処FY2019-Q1 – FY2020-Q1対処FY2020 – FY2022-Q32017: 220172018: 320182019: 220192020: 320202021: 020212022: 22022
同じテーマの他社
低利益率製品の販売構成上昇によるデンタル事業利益圧迫1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「中国のロックダウンの影響があったもののインドを中心にアジアにおいてダイヤバー等の売上が好調に推移したことにより、売上高は 6,079百万円(前年同期比 9.0%増)となりました。また、売上高が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,888百万円(同 5.1%増)となりました。」

    中国ロックダウンの影響はあったものの、アジア販売の好調によりデンタル関連製品の売上高は9.0%増、セグメント利益は5.1%増となった。従来の低利益率製品構成による利益圧迫は今回の説明では前面に出ていない。
  2. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「また、売上高が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は1,324百万円(同16.5%増)となりました。」

    デンタル関連製品について、アジアでの売上増加を背景にセグメント利益が前年同期比16.5%増となり、従来の利益圧迫要因が表面化していない。
  3. FY2020対処有価証券報告書

    「歯科用実体顕微鏡等の販売終了に伴う製品構成変更等により売上原価率が改善し、売上原価率は前期比1.6ポイント改善の35.0%」

    低利益率製品の販売終了・製品構成変更により、全社の売上原価率が1.6ポイント改善したと記載している。
  4. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、利益率の高い製品の売上割合が増加したこと等により、セグメント利益(営業利益)は 979百万円(同 20.1%増)となりました。」

    利益率の高い製品の売上割合増加により、デンタル関連製品のセグメント利益が前年同期比20.1%増となった状態を再確認している。
  5. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「一方、売上高は減少したものの、利益率の高い製品の売上割合が増加したこと等により、セグメント利益(営業利益)は 507百万円(同 0.0%減)となりました。」

    低利益率製品の売上割合増加による従来の利益圧迫に対し、利益率の高い製品の売上割合が増加し、売上減少下でもセグメント利益を維持したと記載している。
  6. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「ベトナムへの生産工程移管及び生産工程の見直しにより原価率が改善したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,389百万円(同 27.1%増)となりました。」

    デンタル関連製品について、ベトナムへの工程移管・工程見直しにより原価率が改善し、利益圧迫要因が緩和されたと記載している。
  7. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「一方、ベトナムへの生産工程移管の推進及び増産効果により原価率が改善された製品の売上高が増加したこと等により、セグメント利益(営業利益)は 508百万円(同 21.8%増)となりました」

    前期に記載された低利益率製品や原価改善遅れによるデンタル利益圧迫に対し、生産工程移管・増産効果による原価率改善とセグメント利益21.8%増を記載している。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、売上高は増加したものの、原価改善活動に遅れが生じていること、利益率の低いデジタルワークフローの売上高が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,465百万円(同 0.2%増)に止まりました。」

    原価改善活動の遅れに加え、利益率の低いデジタルワークフローの売上増加が新たな利益圧迫要因として記載され、デンタル関連製品の利益はほぼ横ばいにとどまっている。
  9. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当社中国市場における流通改革の進展により、リーマ・ファイル、ダイヤバーの売上が好調に推移したことから、売上高は 4,638百万円(前年同期比 14.6%増)となりました。また、売上高が増加した一方、販売費及び一般管理費が増加したことから、セグメント利益(営業利益)は 716百万円(同 7.4%増)となりました。」

    デンタル関連製品では主要製品の売上とセグメント利益が前年同期を上回り、前期に記載された低利益率製品の構成による利益圧迫は今回再掲されていない。
  10. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「リーマ・ファイル及びダイヤバーの売上が好調に推移したことから、売上高は 2,368百万円(前年同期比 17.9%増)となりました。また、売上高が増加した一方、販売活動強化に伴い販売費及び一般管理費が増加したこと等により、セグメント利益(営業利益)は417百万円(同13.7%増)となりました。」

    デンタル関連製品では主要製品の売上とセグメント利益が前年同期を上回り、前期に記載された利益率の低い製品構成による利益圧迫は当四半期には再掲されていない。
  11. FY2017対処有価証券報告書

    「また、ダイヤバー、リーマ・ファイル等の利益率の高い製品の売上が好調に推移したこと等から、セグメント利益(営業利益)は1,463百万円(前年同期比10.0%増)となりました。」

    前四半期に記載された低利益率製品の売上割合増加による利益圧迫に対し、当年度は利益率の高い製品の売上好調とセグメント利益増加を記載している。
  12. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「売上高は増加したものの、利益率の低い製品の売上割合が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,001百万円(同 4.9%減)となりました。」

    デンタル関連製品で低利益率製品の売上構成比上昇がセグメント利益の減少要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「中国販売網再編の遅延と新興国販売の低調」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

855433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国販売網再編の遅延と新興国販売の低調8回
  3. 2先進国向け新製品の開発・発売5回
  4. 3医科・歯科の中核製品と基礎技術の研究開発5回
  5. 4中国・ベトナムを中心とした現地マーケティングと販売網整備4回
  6. 5SDGの欧州販売・研究開発拠点化3回
  7. 6サージカルの高利益率製品売上減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マニーの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
低利益率製品の売上割合増加によるデンタル利益圧迫|マニー(7730)の変遷 | Komori