FA画像処理・レーザー加工機分野の事業化
FY2019に初出。21回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-10-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、開発及び製造期間の短縮、設計の効率化、品質の一貫性確保等を目的として開発を進めていた汎用性の高いプラットフォーム品も完成しており、販路拡大に向けた取り組みを継続してまいります。」
AI画像処理装置について、個別案件型の開発から汎用性の高いプラットフォーム品を完成させ、販路拡大を進める段階へ進展した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「今後は、従来の一品一用の開発から脱却し、製品のプラットホーム化を推進することで、事業のスケール化を目指してまいります。」
AI画像処理装置について、個別案件型の開発から製品プラットフォーム化・事業スケール化を目指す方針へ、事業化の目標を拡張した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は78百万円であります。なお、第2四半期連結会計期間より、主に次世代半導体製造分野へ向けた様々なレーザソリューションの開発(インダストリー4.0推進事業)を開始しております。」
FA画像処理・レーザー加工機の新規事業のうち、次世代半導体製造分野向けレーザーソリューション開発を第2四半期から継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は48百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、主に次世代半導体製造分野へ向けた様々なレーザソリューションの開発(インダストリー4.0推進事業)を開始しております。」
レーザー加工機関連の新規事業について、次世代半導体製造分野向けのレーザーソリューション開発を開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「インダストリー4.0推進事業セグメントの受注高の増加については、精密除振装置分野において国内顧客の設備投資需要が堅調に推移したことや、歯車試験機分野においてFA画像処理装置の新規受注があったことが主な要因であります。」
FA画像処理分野で新規受注があったことが示され、新規事業の事業化・拡販が受注段階へ進展した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、当社は2023年7月に、新しい5か年の中期経営計画を発表いたしました。上記イメージセンサ関連事業の成長を柱として、これまで新規分野への挑戦として取り組んできたAI画像処理分野やレーザー加工分野について、5年間でそれぞれ数億円規模の売上高を目指してまいります。」
FA画像処理・レーザー加工の新規事業について、新たな5か年中期経営計画の中で、それぞれ数億円規模の売上高を5年間で目指す目標へ引き上げられた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「新規事業であるFA画像処理装置については、引き続き自動車メーカーやその他複数企業から引き合いがある状況であります。また、各顧客からいただいたサンプル品を元に検証・試作作業も実施しております。今後も引き続き新製品の開発、FA画像処理装置の拡販及び製品全体の競争力向上に注力してまいります。」
FA画像処理事業では、自動車メーカー等からの引き合い、顧客サンプルを用いた検証・試作、新製品開発及び拡販を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「新規事業であるFA画像処理装置については、新たに受注をいただいた装置の納入が完了し順調に稼働しております。また、自動車メーカーやその他複数企業からの引き合いも増加しており、今後も引き続き新製品の拡販及び製品競争力の向上に注力してまいります。」
FA画像処理装置は新規受注品の納入完了・順調な稼働に至り、自動車メーカー等からの引き合いも増加した。製品拡販及び競争力向上を進める段階に移行している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「半導体製造工程に関する様々な加工への応用を視野に入れた検証の一環として、2021年8月より長崎大学との共同研究を開始いたしました。」
レーザー加工機関連事業で、2021年8月から長崎大学との共同研究を開始した。SiC等の高脆性材料を対象に、新たな加工装置の開発へ展開している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新規事業として取り組んでいるFA画像処理関連事業については、金属製歯車の製造工程において生じた細かな傷等を画像に撮り、その画像を元に自動で不良品を判別する歯車欠陥検査装置を開発・製品化し、2020年11月より子会社の東京テクニカルにて販売を開始しております。今後は歯車検査の完全自動化に向けて、歯車を検査装置までピックアップするロボットの導入や、歯車分野以外での応用等も視野に入れた検証を重ねながら製品の拡販を推進してまいります。」
FA画像処理では歯車欠陥検査装置の販売開始後、ロボット導入による完全自動化及び歯車以外への応用検証へ展開した。レーザー加工機関連事業でも複数社から引き合いを得て、テスト加工と製品化検証を進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新規事業として取り組んでいるFA画像処理関連事業については、金属製歯車の製造工程において生じた細かな傷等を画像に撮り、その画像を元に自動で不良品を判別する歯車欠陥検査装置を開発・製品化し、2020年11月より子会社の東京テクニカルにて販売を開始しております。今後は歯車分野以外での応用を視野に入れた検証を重ねつつ製品の拡販を推進してまいります。」
FA画像処理事業で歯車欠陥検査装置の製品化・販売開始に到達し、歯車以外の分野への応用検証と拡販を進める段階に移行した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新規事業として取り組んでいるFA画像処理関連事業については、金属製歯車の製造工程において生じた細かな傷等を画像に撮り、その画像を元に自動で不良品を判別する装置の開発に取り組んでおります。現在、子会社の東京テクニカルが中心となって試作機を作製しており、2020年12月に完成を予定しております。同じく新規事業であるレーザー加工機関連事業については、レーザーを用いた微細加工の分野において、短パルス光によるアブレーション加工(短時間に光を照射することにより材料への熱ダメージを減少させる加工)技術を提供し、セラミック等の素材を対象とした微細加工機の製品化に引き続き取り組んでおります。」
FA画像処理では歯車の微細な傷を自動判別する試作機を2020年12月完成予定とし、レーザー加工機では短パルス光による微細加工機の製品化を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「FA画像処理関連事業においては、金属の歯車に生じた細かな傷を捉える技術について引き続き開発を推進いたしました。開発はほぼ予定どおり進捗しており、試作機については2020年12月の展示会で発表を予定しておりましたが、展示会が中止となったため、新規製品の宣伝活動及び拡販方法を再度検討しております。レーザー加工機関連事業においては、2020年5月に株式会社ラステックを子会社化し、事業に必要な組織体制の構築を推進いたしました。」
FA画像処理では歯車の微細な傷を検出する技術開発がほぼ予定どおり進捗したが、展示会中止により宣伝・拡販方法を再検討している。レーザー加工機ではラステックを2020年5月に子会社化し、事業体制構築を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「FA画像処理関連事業においては、金属の歯車に生じた細かな傷を捉える技術について開発を推進いたしました。本技術を活かした試作機については、来期の展示会での発表を目指しております。レーザー加工機関連事業においては、主にレーザー加工機の製造を行うために必要な組織体制の構築を推進いたしました。」
FA画像処理では金属製歯車の微細な傷を捉える技術の開発を進め、来期の展示会で試作機を発表する目標を示した。レーザー加工機では製造に必要な組織体制の構築を推進した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社は2019年1月に発表した中期事業計画の中で、上記イメージセンサ関連事業の他に、FA(Factory Automation)画像処理分野及びレーザー加工機分野の2つの新規分野への挑戦を掲げ、積極的に推進しております。」
2019年1月発表の中期事業計画に基づき、FA画像処理及びレーザー加工機の2分野を新規事業として推進する方針を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社は2019年1月に発表した中期事業計画の中で、上記イメージセンサ関連事業の他に、FA(Factory Automation)画像処理分野及びレーザー加工機分野の2つの新規分野への挑戦を掲げ、積極的に推進しております。」
2019年1月発表の中期事業計画に基づき、FA画像処理及びレーザー加工機の2分野を新規事業として推進する方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「これらのイメージセンサ関連事業の他に、当社ではFA画像処理分野及びレーザー加工機分野の2つの新規分野への挑戦を掲げ、事業化に向けて積極的に推進しております。」
光技術を活用したFA画像処理及びレーザー加工機の2分野を新規事業として掲げ、事業化を推進する方針を初めて明示している。