水道メーターの採算改善とプロパンガスメーターの増産
FY2016に初出。35回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「LPガス関連は、家庭用LPガスメーターの更新需要が回復期に入ったほか、データ配信サービス「アイチクラウド」関連製品も引き続き堅調に推移したことから増加となりました。都市ガス関連は、2024年4月に設立した合弁会社の効果もあり中国向け輸出が増加したものの、国内市場は減少となりました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比3.8%増の274億8千4百万円となりました。」
家庭用LPガスメーターの更新需要が回復期に入り、アイチクラウド関連製品や中国向け都市ガスメーター輸出も寄与し、ガス関連機器売上高は前期比3.8%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「LPガス関連は、家庭用プロパンガスメーターが引き続き取替需要の下降期に入っていることから減少しました。一方、都市ガス関連は、中国景気後退を背景に輸出が減少したものの、国内市場はスマートメーターへの切り替えが進んだことにより増加しました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比8.5%増の264億7千9百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要減少が続く一方、国内都市ガス市場のスマートメーター切り替えが進み、ガス関連機器売上高は前期比8.5%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ガス関連機器 12,555 12,870 水道関連機器 9,349 10,011」
前年同期比でガス関連機器の売上高は125億5,500万円から128億7,000万円へ、水道関連機器は93億4,900万円から100億1,100万円へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「LPガス関連は家庭用プロパンガスメーターの需要減をIoT関連製品がカバーし増加、都市ガス関連も大都市圏を中心にスマートメーターへの切り替えが増加しました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比2.6%増の243億9千7百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要減をIoT関連製品が補完し、都市ガスのスマートメーター切り替えも増加した。ガス関連機器売上高は前期比2.6%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ガス関連機器 17,829 18,582 水道関連機器 12,479 13,549」
第3四半期累計のガス関連機器売上高は前年同期の178億2,900万円から185億8,200万円へ、水道関連機器は124億7,900万円から135億4,900万円へ増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ガス関連機器 11,936 12,555 水道関連機器 8,805 9,349」
上期累計のガス関連機器売上高は前年同期の119億3,600万円から125億5,500万円へ、水道関連機器は88億500万円から93億4,900万円へ増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ガス関連機器 5,764 5,843 水道関連機器 3,741 3,950」
前年同期比でガス関連機器の売上高は57億6,400万円から58億4,300万円へ、水道関連機器は37億4,100万円から39億5,000万円へ増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「家庭用プロパンガスメーターは需要下降期に入っておりますが、2019年度から販売を開始したIoT関連製品が順調に数を伸ばしており、LPガス機器は増加しました。都市ガス機器につきましても、中国・台湾向けガスメーターが堅調に推移したことに加え、ガバナ圧力監視システムの更新需要も重なり増加となりました。この結果、ガス関連機器の売上高は前期比5.5%増の237億8千万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要下降を、IoT関連製品の伸長、中国・台湾向けガスメーター、ガバナ圧力監視システム更新需要が補完し、ガス関連機器売上高は前期比5.5%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ガス関連機器 17,108 17,829 水道関連機器 11,587 12,479」
第3四半期累計のガス関連機器売上高は前年同期の171億800万円から178億2,900万円へ、水道関連機器は115億8,700万円から124億7,900万円へ増加した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少のほか、電子部品不足に伴う納期調整も影響しました。」
プロパンガスメーターの需要下降期入りによる減少が続き、電子部品不足に伴う納期調整も加わった。従来のIoT関連製品の伸長による補完は当四半期の記載では示されていない。 - FY2022LPガス減・IoT伸長有価証券報告書
