有利子負債と借換・保証依存による資金調達リスク
FY2017に初出。32回の記載のうち24回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2026年5月31日現在で、短期借入金390百万円、1年内を含む長期借入金164百万円、合計554百万円となっております。」
有利子負債は前期の748百万円から554百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。5,000百万円のコミットメントラインは全額未実行で維持されている。 - 2026-07-13対処業績予想の修正
「これは、前受金(流動負債「その他」)が130百万円(同9百万円)、1年内返済を含む借入金が193百万円(同140百万円)減少したこと等によるものであります。」
借入金は前期末から193百万円減少し、資金調達エクスポージャーの縮小が通期実績でも示された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「短期借入金 440,000 390,000 1年内返済予定の長期借入金 61,266 56,982 長期借入金 246,916 136,032」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の合計は、前連結会計年度末の約748百万円から当中間期末の約583百万円へ減少した。資金調達エクスポージャーは縮小している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2025年5月31日現在で、短期借入金440百万円、1年内を含む長期借入金308百万円、合計748百万円となっております。」
有利子負債は前期の806百万円から748百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。5,000百万円のコミットメントラインは全額未実行で維持されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「短期借入金 440,000 440,000 1年内返済予定の長期借入金 59,936 57,936 長期借入金 306,982 279,214」
有利子負債は前連結会計年度末の約806.9百万円から当中間期末の約777.2百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2024年5月31日現在で、短期借入金440百万円、1年内を含む長期借入金366百万円、合計806百万円となっております。」
有利子負債は前期の合計863百万円から806百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 340,000 440,000 1年内返済予定の長期借入金 63,936 60,746 長期借入金 460,018 321,466」
貸借対照表上の有利子負債は、前連結会計年度末の約864百万円から当第3四半期末の約822百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 340,000 440,000 1年内返済予定の長期借入金 63,936 60,176 長期借入金 460,018 335,950」
貸借対照表上の有利子負債は前連結会計年度末の約864百万円から当第2四半期末の約836百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。短期借入金は増加したが、長期借入金等が減少している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 340,000 440,000 1年内返済予定の長期借入金 63,936 59,106 長期借入金 460,018 350,934」
前連結会計年度末と比べ、短期借入金は増加したものの、長期借入金等が減少し、貸借対照表上の有利子負債合計は約864百万円から約850百万円へ減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2023年5月31日現在で、短期借入金340百万円、1年内を含む長期借入金523百万円、合計863百万円となっております。業務運営に有利子負債を活用しているため、新たに借入れを行うことが困難となった場合、当社グループの業績に影響が生じるおそれがあります。」
有利子負債は前期の合計803百万円から863百万円へ増加し、短期借入金も180百万円から340百万円へ増加した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ32百万円減少し、2,159百万円となりました。」
負債総額は32百万円減少した。有利子負債は短期借入金が増加した一方、社債及び長期借入金が減少し、合計では前期末から約26百万円減少した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ51百万円増加し、2,243百万円となりました。」
負債総額は51百万円増加した一方、貸借対照表上の有利子負債は前連結会計年度末の約803百万円から約792百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーは縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 180,000 180,000 1年内償還予定の社債 30,000 - 1年内返済予定の長期借入金 69,902 57,496 長期借入金 523,954 510,040」
有利子負債は、前連結会計年度末の約804百万円から当第1四半期末の約748百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2022年5月31日現在で、短期借入金180百万円、社債30百万円及び長期借入金593百万円、合計803百万円となっております。」
有利子負債は前期の合計806百万円から803百万円となり、長期借入金等の返済を通じて資金調達エクスポージャーを管理している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ709百万円減少し、1,816百万円となりました。これは、未払法人税等が458百万円、1年内を含む社債及び借入金が196百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
負債は前連結会計年度末から709百万円減少し、1年内を含む社債及び借入金も196百万円減少したため、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 210,000 190,000 1年内返済予定の長期借入金 144,815 103,030 長期借入金 593,856 552,418」
貸借対照表上の主な有利子負債は、前連結会計年度末の約954百万円から当第2四半期末の約905百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 210,000 200,000 1年内償還予定の社債 60,000 60,000 1年内返済予定の長期借入金 144,815 126,463 社債 30,000 - 長期借入金 593,856 567,536」
貸借対照表上の有利子負債は前連結会計年度末の約1,039百万円から約954百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ430百万円増加し、2,563百万円となりました。これは、未払法人税等が188百万円、1年内を含む社債及び借入金が183百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
