外部供給元への部品・素材依存
FY2016に初出。15回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-10。
東京計器がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。51社中33社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに24社。
- FY2024対処有価証券報告書
「部材の早期確保や受注増加に伴う在庫の積み増しにより原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加した」
部品供給リスクへの対応として部材を早期確保し、在庫を積み増している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新規借入により現金及び預金が増加したことに加え、部材の早期確保や受注増加に伴い原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したことで、前期末に比べ4,804百万円増加し、61,427百万円となりました。」
部材の早期確保を進め、原材料・貯蔵品や仕掛品を積み増している。外部供給元への依存に対する調達対応が記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「素材・部品調達につきましては、油空圧機器事業において、部品入手難や原材料価格の高騰の影響により、営業損失となりました。」
外部供給元への依存に伴う部品入手難・原材料価格高騰が、油空圧機器事業の営業損失として引き続き実績化している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「商船市場において、仕入商品の販売が仕入先における部品調達の遅れなどの影響を受け減少しました。」
外部供給元への依存に伴う部品調達リスクが、仕入先の調達遅延による商船市場向け販売減少として引き続き実績化している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「商船市場において、長納期化する部品を確保するため先行手配等に努めたものの、調達に遅れが生じたことから販売が減少しました。」
外部供給元への依存に伴う部品調達リスクが、長納期化した部品の調達遅延と販売減少として実績化している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「原材料価格の高騰による原価率の上昇により、当期においても営業損失となりました。」
外部供給元への依存に関連する原材料価格高騰が原価率上昇を通じて継続的に実績化し、油空圧機器事業の営業損失につながっている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「素材・部品調達につきましては、油空圧機器事業において、部品入手難や原材料価格の高騰の影響により、営業損失となりました。」
外部供給元への依存リスクが、部品入手難・原材料価格高騰による油空圧機器事業の営業損失として実績化している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「サプライチェーンにおいては半導体不足や原油・原材料の価格高騰が見られ、先行きに不透明感が残る状況となりました。」
外部供給元への依存に関連して、半導体不足および原油・原材料価格の高騰が実際の事業環境として発生している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「重要部品をグループ内で製造するよう努める一方で、素材、電子部品、モジュール、ユニットなどの多くを外部の供給元に依存しています。」
重要部品の内製化努力を付記しつつ、外部供給元への依存リスクを引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、重要部品をグループ内で製造するよう努めている一方で、素材、電子部品、モジュール、ユニットなどの多くを外部の供給元に依存しています。」
重要部品の内製化努力を付記しつつ、外部供給元への依存を引き続きリスクとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、重要部品をグループ内で製造するよう努めている一方で、素材、電子部品、モジュール、ユニットなどの多くを外部の供給元に依存しています。」
重要部品の内製化努力を付記しつつ、外部供給元への依存を引き続きリスクとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「重要部品をグループ内で製造するよう努めている一方で、素材、電子部品、モジュール、ユニットなどの多くを外部の供給元に依存しています。」
内製化努力を付記しつつ、外部供給元への部品・素材依存を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「素材、電子部品、モジュール、ユニットなどの多くを外部の供給元に依存しています。」
値上げ、製造中止、供給不足による原価上昇や納期問題を想定している。