「LPガス関連は減少しました。2019年度から販売を開始したIoT関連製品は順調に数を伸ばしておりますが、家庭用プロパンガスメーターが前期から需要下降期に入っており、このマイナスの影響が上回りました。」
メーター事業では、家庭用プロパンガスメーターの需要下降期入りによりLPガス関連が減少した一方、2019年度開始のIoT関連製品は数量を伸ばした。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、前期落ち込んだ国内市場が回復傾向にあること、輸出が前期に引き続き増加したことから、前年同四半期比5.0%増収の225億6千8百万円となりました。」
需要下降局面への対応に関して、前期に落ち込んだ国内市場の回復傾向と輸出増加が示され、メーター関連を含む全社売上高は前年同期比5.0%増となった。 - FY2022-Q1需要下降下でIoT・輸出・国内需要が増加有価証券報告書
「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少はあるものの、LPガス関連のIoT関連機器や各分野で輸出が続伸、また、前期落ち込んだ国内需要は全般的に回復傾向が見られ、ガス関連分野・水道関連分野・民需センサーシステム分野それぞれ増加しました。」
家庭用プロパンガスメーターは需要下降期に入り減少した一方、LPガス関連IoT機器、輸出、国内需要の回復が示された。従来の需要サイクルの下方局面に対する事業構成の変化が記載されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「家庭用プロパンガスメーターの取替需要サイクルが下降期に転じたことによる需要減の影響が大きく、ガス関連機器の売上高は前期比3.4%減の229億7千7百万円となりました。」
プロパンガスメーターの需要下降期入りが実績に反映され、ガス関連機器は前期比3.4%減となった。水道関連機器も更新需要・新設住宅着工数の減少等により前期比6.8%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要下降期に転じたことによるガス関連機器の減少や、入札案件の選別受注継続から水道関連機器が減少するなどにより、前年同四半期比6.0%減収の315億2千9百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターが需要下降期に転じ、ガス関連機器が減少した。また、水道関連機器も入札案件の選別受注継続により減少し、全社売上高は前年同四半期比6.0%減となった。 - FY2020需要ピーク・海外苦戦有価証券報告書
「LPガス関連機器は、主力の家庭用プロパンガスメーターが需要サイクルのピークを迎え前期並みにとどまりました。都市ガス関連機器は、中国向け輸出が減少したものの、国内需要増により、前期より増加となりました。」
プロパンガスメーターは需要サイクルのピークに達し、前期並みとなった。中国向け輸出は減少した一方、国内都市ガス需要は増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、民需センサー・システム分野や海外輸出が減少したものの、国内需要増により、ガス関連機器、水道関連機器及び計装分野がそれぞれ増加し、前年同四半期比1.8%増の335億5千5百万円となりました。」
メーター関連を含むガス関連機器・水道関連機器について、国内需要増を背景に両分野の売上増加が示された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、民需センサー・システム分野で減少したものの、ガス関連機器、水道関連機器及び計装分野で増加し、前年同期比4.6%増の237億3千7百万円となりました。」
ガス関連機器、水道関連機器および計装分野の増加により、第2四半期累計の全社売上高が前年同期比4.6%増となった。 - FY2020-Q1国内都市ガス増・中国輸出減有価証券報告書
「国内都市ガス分野の需要増や計装の売上増はあったものの、中国向けガスメーター等輸出が減少したことなどにより、売上高は前年同四半期比で若干減収の109億4百万円となりました。」
国内都市ガス分野の需要増と計装売上増があった一方、中国向けガスメーター等の輸出が減少し、全社売上高は前年同期比で若干減収となった。 - FY2019ガス増収・水道減収有価証券報告書
「LPガス関連機器は、当期も家庭用プロパンガスメーターの需要サイクルが上昇期にあり、前期を上回りました。都市ガス関連機器も、国内は前期並みにとどまりましたが、成長分野として注力しております輸出は需要増となったことから、売上高は前期比3.8%増の231億4千4百万円となりました。」
LPガス・都市ガス関連機器は輸出需要を含め前期比3.8%増となった一方、水道関連機器は更新需要の縮小、価格競争、輸出低調により前期比6.5%減となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターや民需センサー・システム製品を中心に輸出が増加したことなどにより、前年同期比0.7%増収の329億4千9百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要上昇期が続き、ガスメーターを中心とする輸出に加え、民需センサー・システム製品の輸出増加も確認された。