負債が430百万円、1年内を含む社債及び借入金が183百万円増加し、資金調達エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ254百万円増加し、2,387百万円となりました。これは、役員株式給付引当金が101百万円減少したものの、1年内を含む社債及び借入金が173百万円、未払法人税等が170百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債が254百万円増加し、1年内を含む社債及び借入金も173百万円増加したため、資金調達エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ67百万円増加し、2,200百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が116百万円減少したものの、1年内を含む社債及び借入金が202百万円増加したこと等によるものであります。」
負債総額が67百万円増加し、1年内を含む社債及び借入金が202百万円増加したため、資金調達エクスポージャーが拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2020年5月31日現在で、短期借入金190百万円、社債150百万円及び長期借入金466百万円、合計806百万円となっております。」
有利子負債は前期の合計1,053百万円から806百万円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。資金調達の多様化と流動性確保も記載している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,210百万円減少し、1,871百万円となりました。これは、未払法人税等が502百万円、未払金(流動負債「その他」)が247百万円、前受金(流動負債「その他」)が240百万円、1年内を含む社債及び借入金が194百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債は1,210百万円、1年内を含む社債及び借入金は194百万円減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ813百万円減少し、2,268百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が163百万円、1年内を含む社債及び借入金が156百万円、未払法人税等が268百万円、前受金(流動負債「その他」)が171百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債は813百万円、1年内を含む社債及び借入金は156百万円減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ820百万円減少し、2,261百万円となりました。これは、1年内を含む社債及び借入金が125百万円、未払法人税等が395百万円、未払金(流動負債その他)が125百万円、前受金(流動負債その他)が164百万円、それぞれ減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債は820百万円、1年内を含む社債及び借入金は125百万円減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2019年5月31日現在で、短期借入金70百万円、社債210百万円及び長期借入金773百万円、合計1,053百万円となっており、有利子負債が業務運営には不可欠な状態となっております。」
有利子負債残高は前期の合計1,266百万円から1,053百万円へ減少した。依存状態は継続しているが、残高は縮小している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ135百万円減少し、2,755百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が147百万円、未払法人税等が36百万円それぞれ増加したものの、1年内を含む社債及び借入金が361百万円純減したこと等によるものであります。」
負債は135百万円減少し、1年内を含む社債及び借入金は361百万円純減したため、有利子負債による資金調達エクスポージャーがさらに縮小した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し、2,931百万円となりました。これは、1年内を含む社債及び借入金が263百万円純減したものの、支払手形及び買掛金が177百万円、未払法人税等が63百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。」
負債総額は40百万円増加した一方、1年内を含む社債及び借入金は263百万円純減し、有利子負債による資金調達エクスポージャーは縮小した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ166百万円減少し、2,724百万円となりました。これは、1年内を含む社債及び借入金が160百万円純減したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債は166百万円、1年内を含む社債及び借入金は160百万円減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,305百万円増加(同410百万円)し、3,186百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が230百万円(同116百万円)、未払法人税等が103百万円(同32百万円)、1年内を含む社債及び借入金が704百万円(同223百万円)、それぞれ増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から負債は1,305百万円、1年内を含む社債及び借入金は704百万円増加しており、有利子負債による資金調達エクスポージャーが引き続き存在している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,889百万円(同740百万円)増加し、3,770百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が370百万円(同150百万円)、未払法人税等が132百万円(同6百万円)それぞれ増加し、1年内を含む社債及び借入金が1,135百万円(同533百万円)純増したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から社債及び借入金が1,135百万円純増し、負債合計も1,889百万円増加した。有利子負債による資金調達エクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q1有利子負債増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,640百万円(同887百万円)増加し、3,520百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が235百万円(同152百万円)増加し、1年内を含む社債及び借入金が1,266百万円(同613百万円)純増したこと等によるものであります。」
新連結子会社の増加等に伴い、1年内を含む社債及び借入金が1,266百万円純増し、負債合計も3,520百万円となった。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、平成29年5月31日現在で、短期借入金200百万円、社債70百万円及び長期借入金687百万円、合計957百万円となっており、有利子負債が業務運営には不可欠な状態となっております。また、長期借入金10百万円については、当社代表取締役である木地英雄が保証を行っております。そのため、保証が見込めない状況となり、新たに借入れを行うことが困難となった場合、当社グループの業績に影響が生じるおそれがあります。」
有利子負債合計957百万円と代表取締役による10百万円の保証を開示し、保証が得られない場合や新規借入れが困難となる場合の資金調達リスクを記載している。