浜木綿(7682)・リスク顕在化直近の決算(2026-09-10)では「悪化」
店舗収益悪化に伴う減損損失リスク
FY2019に初出。8回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載は2026-09-10。
8記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
浜木綿がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-10悪化決算
「特別損失として減損損失など合計166百万円をそれぞれ計上しております。減損損失につきましては、本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替えに加え、経営資源配分の最適化を行うために、一部業態の事業再編の決定に伴い計上いたしました。」
減損損失が前期の27百万円から約166百万円へ増加し、建替えに加えて一部業態の事業再編も計上理由として示された。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「中間純利益は、本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替えに伴う減損損失などの特別損失を計上したことにより70百万円(前年同期比1.3%増)となりました。」
当中間会計期間に減損損失33,469千円を計上した。減損損失リスクが、本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替えに伴うものとして実際に発生した。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、特別損失として減損損失41百万円、固定資産除却損15百万円など合計62百万円を計上しております。」
減損損失はFY2023の172百万円からFY2024の41百万円へ減少した。ただし、店舗収益悪化に伴う減損損失の計上自体は継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、特別利益として固定資産売却益28百万円、特別損失として減損損失172百万円など合計202百万円をそれぞれ計上しております。」
FY2023に減損損失172百万円を計上し、FY2022の131百万円から増加した。店舗収益悪化に伴う減損リスクの発生が継続・拡大している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 19,211」
当第3四半期累計期間に減損損失19,211千円を計上し、店舗収益悪化に伴う減損リスクの発生を開示した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、特別損失として減損損失131百万円など合計132百万円を計上しております。」
減損損失をFY2021の115百万円に続きFY2022にも131百万円計上しており、リスクの発生が継続・増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「また、特別損失として減損損失115百万円など合計117百万円を計上しております。」
店舗収益性の低下等により、減損損失115百万円を実際に計上した。減損損失リスクが当事業年度に発生したことを示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「外部環境の著しい変化等により、店舗収益が悪化し、店舗における営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスとなった場合、固定資産について減損損失を計上する可能性があり、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
過年度には店舗固定資産の減損損失を計上した実績も記載している。