全社売上高は前年同期比0.7%増の329億4,900万円となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「こうした背景の中で、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることなどにより、前年同期比0.7%増の226億9千2百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることを背景に、上期売上高は前年同期比0.7%増の226億9,200万円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「こうした背景の中で、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や輸出の増加などにより、売上高は前年同四半期比3.3%増収の109億5百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要増と輸出増加を背景に、当第1四半期の売上高は前年同四半期比3.3%増の109億500万円となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「LPガス関連機器は、需要サイクルが上昇期にあり、前期を大きく上回りました。一方、都市ガス関連機器は、主力のガスメーターが需要下降期のため、前期を下回りましたが、成長分野として注力しております輸出が需要増加となったことから、売上高は前期比4.5%増の222億9千2百万円となりました。」
プロパンガスメーターの需要上昇期への対応、都市ガス需要下降期への対応、輸出拡大という従来の事業運営テーマを継続している。ガス関連機器売上高は前期比4.5%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターを中心に輸出が増加したこと、また、計装分野の増加などにより、前年同期比6.4%増収の327億2千2百万円となりました。」
プロパンガスメーターの需要上昇と、ガスメーターを中心とする輸出増加により、第3四半期累計の全社売上高が前年同期比6.4%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや海外向けのガスメーターが増加したことなどにより、前年同期比7.0%増収の225億2千8百万円となりました。」
プロパンガスメーターの需要上昇期入りと海外向けガスメーターの増加により、メーター関連を含む上期売上高が前年同期比7.0%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や計装の売上増などにより、売上高は、前年同期比7.7%増収の105億5千5百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要増と計装の売上増により、当第1四半期の売上高は前年同期比7.7%増の105億5,500万円となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「水道メーターの収益改善のため、生産から納入までの流れの中で、最適な組み合わせを実現することで更なるコストダウンを継続しつつ、適正な利潤を獲得すべく採算性の管理を徹底いたします。また、需要期を迎えているプロパンガスメーターの増産対応に加えて、大きな需要変動に柔軟に対応でき、且つ、収益性を維持できる生産・サービス体制を確立し、長期的な利益の確保につなげてまいります。」
水道メーターでは採算性を見極めた受注活動を継続し、プロパンガスメーターでは需要サイクル上昇と増収が確認された。ガス関連機器売上高は前期比11.2%増となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の当社の連結業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や輸出の増加などにより、売上高は、前年同期比8.6%増収の307億5千4百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要増と輸出の増加により、メーターを中心とする事業の売上拡大が第3四半期累計期間の増収として確認された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、家庭用プロパンガスメーターの需要上昇、海外向け水道メーターの販売好調などにより、前年同期比8.6%増収の210 億6千1百万円となりました。」
家庭用プロパンガスメーターの需要上昇と海外向け水道メーターの販売好調により、計測器関連の売上高が前年同期比8.6%増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ガス関連機器は前期からプロパンガスメーターの需要が上昇に転じ増収となったほか、前期に落ち込んだ水道関連機器の輸出が回復傾向となったことなどから、前年同期比8.9%増加の97億9千9百万円となりました。」
プロパンガスメーターの需要が上昇に転じて増収となり、水道関連機器の輸出も回復傾向となった。なお、増産体制の構築完了自体は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「水道メーターの収益改善のため、生産から納入までの流れの中で、最適な組み合わせを実現することで更なるコストダウンを継続しつつ、適正な利潤を獲得すべく採算性の管理を徹底いたします。また、プロパンガスメーターの需要期の売上・利益拡大のため、需要期のピークに差し掛かる2017年度に向けて増産体制を構築し、市場シェアの維持による売上高の拡大につなげます。」
水道メーターではコストダウンと採算管理、プロパンガスメーターでは2017年度に向けた増産体制と市場シェア維持を施策としている。